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“火の玉ボーイ”五味隆典インタビュー
3・3『UFC JAPAN 2013』にて、約1年ぶりに日本での試合を行う五味。対戦相手はツイッターで五味との対戦をアピールし、実現に漕ぎ付けた強豪ディエゴ・サンチェスだ。「ザ・ナイトメア(悪夢)」の異名を持つこの相手に、五味はどう戦う!?

【復活動画】五味隆典×佐藤ルミナ
2009年4月24日、佐藤ルミナはかつて所属していたジムの後輩・五味のジムを訪ねた。両者がスパーリングを行うのは約10年ぶりだという。その貴重な映像がこれだ!前へ前へと圧力をかける五味に対し、ルミナは下から腕十字、足関節を狙い、五味もそれに素早く反応していった…

 

五味隆典 (Gomi Takanori)
(1) 1978年9月22日 (2) 神奈川県愛甲郡愛川町
(3) 173cm・72.9kg (4) 久我山ラスカルジム
(5) 修斗、UFC、RIZIN
(6) 1998年11月27日=鶴屋浩(修斗:後楽園ホール)
(7) PRIDE GP 2005 ライト級トーナメント優勝
・第5代修斗ウェルター級王者
[戦績]50戦35勝(13KO・6S)15敗1無効試合
キックルール:1戦1分
ブログ:五味隆典 OFFICIAL BLOGオフィシャルブログ
~全戦績~

2017年12月31日「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 男子バンタム級トーナメント&女子トーナメント2nd ROUND/Final ROUND-」
さいたまスーパーアリーナ
●【1R2分36秒 三角絞め】矢地祐介(KRAZY BEE)

2017年9月23日UFC FIGHT NIGHT JAPAN」
さいたまスーパーアリーナ
●【TKO 1R 130秒】キム・ドンヒョン(韓国

2017年6月17日UFC FIGHT NIGHT:HOLM VS CORREIA」
シンガポール・インドアスタジアム
●【1R 1分12秒 ※リアネイキッドチョーク】ジョン・タック(グアム)

2016年12月31日「被災地復興チャリティー NIPPON FIGHT
神奈川・大さん橋ホール
△【5R判定ドロー】魔裟斗(シルバーウルフ)
※キックルール

2016年7月9日「UFC 200 -Tate vs Nunes-」
アメリカ・ネバダ州ラスベガス T-Mobileアリーナ
●【1R2分18秒 TKO】ジム・ミラー(アメリカ) 

2015年7月25日「UFC on FOX 16 -Dillashaw vs Barao 2-」
アメリカ・イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンター

●【1R2分37秒 TKO】ジョー・ローゾン(アメリカ)

2014年9月20日「UFC FIGHT NIGHT JAPAN 2014」 
さいたまスーパーアリーナ
●【1R1分32秒 TKO】マイルズ・ジュリー(アメリカ) 

2014年4月26日「UFC 172」
アメリカ・メリーランド州ボルチモア ボルチモア・アリーナ
○【3R判定3-0】アイザック・ヴァーリ=フラッグ(アメリカ)

2013年3月3日「UFC JAPAN 2013」
さいたまスーパーアリーナ
●【3R判定1-2】ディエゴ・サンチェス(アメリカ) 

2012年11月10日「UFC MACAO Franklin vs Le」 
マカオ ザ・ベネチアン・リゾート・コタイアリーナ
○【3R判定2-1】マック・ダンジグ(アメリカ)

2012年2月26日「UFC JAPAN EDGAR vs. HENDERSON」
さいたまスーパーアリーナ
○【2R2分21秒 TKO】光岡映二(フリー) 

2011年9月24日「UFC 135: Jones vs. Rampage」
アメリカ・コロラド州デンバー ペプシセンター
●【1R4分27秒 腕ひしぎ十字固め】ネイサン・ディアス

2011年1月1日「UFC 125: Resolution」
アメリカ・ネバダ州ラスベガス MGMグランドガーデン
●【2R4分27秒 ギロチンチョーク】クレイ・グイダ(アメリカ)

2010年8月1日「UFC on Versus: Jones vs. Matyushenko」
アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴスポーツアリーナ
○【1R1分04秒 KO】タイソン・グリフィン(アメリカ)

2010年3月31日「UFC Fight Night: Florian vs. Gomi」
アメリカ・ノースカロライナ州シャーロット ボージャングルス・コロシアム
●【3R2分52秒 チョークスリーパー】ケニー・フロリアン(アメリカ)

2009年10月30日「VALE TUDO JAPAN 09」
東京・JCBホール
○【5R判定3-0】トニー・ハービー(アメリカ)

2009年5月10日「修斗 修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL 」
東京・JCBホール
○【2R4分42秒 TKO】中蔵隆志(シューティングジム大阪)

2009年1月4日「戦極の乱2009」
さいたまスーパーアリーナ
●【1R1分41秒 アキレス腱固め】北岡悟 
※戦極ライト級チャンピオンシップ

2008年11月1日「戦極~第六陣~」
さいたまスーパーアリーナ
●【3R判定1-2】セルゲイ・ゴリアエフ

2008年8月24日「戦極~第四陣~」
さいたまスーパーアリーナ
○【判定3-0】ハン・スーファン

2008年3月5日「戦極-SENGOKU-」
東京・国立代々木競技場第1体育館
○【1R2分28秒 TKO】ドゥエイン・ラドウィック

2007年2月24日「PRIDE.33 “THE SECOND COMING”」
アメリカ・ラスベガス トーマス&マックセンター
【2R1分46秒 ノーコンテスト】ニック・ディアス

2006年12月31日「PRIDE男祭り 2006 -FUMETSU-」
さいたまスーパーアリーナ
○【1R1分14秒 KO】石田光洋

2006年11月5日「PRIDE武士道-其の十三-」
神奈川・横浜アリーナ
○【2R判定2-1】マーカス・アウレリオ 
※PRIDEライト級タイトルマッチで初防衛

2006年8月26日「PRIDE武士道-其の十二-」
愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール
○【1R7分10秒 スリーパーホールド】デビッド・バロン

2006年4月2日「PRIDE武士道-其の拾-」
東京・有明コロシアム
●【1R4分34秒 肩固め】マーカス・アウレリオ

2005年12月31日「PRIDE男祭り2005 頂-ITADAKI-」
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
○【1R 3分56秒 KO】桜井“マッハ”速人 
※PRIDEライト級GP決勝戦

2005年9月25日「PRIDE武士道-其の九-(PRIDEライト級GP準決勝)」
東京・有明コロシアム
○【2R判定3-0】ルイス・アゼレード

2005年9月25日「PRIDE武士道-其の九-(PRIDEライト級GP一回戦)」
東京・有明コロシアム
○【1R7分42秒 スリーパーホールド】川尻達也

2005年7月17日「PRIDE武士道-其の八-」
愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール
○【2R判定3-0】ジーン・シウバ

2005年5月22日「PRIDE武士道-其の七-」
東京・有明コロシアム
○【1R3分46秒 KO】ルイス・アゼレード

2004年12月31日「PRIDE 男祭り 2004-SADAME-」
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
○【1R6分21秒 KO】ジェンス・パルヴァー

2004年10月14日「PRIDE武士道-其の伍-」
大阪・大阪城ホール
○【1R5分52秒 TKO】チャ-ルズ・“クレイジー・ホース”・ベネット

2004年7月19日「PRIDE武士道-其の四-」
愛知・名古屋レインボーホール
○【1R8分07秒 TKO】ファビオ・メロ

2004年5月23日「PRIDE武士道-其の参-」
神奈川・横浜アリーナ
○【1R0分06秒 KO】ハウフ・グレイシー

2004年2月15日「PRIDE武士道-其の弐-」
○【1R4分55秒 TKO】ジャドソン・コスタ

2003年10月10日「ROTR 4」
●【3R2分38秒 チョークスリーパー】B.J.ペン

2003年8月10日「修斗」
●【3R判定0-2】ヨアキム・ハンセン 
※世界ウェルター級チャンピオンシップで2度目の防衛に失敗

2003年2月23日「修斗」
○【1R4分59秒 腕ひしぎ十字固め】ニック・アートル

2002年12月14日「修斗」
○【2R0分51秒 TKO】三島☆ド根性ノ助 
※世界ウェルター級チャンピオンシップで初防衛

2002年9月16日「修斗」
○【3R判定3-0】クリス・ブレナン

2002年6月29日「修斗」
○【3R判定2-0】レオナルド・サントス

2001年12月16日「修斗」
○【3R判定3-0】佐藤ルミナ 
※世界ウェルター級王座決定戦

2001年10月8日「G.C.M The CONTENDERS 6」
○【3R判定59-56】宇野薫 ※グラップリングルール

2001年6月10日「G.C.M The CONTENDERS Millennium-1」
○【2R判定40-37】星野勇二 ※グラップリングルール

2000年11月12日「修斗」
○【3R判定3-0】ライアン・ボウ

2000年7月16日「修斗」
○【3R判定3-0】ポール・ロドリゲス

2000年4月2日「修斗」
○【3R判定3-0】ファンデウソン・パヴァオン

1999年12月11日「VTJ ’99」
○【3R1分44秒 チョークスリーパー】ジョニー・エドゥアウド

1999年10月17日「G.C.M. CONTENDERS II」
●【2R判定27-28】三宅靖志 ※グラップリングルール

1999年6月1日「スーパーブロウル12」
○【1R3分6秒 チョークスリーパー】ステファン・パーリング

1999年3月28日「修斗」
○【3R判定3-0】桑原卓也

1999年1月15日「修斗」
○【2R3分42秒 TKO】高田和道

1998年11月27日「修斗」
○【2R判定3-0】鶴屋浩

“火の玉ボーイ”五味隆典インタビュー
3・3『UFC JAPAN 2013』にて、約1年ぶりに日本での試合を行う五味。対戦相手はツイッターで五味との対戦をアピールし、実現に漕ぎ付けた強豪ディエゴ・サンチェスだ。「ザ・ナイトメア(悪夢)」の異名を持つこの相手に、五味はどう戦う!?

【復活動画】五味隆典×佐藤ルミナ
2009年4月24日、佐藤ルミナはかつて所属していたジムの後輩・五味隆典のジムを訪ねた。両者がスパーリングを行うのは約10年ぶりだという。その貴重な映像がこれだ! 前へ前へと圧力をかける五味に対し、ルミナは下から腕十字、足関節を狙い、五味もそれに素早く反応していった……

 

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