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【K-1】武尊の相手、無敗のブアフフが公開練習「KO勝利で歴史を変える」

2020/02/24(月)UP

武尊戦に向け鋭いパンチを叩き込むブアフフ

 3月22日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~』にてK-1王者・武尊(28=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦するISKA世界王者アダム・ブアフフ(29=モロッコ/Multi Fight Boxing Academy/TEAM Samchaou)のダブルタイトルマッチに向け、22日、ブアフフが都内にて公開練習を行った。

 ブアフフは15戦15勝(9KO)0敗の無敗王者。 現ISKAオリエンタルルールライト級王者であり、これまでWKU世界スーパー・フェザー級王者、TAKEDOWN FCスーパー・フェザー級王者を獲得している。今回の試合はダブルベルトを賭けた史上初のK-1&ISKA世界王座統一戦となる。

ミドルキックに快音を響かせる

 公開練習ではシャドーボクシングののち、ミット打ち2分1Rを行った。正確に繰り出されるパンチや強烈なミドルキック、ヒザ蹴りなど勢いあるブアフフの攻撃に、ミットを持つトレーナーもこらえるのがやっとの様子。

 元プロファイターの父より幼少期からボクシングを習い始めたというブアフフ、アマチュアを含めると戦歴は100戦以上となる。4歳からはテコンドーを学び、ジュニア大会から出場していた。自分から攻め続けるファイトスタイルや俊敏なフットワークはそこで身に付いたという。

ひだ蹴りも強烈で、ミットを持つトレーナーも、やっとの様子

 試合1ヶ月前となるがブアフフの調整は万全だという。「小さい頃から憧れてきたK-1に出場する夢が叶ってとてもうれしいです。試合に向けての準備は万全。僕のファイトスタイルは後ろに下がらず、とにかく前へアタックし続ける。武尊選手との試合は、今までの挑戦者とはまったく違う面白いものが見せられると思います」とブアフフは語った。

 K-1初参戦でいきなりK-1とISKAのダブルタイトルマッチに挑むことになった心境について、記者から質問が出ると「僕の人生の中でも一番重要な試合だと思っています。世界が注目する大きな試合なので、命を懸けて臨むつもりでいます。これでチャンピオンになるということは歴史を変えるということ。そのためにどんな犠牲を払っても勝つつもりでいます」と、覚悟を決めている。

ISKAベルトを持つブアフフ、無敗の王者だ

 対戦相手の武尊の印象は、「武尊選手は強いので、命を懸けたハードな戦いになるでしょう。もちろん僕もやるからにはKOで終わりたいと思っています。全身全霊で準備しているので、どんな結果になっても熱い内容にしたい」と、力強く語った。 

 今回のダブルタイトルマッチは、団体を背負った熱い戦いになることだろう。

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