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【キック】K-1創始者・石井館長「良い選手が多い、宝の山」「龍聖はポスト天心・武尊」と太鼓判=レベルス

2020/12/07(月)UP

レベルスの大会後の会見で、コメントする石井館長

 K-1の創始者で正道会館館長の石井和義氏(67)がキックボクシングイベント「レベルス」の解説者を6日務めた。

 大会後の記者会見では、KOの多かった今大会について「久しぶりにキックボクシング見たけど良い試合が多くて面白かった。第1試合の掴みが大切で。最初にKOで勢い付くと、KOが続く。判定でもダウンのある判定だったし。良い選手多いな、宝の山だな。お世辞ではなく来年のレベルス、KNOCK OUTが楽しみ」と語った。

ハイキックでKOし、ガッツポーズする龍聖

 そしてデビューから6連続KO勝利を飾った龍聖については「ポスト天心・武尊の龍聖。あの子は経験積めば、いくんじゃないか。オーラを見たら出てるし、本人も自覚してるし楽しみ。天心がもしボクシングにいったり、あるいは武尊君が総合に行ったとしても、引っ張っていってくれる。天心君、武尊君がキックのリングに残ってる間に、戦わせてあげたい」と太鼓判。

REBELS・KNOCK OUTの宮田充プロデューサー(左)、山口元気代表(右)と並ぶ石井館長

 天心、武尊級の素質もあると語る石井館長。しかし、彼らのようになるには更なる成長と経験が必要だろう。「ジムもトレーナーも基本線はきちっとしてないといけないけど、良いところはフォローしてあげないといけない。HIROYA君(龍聖のジムの会長)はその辺苦労したから、いいジムの会長になる。龍聖君は19歳と若いし、その環境の中でレベルスで経験を積んで世界に羽ばたいていけば良いと思います」と期待した。

 その他注目の選手については1R KOした鈴木千裕や、判定ではあったが32歳のプロデビューから6連勝を飾った吉野友規、元ラジャダムナン王者T-98を破った松倉信太郎の名を挙げた。

凄みのある表情でパンチを繰り出すぱんちゃん。MISAKI(右)に勝利し王者となった(20年8月)

 今回の参戦は無かったが、レベルス女子王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)について最近の戦いを評しながら「女の子同士殴り合うのは良くないと思ってたけど、命懸けでやってるので、情念というか男にない凄みがあります。ぱんちゃん中心に盛り上がって、RISEも盛り上がってるので女子キックが確立出来ると思います」と語った。今後は無名な団体からRISE、K-1、RIZINまで、解説からアドバイスまで協力していく姿勢を示し、「格闘技全体の底上げを応援したい」と語った。

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