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【レベルス】梅野源治が現役続行を宣言「負けたままでは終われない」

2018/03/05(月)UP

ルンピニー王座を懸けた一戦でクラップダム(左)にTKO負けを喫した梅野。その去就が注目されていた

 WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者・梅野源治(29=PHOENIX)が、自身のブログで現役続行を宣言した。

 梅野は2月18日(日)東京・後楽園ホールにて開催された『REBELS.54』でルンピニースタジアム認定ライト級王座決定戦に臨み、クラップダム・ソーチョーピャッウータイ(19=タイ)の強打の前に4R55秒、TKO負け。

期待に応えられなかったことから号泣した梅野

 キックボクシングが日本に誕生して50年以上経つが、誰一人として手にしていないムエタイ最高峰のルンピニー王座。梅野はキック人生の全てを懸けてルンピニー王座獲得という快挙達成に挑んだが砕け散り、翌日の一夜明け会見で進退のことはゆっくり休んで考えたいとしていた。

 梅野はブログで試合を振り返った後、「試合が終わって一週間くらいは今後どうするかを考えることすら嫌だったんだけど…細かい心境の変化を書くとかなり長くなるから省くけど。 寝ないで考え抜いた結果。僕は現役を続けることにしました」と現役続行宣言。

クラップダム(右)へのリベンジ、そしてルンピニー王座獲得を諦めないと宣言

「やっぱりこのまま終わるのは悔しい。俺は負けず嫌いだし負けたままでは終われない。今までだって借りは必ず返してきた。試合のリベンジ戦だって今まで負けたことは一度もない」とし、「俺はルンピニーのタイトルもとるしクラップダムにも勝つ。次やれば必ず勝てる。そう自信をもって言える」と、リベンジを誓う。

 そして「試合後には周りで支えてくれている方たちから口を揃えて言われたことは『もう自分のためだけに闘ってほしい。自分のやりたいことを好きにやってほしい。それを応援したいし見ていたい』」との言葉だったと伝え、もう一度「俺は自分がとりたいからルンピニーのベルトを狙う。自分が悔しいからクラップダムをぶっ飛ばす」と力強く締めくくっている。

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