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【K-1】久保賢司がリベンジへ「武居の心を折って皆をドン引きさせる」

2018/02/24(土)UP

武居の心を折って観客の皆をドン引きさせると久保賢司

 3月21日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナ)で開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~』で昨年の”MVP男”武居由樹(21=POWER OF DREAM)の持つK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座に挑む久保賢司(28=K-1ジム五反田 チームキングス)が、都内の所属ジムで兄・優太とともに公開練習を行った。

久保賢司(右)が右ストレートで寺戸をKO=昨年4月、K-1GP準決勝

 賢司はキックをいったん引退してプロボクサーになった後、昨年4月の『K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント』でキックに復帰し、準決勝で寺戸伸近をKOして決勝進出。決勝戦では判定の末に武居に苦杯を喫したが、今回の再戦でのリベンジに恐るべき執念を燃やしている。

 賢司はシャドーの後、マス・スパーリングで兄を相手に得意のパンチだけでなく、積極的に蹴りも見せていった。

 囲み取材では「武居君に対して復讐心とか、ネガティブな殺気が爆発してる」と、憎しみをあらわにした。

 そして「試合当日、彼は、今までの相手に感じたことのないものを感じることになる」と、王者・武居を恐怖のドン底に叩き込むと宣言。

「僕はタイトルとかベルトには全く興味ない。個人的な復讐心しかない。『すっげー恥をかかされた』っていう思いがすごくある。でも、恥をかかされたトーナメントが4月の代々木体育館だから、今回それより大きな大会、さいたまスーパーアリーナで勝って、心を折ってやります」と毒を吐く。

 選手としての武居の印象を尋ねると「実際に戦ってみて、『こいつ、相当性格悪いな』と思いました。『こっちが誘えばド突き合ってくれるかな』と思ったけど、クレバーというか、相手をなぶり殺しにするような戦い方をしてきた」と、ふだん爽やかな言動で知られる武居の性格を攻撃。「いつまでもネコかぶってんじゃね~よ、って思います。殺す気で行きます」と過激な発言も飛び出した。

兄優太にボクシングのパンチで攻める賢司(右)

 武居は、以前のインタビューで久保に対し「元プロボクサーでパンチが得意な賢司とパンチで打ち合って倒したい」と語っているが、これに対して賢司は「パンチが得意な相手と打ち合おうっていうのは『度胸あるな』と思いますけど、僕はパンチでもキックでもヒザでも、何を使ってもコイツをグチャグチャにしてやる、殺してやるって思ってます」と、あらゆる武器で潰すという。

 武居の弱点は見えたかと尋ねると、「見えてます」と即答。
 「1つは精神的なもの。彼は楽しそうに、のびのび戦っていて、怖さを経験したことがない。本当に自分を殺しにくる人間の怖さを知った時に、もろさが出る。本当に恐怖を感じた時、崩れていく」と分析。

 そして、最後にこう言い放ち不敵な笑みを見せた。「3月21日は、会場に来てる皆を僕がドン引きさせることになる。K-1の顔、年間最優秀選手になった選手が、いきなり心を折られて座り込んじゃったらドン引きでしょ?」

 はたして賢司は王者・武居の心を折って、リベンジに成功するのか?

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