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【レベルス】宮田充プロデューサー、名物リングアナ復帰も半年限定「宮田の声は生で!」

2021/01/12(火)UP

宮田Pが大会後の囲み会見に応じ、大会の手応えと今後の展望を語った

 1月11日(月・祝)東京・新宿FACEにて開催された「『創世のタイガ』&『無法島』PRESENTS REBELS 〜New Year Festival〜」。本大会終了後に、宮田充プロデューサーが会見に応じた。

 当初本大会は開催予定がなく、2021年は2月28日の『REBELS ~The FINAL~』が初興行となるはずだった。ところが冠スポンサーである『創世のタイガ』&『無法島』の作者・森恒二氏および、両作品の出版社である講談社・白泉社の協賛が決定。新宿FACEの協力も得られたため、急きょ開催を決定したという。

 大会を振り返ると「(小笠原)瑛作、(小笠原)裕典、炎出丸というキャリアが大阪・名古屋からの選手を迎え撃つ。僕的には面白かった」と、少ない試合ながらも充実度の高さを評価した。

久しぶりのリングアナ姿を見せた宮田プロデューサー「宮田の声は生で聞くのが一番いいよ」と来場を呼びかけ

 本大会の目玉のひとつとして、宮田氏のリングアナ復帰が話題となった。宮田氏は全日本キックボクシングのリングアナとして名を馳せ、Krushプロデューサーを経て、その後K-1プロデューサーまで上り詰めた経歴の持ち主。K-1時代は会見の司会進行や時には前日計量で熱くなった選手の乱闘を必死に止める姿が印象的だ。
 リングアナから遠ざかっていたが、2018年11月に自ら育ててきたKrushの10周年記念大会にリングアナを務め、翌月の12月にK-1プロデューサーを退任「今年はKrushも10周年を迎え、K-1もいい形で終えることが出来た」と退任の会見で語った。

乱闘寸前の皇治と卜部に宮田氏が制止に入る=18年3月のK-1プロデューサー時代

 以降、19年8月の髙山善廣の「TAKAYAMANIA」や、同年9月「ハードヒット」とスポット的にリングアナを務めたが、今回はおよそ1年半ぶり、キックでは2年2ヶ月振りとなるリングアナ復帰となった。昨年10月よりレベルスやノックアウトのプロデューサーをしており、かつての名リングアナの姿はなかなか拝むことができない。

 宮田氏は今回の復帰を、新人リングアナである日向野拓士氏のサポートとして位置づけ。リングサイドに座るのも初めてという日向野氏へ「流れを見せて、いろんな時に何を話すかを見せるため」と説明した。サポート期間は「上半期くらいは一緒にやろうかな」と、2月・3月大会から3ヶ月程度と設定。「声量も度胸もあるので、どんどん任せて2月からリングに上がってもらおうかな」と、日向野氏の活躍に期待を寄せた。

12月会見で梅野源治ら5人のファイターへ最終戦への参戦を呼びかけた宮田氏は手応えありの様子=写真は16年9月の梅野vsヨードレックペット

 一方で今回の宮田氏のリングアナ復帰には、オールドファンから大いに注目を集めた。今後、宮田氏のマイクを聞けるのは、次回2月大会からおよそ3ヶ月程度。宮田氏は「観たければ切符買って会場に来てください。宮田の声は生で聞くのが一番いいよ!」と、かつて宮田氏の声で熱狂したファンへ来場を呼びかけている。

 また宮田氏の発言で注目を集めているものに、梅野源治や皇治ら5人のレジェンドファイターへの2月28日開催の『REBELS ~The FINAL~』参戦呼びかけがある。この囲み会見においては「改めての会見発表までお待ち下さい」と、詳細を伏せた宮田氏。「現在コンスタントにレベルスのリングへ上がっているファイターではないし、コンディションもあるので、最後の詰めですね」と慎重な姿勢を見せる一方、コメント中の笑顔から手応えを得ている様子もうかがわせた。

 レベルス最後の試合でも注目のカードには是非宮田リングアナがコールして湧かせ、後進の大いなる指導としてほしいところだ。

▼宮田氏の復活リングアナの映像

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