TOP > 試合結果

【RIKIX】梅野、ダウンを奪うも思わぬ苦戦

2016/06/24(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

RIKIX
「NO KICK NO LIFE~THE FINAL~」
2016年6月24日(金)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST

ヨードワンディ(右)に左ミドルを見舞い、逆襲に成功した梅野(左)

▼第7試合 メインイベント キックボクシングルール 60.5kg契約 3分5R
梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
ドロー 判定1-0 ※48-48、50-47、48-48
△ヨードワンディ・ニッティサムイ(タイ/BBTVトーナメント王者)

 NO KICK NO LIFE最終興行のメインに登場したのは、これまで同興行で3度メインを務めた梅野。今回の相手、ヨードワンディは2014年8月に初来日、新日本キックで蘇我英樹を得意のヒジで終始圧倒し判定勝利を収めている。

 1R、梅野は右ロー、左ミドルと攻撃を散らしていくが、ヨードワンディは顔面前蹴りをクリーンヒットさせ梅野をのけ反らせ、ブラジリアンハイキックなどで襲いかかる。梅野は前進を止めず、ヨードワンディの右ローに右ストレートを合わせていきなりダウンを奪う。ヨードワンディはすぐに立ち上がると、「あれはダウンじゃない!」とばかりにヨードワンディのセコンド陣は猛抗議する。

 2Rになると、ヨードワンディは右ローをしつこく狙う。「これはカットしなくても大丈夫だと思った」という梅野はこれが裏目となり、徐々に右ローでバランスを崩すだけでなく下がる場面が増え、印象が悪い。

 3R、梅野はヨードワンディの右ローをもらうとすぐに左ミドルを返していくが、ローのダメージで棒立ちになる場面も。劣勢の梅野は首相撲の攻防でヨードワンディのヒザがローブローに入ったとアピールし試合は一時中断。

 ヨードワンディの強烈な右ローで身体が流れてしまう梅野。ヨードワンディに組まれるとヒジも食らいぐらついてしまう。追い込まれた梅野だが、4Rに左ミドルをテンポよく相手の脇腹にめり込ませていくと、ヨードワンディは失速してしまう。5Rも、梅野は左ミドルを主軸とした攻撃。ヨードワンディは組みつくと強引に梅野をこかす場面もあった。判定決着となり、梅野に一票入ったものの、残り二票はドローで引き分けに終わった。

【試合動画】梅野vsゲーオ

【試合動画】梅野vsムアンタイ

【試合動画】梅野vsジョムピチット(WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王座決定戦)


手数で圧倒する森井(左)だが、タフなチャオ(右)を仕留めることは出来なかった

▼第6試合 セミファイナル 59.5kg契約 3分5R
森井洋介(ゴールデングローブ/全日本スーパーフェザー級王者)
判定3-0 ※49-47、50-47、50-46
●チャオ・ロゲート(タイ/元ルンピニースタジアム認定フライ級王者)※チャオ志村から改名

 森井は強烈なパンチとローキックを武器に、現在6連勝(5KO)。5月の『ZONE』ではトーナメントを制して全日本スーパーフェザー級王座に就いており、王者としての第一戦を迎える。対するチャオはサウスポーから繰り出す強烈な左ミドルを武器に、ガンガン前に出る好戦的なファイトスタイルで、過去にNJKFフェザー級王者(当時)中嶋平八やKOSフェザー級王者KING皇兵に勝利を収めている。

 1R、森井は序盤から細かいジャブを突いて左ボディ。手数で圧倒するも、チャオは無表情のままガードを固め左ローを返すのみ。

 2Rも森井は左ジャブ、右アッパー、右ローと多彩な攻撃で主導権を握るが、チャオは全く動じることなく左ハイ、そしてヒジを狙う。

 3Rには、森井がヒジでカットに成功すると一気にパンチ連打で仕留めにかかる。5R、テンカオでチャオの動きを止めた森井は左ボディブローでボディへの集中攻撃。それでも無表情のチャオは左ミドルを淡々と返していき驚異のタフネスぶりを見せた。終始手数で圧倒した森井はチャオを仕留めることはできなかったが、大差を付けて判定勝ちした。

【試合動画】森井が前ルンピニー王者をバックハンドエルボーでKO 
【試合動画】2013年最高峰の死闘、森井vs駿太

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」をもっと見る

【関連リンク】

TOP > 試合結果