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【フィットネス】植物性&動物性たんぱく質の同時摂取で効率的に吸収との実験結果が発表

2019/09/04(水)UP

吸収性試験の結果により、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時に摂取すると、たんぱく質の吸収に持続性が認められた。

 青汁を始め、サプリメントなどを開発、販売するキューサイは、昨今、筋肉作りだけでなく美容や健康のために積極的に摂り入れたい栄養素として注目されているたんぱく質について、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の同時摂取効果を動物試験により検証した。

 この実験に至ったのは、たんぱく質がその種類によって吸収パターンが異なることに着目したこと。
 複数のたんぱく質を配合することで特に筋肉合成に寄与すると言われるBCAAを効率的に吸収することができないかと考え、検証に至ったという。

 検証の結果、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時に摂取すると、たんぱく質を効率的に吸収し、筋肉の萎縮(筋肉がやせること)を抑制する傾向があることを確認された。

研究の方法
<試験食品>
・植物性(大豆)たんぱく質+動物性(乳)たんぱく質を含む食品
・動物性(乳)たんぱく質のみの食品

<試験方法>

植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時に摂取すると、筋肉の萎縮(やせること)を抑制する傾向が認められた。

 吸収性試験:試験食品をラットに与え、0分・45分・90分・135分・180分時点の血中BCAA濃度(バリン・ロイシン・イソロイシン)を測定。
効果試験:試験食品をラットに17日間(1回/日)与え、筋湿重量を測定。

 試験結果:吸収性試験の結果により、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時に摂取すると、たんぱく質の吸収に持続性が認められた。また、効果試験の結果により、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時に摂取すると、筋肉の萎縮(やせること)を抑制する傾向が認められた。

 この実験では植物性たんぱく質のみの実験はないが一般的に筋肉を作るBCAAが動物性の方が含有量が多い為かと思われる。とはいえ、この研究結果を参考に自己責任で試してみてはどうだろうか。

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