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【K-1】イラつく高梨knuckle美穂、MARIを「二度とリングに立てないような負け方にしてやる」=3.28日本武道館

2021/03/09(火)UP

高梨knuckle美穂 (C)K-1

 3月28日(日)開催の『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~』(日本武道館)のK-1 女子ミニマム級(-48kg)スーパーファイトで対戦する高梨knuckle美穂(27=Y’ZD GYM)とMARI(25=ナックルズGYM)のインタビューが主催者より届いた。

 高梨は“knuckle”の異名通り、女子離れした強烈なパンチを武器にK-1グループのリングで活躍。キャリア3戦目の昨年5月にKrushアトム級(-45kg)王座を手にしている。その後ミニマム級(-48kg)へ階級を上げ、王座返上。そして昨年9月にK-1本戦へ初参戦。元シュートボクシング王者のMIOを判定で下し、高い実力を証明した。

ダウンを量産する高梨の強烈パンチ

 試合に向け、蹴り・ヒザでも倒せるような練習とポジションを意識しているという高梨。「今までパンチで倒すことが多かったんですけど、蹴りも使えた方がパンチも当たって倒せる確率が上がるので、蹴った方がKO数も増えると思っています。練習ではすごく手応えを感じているので、今すぐにでも試合してもいいぐらいです」と意気込む。

 対戦相手のMARIの映像は1~2回見ており「パンチで来るイメージはあるけど、パンチの威力やパワーはないかなと思います。私の方が確実にパワー勝ちして、いろんな技を見せて倒そうと思います」と語る。

割れたスゴイ腹筋を披露する高梨(2020年9月)

 MARIが会見で「負けてばっかりの私が…」と連呼していたことに対してイライラしており「K-1という大舞台に、自分の口で『負けてばっかりの私が…』と言っちゃうようなやつが出ることに腹が立って。今回も負けてもらうつもりですけど、二度とリングに立てないような負け方にしてやろうと思います」と息巻く。

 今回の試合を「すべてにおいて勝つことです。パンチでも蹴りでも上回って、相手に攻撃を当てさせずに自分の攻撃だけを当てて倒す。1Rからいくつもりなんで、待ってろよって感じです」といい、「この試合に勝って、試合が流れたタイの選手とやってもいいし、もしK-1でトーナメントを組んでもらえるなら、ミニマム級のベルトも狙いたいです。そのためにも試合内容が問われると思うので、必ず次はKOで倒したい。パンチだけじゃないぞというところも見せたいですね」と、2階級目のベルトも狙う。

MARI (C)K-1

 対するMARIは右ストレートを中心としたボクシング技術に優れる元NJKFミネルヴァ ピン級(-45.36kg)王者。15歳で格闘技を始め、17歳でプロデビューしている。18年4月には百花を破りNJKFミネルヴァ初代ピン級王座を獲得。昨年11月に『REBELS』で47kg契約で、ぱんちゃん璃奈と接戦を展開し、2-0の判定負けを喫している。

ぱんちゃんにパンチをヒットさせるMARI

 MARIはK-1初参戦について「K-1は強い選手が多い印象で、その大舞台に立つことができて、しかもすごく強い相手と対戦できるということで感謝しています」と喜ぶ。

 対戦相手の高梨とは、いつか対戦したいと思っていたと言い「パンチが強い・フィジカルが強い印象があります」と語る。そして「私はパンチが得意です。高梨選手もパンチが得意なので、パンチの打ち合いになるんじゃないかと思います」と予想してみせた。両者ともアグレッシブな激闘の予感。果たして高梨はこの強豪に差をつけて勝つことができるか。

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