【リオ五輪】メダリストたちのパレードに銀座大興奮
2016/10/07(金)UP
リオ五輪・パラリンピックのメダリスト87人による合同パレードが、10月7日(金)東京・銀座で盛大に行われた。リオ五輪で日本は12の金を含む史上最多41個のメダルを獲得。パラリンピックでは24個のメダルを獲得している。
パレードは午前11:00に東京中央区の銀座8丁目交差点からスタートし、五輪女子初の4連覇を達成した女子レスリング58kg級金メダリストの伊調馨、同じく女子レスリング53kg級銀メダリストで日本選手団主将の吉田沙保里、体操男子2冠の内村航平らメダリストたちが、オープンバスから沿道を埋め尽くした人々の歓声に手を振って応えた。
このパレードは、日本橋室町の三井不動産本社前までの中央通り約2.5kmを約40分かけて行われ、前回2012ロンドン五輪後のパレードでは約1kmのコースだったが、今回大幅に伸びた。
(撮影場所協力:かんべ土地K18ビル)
●編集部オススメ記事
・リオ五輪ニュース一覧
・吉田沙保里「30年間をリオで出し切れた。悔いはない」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
「リオ五輪」をもっと見る