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2018年6月6日「REBELS.56」
東京・後楽園ホール
○【5R 判定3-0】森下翔平（M-BLOW KICKBOXING GYM）
2018年2月18日「REBELS.54」
東京・後楽園ホール
●【3R 判定0-3】KING強介（ロイヤルキングス）
2017年11月24日「REBELS.53」
東京・後楽園ホール
○【5R 判定3-0】国崇（拳之会）
2017年9月6日「REBELS.52」
東京・後楽園ホール
△【3R 判定1-0】森下翔平（M-BLOW KICKBOXING GYM）
2017年6月11日「REBELS.51」
東京・後楽園ホール
●【3R 2分05秒 TKO】KOUMA（WSRフェアテックス荒川/）※レフェリーストップ
2017年3月11日「REBELS.49」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】宮元啓介（橋本道場）
2016年10月23日「REBELS.46」
東京・ディファ有明
△【3R判定1－0】キム・ギフン（STRUGGLE）
2016年6月1日「REBELS.43」
東京・後楽園ホール
△【3R判定1－0】鈴木雄大（スタージス新宿）
2016年3月9日「REBELS.41」
東京・後楽園ホール
●【5R判定0－3】片島聡志（ウィラサクレック・フェアテックス）
2015年11月9日「NO KICK, NO LIFE」
東京・TSUTAYA O-EAST 渋谷
○【3R判定2－0】NOWAY（NEXT LEVEL渋谷）
2015年9月16日「REBELS.38」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3－0】立嶋篤史（ASSHI-PROJECT）
2015年5月10日「REBELS.36」
東京・新宿FACE
○【5R判定2－0】出口優佑（WSR）
2015年3月4日「REBELS.34×WPMF JAPAN」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－2】佐野貴信（創心會）
2014年12月20日「J-NETWORK J-NEXUS 2014 ～男女祭り～」東京・ディファ有明
●【5R判定0－3】渡辺優太（チューティンムエタイ）
※J-NETWORKスーパーバンタム級タイトルマッチで初防衛に失敗
2014年9月28日「REBELS.30」
東京・ディファ有明
○【3R2分16秒 KO】ピンポンパン・エスジム（タイ）
2014年6月15日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK VI（-55kg SINGHA CUP一回戦）」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】大野聖（頂上会テアゲネス）
2014年4月20日「REBELS.26 ～the duel～」
東京・ディファ有明
△【5R判定0－1】ペッマイ・エスジム（タイ）
2013年12月22日「REBELS.22」
東京・新宿FACE
●【5R判定0－3】ムンファン・エスジム（タイ）
2013年9月23日「SHOOT BOXING2013 act.4」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3－0】藤本昌大（龍生塾）
2013年7月21日「REBELS.17」
東京・ディファ有明
○【5R判定3－0】宮元啓介（橋本道場）
2013年3月24日「J-NETWORK J-FIGHT＆J-GIRLS 2013 1st」
○【5R判定3－0】さと吉（アクティブJ三軒茶屋）
※J-NETWORKスーパーバンタム級王座決定戦
↓
2013年1月27日「REBELS.14～増田博正引退セレモニー～」
●【3R判定1－2】裕喜（KIX）
2012年12月9日「J-NETWORK J-NEXUS 2012 ～蹴っていいトモ！～（J-NETWORKスーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定2－0】岡田有晃（谷山）
↓
2012年10月28日「REBELS MUAYTHAI-1」
●【3R1分09秒 TKO】ゲーンペット・ソー・ジャッキー（タイ）
2012年7月29日「REBELS.12」
△【5R判定1－0】一戸総太（ウィラサクレック・フェアテックス）
2012年4月15日「REBELS.11」
●【5R判定0－2】ロームラン・オーベンチャマート（タイ）
2012年1月22日「REBELS.10」
○【5R判定2－0】鷹大（WSRフェアテックス）
2011年10月16日「J-NETWORK TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT FINAL」
●【5R判定1－2】水原弘暁（光）
※J-NETWORKスーパーバンタム級王座統一戦で初防衛に失敗
2011年6月19日「J-NETWORK TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT 3rd」
○【5R判定3－0】出貝泰佑（バンゲリングベイ・スピリット）
※J-NETWORKスーパーバンタム級暫定王座決定戦
2011年4月24日「REBELS.7」
○【5R判定3－0】吉野幸喜（湘南格闘クラブ）
2011年1月23日「REBELS.6（WPMF日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝戦）」
●【5R判定0－3】清水雄介（尚武会）
2010年12月19日「REBELS.5（WPMF日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準々決勝戦）」
△【3R判定1－0】出貝泰佑（バンゲリングベイ・スピリット）
2010年6月20日「J-NETWORK FORCE for the TRUTH of J 3rd」
●【4R0分45秒 TKO】水原浩章（光）
※J-NETWORK初代スーパーバンタム級王座決定戦
2010年5月3日「J-NETWORK FORCE for the TRUTH of J 2nd（J-NETWORK初代スーパーバンタム級王者決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定2－0】出貝泰佑（バンゲリングベイ・スピリット）
2010年3月21日「REBELS 2」
○【3R判定3－0】ディオ（ALMERICK）
2010年1月23日「REBELS 第1部」
●【3R判定0－3】ディオ（ALMERICK）
2009年9月13日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」
●【3R0分41秒 KO】一戸総太（WSRフェアテックス）
2009年8月9日「J-NETWORK J-FIGHT 29」
○【3R判定3－0】杉山明隆（GET OVER）
2009年5月31日「RISE 55」
○【3R判定3－0】ローズ達也（WILD SEASAR）
2009年1月31日「R.I.S.E.52」
●【3R判定0－3】梅原タカユキ（TARGET）
2008年10月3日「J-NETWORK Let’s Kick with J the 4th（J-NETWORKバンタム級次期王座挑戦者決定トーナメント準決勝）」
●【2R2分53秒 TKO】清水雄介（尚武会）
2008年9月15日「X-TRA！」
○【5R判定3－0】ディンプーン・チューワッタナ（タイ）
2008年7月6日「JMC RIDE ON TIME」
○【5R2分38秒 TKO】チェ・ジンスン（韓国）
2008年5月6日「JMC RIDE ON TIME」
△【5R判定1－1】平本悠（橋本道場）
2008年2月22日「R.I.S.E.-γ－“R.O.C”」
○【3R判定3－0】龍馬（y-park）
2007年9月8日「WORLD CHAMPIONSHIOP MUAYTHAI（アメリカ）」
●【5R判定0－3】ロミー・アダンザ（アメリカ）
※WBCムエタイ米国フェザー級王者決定戦
2007年8月3日「J-NETWORK Championship Tour of J 1st」
○【3R判定3－0】荻野隆一（チームドラゴン）
2007年7月8日「かきだみし7 R.I.S.E. DoA TOURNAMENT’07出場決定トーナメント沖縄地区予選」
○【4R判定】島田泰（真樹ジムオキナワ）
2007年6月10日「J-NETWORK J-FIGHT 16」
○【3R判定3－0】星雄晴（NJKF・町田金子）
2007年4月15日「J-NETWORK J-FIGHT 15」
○【3R1分44秒 KO】辰尾龍一（JTクラブ）
2007年1月8日「J-NETWORK The Starting Point of J」
●【3R0分28秒 TKO】大原清和（レグルス）
2006年11月19日「J-NETWORK J-FIGHT WEST 2」
○【3R判定3－0】TUYOSHI（NJKF・健心塾）
2006年8月20日「J-NETWORK J-FIGHT 11」
○【3R判定2－0】藤井優（アクティブJ）
2006年5月26日「シュートボクシング NEO OPΘPOZ Series 3rd」
●【3R判定0－3】歌川暁文（UWFスネークピットジャパン）
2006年4月16日「J-NETWORK J-FIGHT 9」
●【3R判定0－3】パトリシア山内（湘南格闘クラブ）
2006年1月9日「J-NETWORK GO! GO! J-NET ’06 ～Light my fire!～」
○【2R2分38秒 KO】小泉智史（ブリザード）
2005年11月13日「琉球Kamikaze Spirits」
●【3R判定0－3】増田健二郎（神風塾）
2005年5月22日「MA日本キック DETERMINATION (決心) 4th ～新人王トーナメント2005～（新人王トーナメント二回戦）」
○【2R KO】拳竜（村上） ※準決勝は負傷棄権
2005年4月3日「MA日本キック DETERMINATION (決心) 3rd. ～新人王トーナメント2005～（新人王トーナメント一回戦）」
△【3R判定1－1】原島祐治（山木） ※延長で勝利、記録はドロー
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