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【RISE】石井一成がSB王者・川上叶と対戦へ「スピードで圧倒する」

2020/03/13(金)UP

RISE初参戦が決まった石井「52~3kgでベルトを巻きたい」と早くも王座挑戦を視野に入れる

 4月12日(日)エディオンアリーナ大阪第1競技場にて開催される『RISE WORLD SERIES 1st ROUND』の追加対戦カード発表記者会見が、13日都内にて行われた。

 参戦が発表されていた石井一成(21=ウォー・ワンチャイプロモーション)の対戦相手が決定。シュートボクシング(以下SB)日本バンタム級王者・川上叶(20=龍生塾)と激突する。

 石井は、福岡に拠点を置きアマチュアで14冠を達成してプロデビュー。”西の神童”と評されるスピードのあるパンチや鋭いローキックを武器に日本、タイを股にかけ活躍し、IBFムエタイ世界フライ級王座、WPMF世界フライ級王座、初代KNOCK OUTフライ級王座など国内外の様々なタイトルを獲得。今回満を持してRISEへの初参戦を果たす。

SBバンタム級王者の川上もRISE初参戦、石井との対戦を「ホンマに美味しい」と歓迎

 対戦相手の川上は7勝のうち5つのKOを数えるハードヒッター。長らくSBのスーパーバンタム級(55kg)で苦戦を強いられてきたが、適正階級のバンタム級(52.5kg)リーグ戦で実力が開花。昨年11月に佐藤執斗を下し、初代バンタム級王座を勝ち取った。

 石井は主戦場であるムエタイからRISEに参戦した理由を「(ムエタイでは)近距離での攻防はヒジ・組みがある状況で、それが一気に無くなって戸惑う部分もあったんですけど、今はその距離でも打ち合って勝てる自信があるし、それが最近の試合でも出ている。この話が来たときに行くしかないと、自信を持って出場を決めました」と、現在のスタイルがRISEルールに十分適応できると判断した結果と語った。

 そして参戦するからにはベルトを狙うと早くも宣言した石井。これまで主戦場としてきたフライ級(50.8kg)ではKING OF KNOCKOUT、IBFムエタイ世界、WPMF世界と3本のメジャータイトルを獲得。フライ級では2年ほど負けていないという石井は「52~3kgでベルトを巻きたい。それがRISEになるか他になるかはわからないですけど、挑戦していく」と、上の階級に手を伸ばす意思を明らかにした。

ムエタイルールにおいても威力を見せていた石井のパンチ

 対する川上は「相手を聞いたとき、正直ホンマに美味しいなと思った」と、関西人らしい表現で対戦を歓迎。「僕は絶対負けないので、見てて下さい」とビッグネームの石井相手にも気後れしない気の強さを見せた。

 川上が所属する龍生塾はSBのチャンピオンメーカーとして知られ、西岡蓮太、植山征紀、深田一樹ら王者・元王者が在籍。特に西岡は今年2月にKNOCK OUT初代64kg BLACKの王者となる快進撃を見せている。同門の活躍に話題が及ぶと「みんな活躍しているので刺激めっちゃもらっています」と、周囲から触発されていることを明かした。

石井(右)「スピードで圧倒」川上(左)「絶対勝てるかな」と両者一歩も譲らず

 お互いの印象を問われると、石井は「動きが大きくてダイナミックな選手。スピードで圧倒する」と宣言。対する川上も「めっちゃ早くて上手い。でも絶対勝てるかな」と負けじと勝利宣言をかぶせて見せた。

 石井は「RISEでも輝ける」と自信をみなぎらせ、川上は「勝って名を上げる」と意気込みを見せるこの一戦。RISEの軽量級戦線に踏み込むのは果たしてどちらか。

☆4.12 RISE大阪大会の対戦カード、イベント日程はこちら

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