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【ボクシング】挑戦者カジェロスが計量パス、同国ネリとは「全く別の人間だ。関係ない」

2018/03/17(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ともに計量を一発でクリアーした山中(左)とカジェロス(右)。両者とも必勝宣言

 3月18日(日)兵庫・神戸ポートピアホテルで行われるプロボクシングのダブル世界戦の前日計量が、17日(土)神戸市内にて13:00より行われた。

 WBO世界ミニマム級王者・山中竜也(22=真正)、挑戦者で同級4位のモイセス・カジェロス(28=メキシコ)ともに47.60kgでミニマム級のリミット47.63kgをクリアー。しかし、カジェロスは1時間前に行われた予備計量で400グラムオーバーしており、計量本番でも全裸で体重計に乗るなど減量で苦しんだようだ。

予備計量では400グラムオーバーだったカジェロスだが、本計量では全裸でクリアー

 そのことをカジェロスに聞くと「今は大丈夫。1時間前は400グラムオーバーだったが部屋でミット打ちなどを少ししたら落とせた」と、減量苦ではなかったと主張。1日に行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチでは、山中慎介と戦った同じメキシコのルイス・ネリが体重超過により王座をはく奪され、日本のリングから無期限追放処分を受けている。日本では最近計量オーバーにナーバスだが、と聞かれると「自分は全く別の人間だ。関係ない」と、一緒にしないでくれと答えた。

計量をクリアーした山中はマッスルポーズ

 そして「少しリラックスしてから何か食べに行く。抜群のコンディションになったので明日は必ず勝つ。山中の印象は特にないね」と前日の調印式同様、強気なコメントを残した。

 一方、山中は「相手が1時間前に400グラムオーバーでしたが、別に心配はしていなかったですね。顔色もよさそうだったので。明日は誰が見ても勝ったと言われる内容で勝ちたい。カジェロスのパンチとリズムは警戒しています」と、カジェロスの予備計量でのオーバーは気にならなかったという。

「これから実家に帰って、母が作った鍋を食べて回復します。(今はリラックスしているが)明日になれば一気に緊張するのではないでしょうか。1Rからしっかり集中して必ず勝つ」と、母の手料理で体力を回復しての必勝を宣言した。

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