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【K-1】連敗中の藤村大輔、ゲーオ推薦で150戦以上のタイ強豪を「とにかく潰す、名誉挽回したい」

2020/12/28(月)UP

対抗戦で名誉挽回を誓う、藤村(c)K-1

 2021年1月24日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される、K-1年間最大のビッグマッチ『K’FESTA.4』。同大会の「日本vsタイ 5対5」の中堅戦[-71kg契約]で、ゲーオ・ウィラサクレックの推薦選手として来日経験を持つガムライペット・パーンイーシップホック(29=タイ)と対戦する、藤村大輔(31=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)のコメントが主催者を通じて届いた。

 藤村は2015年8月にKrushでK-1グループデビュー。2019年3月の神保克哉戦後にK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに移籍。日本vs中国・7対7全面対抗戦において強豪ドン・ウェンフェイに判定勝利、今年3月には第3代K-1スーパー・ウェルター級王者決定トーナメントのリザーブファイトで小鉄から勝利と、着実に実績を積み重ねている。しかし、20年の8月MIKEJOE戦、11月の城戸康裕戦と連敗を喫している。

強烈な右ミドルを放つ藤村

 対抗戦という大舞台での試合をオファーを受けて「メチャクチャ嬉しかったです。今、自分は格闘技人生で初の連敗中なので、名誉挽回するためにしっかりKO勝ちしようと思います。(連敗を)晴らすにはただ勝つだけじゃなく、KO勝ちすることが必要だと思っています」とKOという結果で、21年は巻き返しを狙いたいところだ。

 自身の敗因は”精神力”と考える藤村。「ここぞという時に120%を出し切るメンタル、“どうなってもいいからやる”というところ。自分はフィジカルも技術も他のトップ選手に劣ってないと思うし、特にフィジカルは他の選手よりも上だという自信があります。それで『なんで勝てないのか?』をもう一度考えて、練習に取り組んでいます」と、来年の飛躍のために鍛錬を積んでいる。

 今回の試合は藤村にとって、初のタイ人選手との試合になる。「立ち技をやっている以上、タイ人とはいつか戦ってみたいと思っていた。だから大舞台で、タイ人と戦えることは嬉しい」との喜びを話し、「(ガムライペットは)技のキレが凄い。特に足技・左ハイキックがメチャメチャ速くて、動き全体のスピードもある」と分析。

前戦はベテランの城戸に敗れた藤村、「まだまだ強くなれる」との実感も

 2連敗中である藤村にとって、試練の1戦になることも考えられるが「とにかく潰します。相手は150戦以上やっている強豪中の強豪で、そのキャリアがどう出てくるか分かりませんが、なんか勝てる気がするし、自信がある。それは最近の練習で手ごたえを感じていることもあるし、11月の試合で負けちゃったんですけど(城戸康裕に判定負け)、その時に『俺はまだ強くなれる』という感触もあったんです。厳しい試合になるとは思いますが、勝つ自信はありますね」との熱意を語る。

 中国やKrushのリングで日中対抗戦に出場した経験を持つ藤村。今回の対抗戦に選出されて「自分は対抗戦に何かと縁がある。試合そのものは自分と相手のワンマッチで、対抗戦だからと言って何かが変わるということはないです。ただ見ている人たちからすると対抗戦は面白いものだし、日本vsタイどちらが勝つかを楽しんでもらいたいし、日本チームとして勝ちたいです。そのうえで今回はしっかりKOで決めて汚名返上・名誉挽回したいと思います」と意気込んだ。

☆1.24 K-1 対戦カード、イベント情報はこちら

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