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【RISE】王者・大﨑一貴、 SB王者・川上に強烈ボディ攻撃で判定勝利、実方拓海は“破壊獣”タップロンを攻略

2020/11/15(日)UP

抜群のタイミングでカウンターを合わせる実方(左)

▼セミファイナル スーパーライト級(-65kg)次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R
●タップロン・ハーデスワークアウト(ハーデスワークアウトジム/同級2位、元WMC世界フェザー級王者)
判定0-3 ※28-29、28-30、27-30
○実方拓海(TSKjapan/同級6位、WMC日本スーパーライト級王者、LPNJスーパーライト級王者)

 タップロンは日本で活躍するムエタイ選手。炸裂音が会場中に響く強烈な右ミドルキックとKO狙いの豪快なパンチを武器とし、”破壊獣”の異名を取る。昨年11月に開催された「岡山ZAIMAX MUAYTHAI 65kgトーナメント」で水落洋祐、マサ佐藤、小川翔を下して優勝、今年2月には鈴木真治からダウンを奪い完勝し、好調ぶりを見せている。

 実方は、WMC日本スーパーライト級王者やLPNJスーパーライト級王者などの日本タイトルを4つ持つベルトコレクターで、ヒジ有りでの実績は折り紙付き。昨年6月のRISE初参戦では、EVOLのメインで川島史也を撃破。今年2月には杉本卓也を判定で下し、王座挑戦まであと一歩となった。

タップロンをコーナーに追い込む実方(右)

 1R、どっしりと構えるタップロンに、サウスポーの実方は左ローやミドルを積極的に出す。タップロンは右ストレートで襲いかかり、その後の連打を狙うが、実方は徹底してカウンター狙いで、右フックを当てる。

 2R、タップロンが右ストレートで飛び込むが、実方は徹底して左ストレートを合わせる。左の三日月蹴り、ハイと散らす実方。タップロンは蹴りを受け続けるが、前進を止めず、右ミドルを蹴り込む。タップロンは近距離で戦いたいが、実方の距離感に適応出来ていないようだ。

スタンディングダウンを奪う実方(右)

 3R、カウンター狙いの実方に痺れを切らしたタップロンが、右ストレートで前進。そこに実方が左のテンカオをボディにグサリと突き刺し、これにダメージがあったかタップロンが後退する。

 さらに、実方がタップロンをコーナーに詰めて、左右ボディの連打でスタンディングダウンを奪う。後が無いタップロンは、がむしゃらに前進し、左右の強打を振るい、襲いかかるが、実方のカウンターのフックを連続で浴びてしまい、終了のゴング。ジャッジは三者とも実方を支持。実方が徹底した戦略でタップロンを攻略し、次期挑戦者としての権利を勝ち取った。

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