2017年11月5日「Krush.82」
東京・後楽園ホール
○【延長R判定3-0】久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
※Krush-55kgタイトルマッチで2度目の防衛に成功
2017年4月22日「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」
東京・国立代々木競技場第二体育館
●【2R3分06秒 KO】久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
2017年4月22日「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」
東京・国立代々木競技場第二体育館
○【4R判定2-1】ジェイミー・ウィーラン(イギリス)
2016年9月30日「Krush.69」
東京・後楽園ホール
○【1R3分00秒 KO】チャールズ・ボンジョバーニ(フランス)
※Krush-55kgタイトルマッチで初防衛
2016年3月20日「Krush.64」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】堀尾竜司(TRY HARD)
※Krush-55kgタイトルマッチで第5代王者に
2015年4月19日「K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~(K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント準決勝)」
東京・国立代々木競技場第二体育館
●【3R2分40秒 KO】大雅(TRY HARD)
2015年4月19日「K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~(K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント一回戦)」
東京・国立代々木競技場第二体育館
○【4R判定2-1】ルイ・ボテーリョ(ポルトガル)
2014年11月9日「KICKBOXING ZONE」
東京・後楽園ホール
○【5R判定3-0】邦博(真樹ジムオキナワ)
2014年7月13日「Krush.43」
東京・後楽園ホール
○【1R1分03秒 KO】ヴェダット・ウルック(トルコ)
※ISKA世界フェザー級タイトルマッチで3度目の防衛
2014年2月14日「Krush.38」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】鈴木優也(TEAM TIGER KGT)
2013年8月25日「Krush.31 ~in HIROSHIMA~」
広島県立総合体育館
○【5R判定3-0】アレクサンダー・プリリップ(ロシア)
※ISKA世界バンタム級タイトルマッチで2度目の防衛
2013年5月12日「Krush.28」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】武尊(チームドラゴン)
※Krush -58kg級初代王座決定戦
2013年3月20日「Krush.27(Krush -58kg級初代王座決定トーナメント準決勝)」
○【3R判定3-0】神戸翔太(かんべ・しょうた/POWER OF DREAM/TEAM AK)
↓
2012年1月26日「Krush.26(Krush -58kg級初代王座決定トーナメント一回戦)」
○【3R1分04秒 TKO】KO-ICHI(池袋BLUE DOG)
↓
2012年8月12日「Krush.21」
○【2R2分07秒 KO】アンディ・ ハウソン(イギリス)
※ISKA世界バンタム級タイトルマッチで初防衛
2012年4月22日「Krush-EX2012 vol.1」
○【3R判定3-0】伊澤波人(チームドラゴン)
2012年1月9日「Krush.15」
●【1R1分11秒 KO】瀧谷渉太(桜塾)
※Krush -55kg級タイトルマッチ
2011年8月14日「Krush.11」
○【5R判定3-0】キエラン・マカスキル(イギリス)
※ISKA世界スーパーバンタム級王座決定戦
2011年5月29日「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~開幕戦~」
○【1R2分04秒 TKO】ジュ・ミホ(韓国)
2010年12月12日「Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~(Krush-55kg初代王座決定トーナメント一回戦)」
●【3R判定0-3】日下部竜也(OISHI)
2010年7月31日「RISE 68」
○【5R判定3-0】九島亮(ヌンサヤーム)
※RISEバンタム級タイトルマッチで初防衛
2010年3月13日「Krush×Survivor」
○【1R2分26秒 KO】KENJI(アンリミテッド)
2009年11月22日「RISE 60」
○【2R1分54秒 TKO】TOMONORI(OGUNI-GYM)
※第2代RISE 55kg級王者決定戦
2009年9月22日「Krush.4」
○【3R判定3-0】梅原タカユキ(TARGET)
2009年6月21日「全日本キック 小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦2009」
●【2R1分12秒 KO】ノラシン・ルークバンヤイ(タイ)
2009年3月1日「M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.1」
○【2R0分24秒 TKO】前田浩喜(インスパイヤードモーション)
※第2代M-1バンタム級王座決定戦
2009年1月4日「全日本キック NEW Year Kick Festival 2009」
○【5R判定3-0】瀧谷渉太(WSK/桜塾)
※第24代全日本バンタム級王座決定トーナメント決勝戦
2009年1月4日「全日本キック NEW Year Kick Festival 2009(第24代全日本バンタム級王座決定トーナメント準決勝)」
○【3R判定3-0】那須儀治(WSK/興気塾)
2008年11月8日「全日本キック Krush!~Kickboxing Destruction~」
●【3R判定0-3】ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)
2008年8月10日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ Legend of elbows2008~YODMUAY~」
○【2R1分11秒 TKO】ルーンロム・シックローム(タイ)
2008年6月22日「全日本キック 小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦」
○【4R判定3-0】那須儀治(WSK/興気塾)
2008年3月9日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ Regend of elbows 2008~CRASH~」
●【1R1分49秒 TKO】ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)
2007年11月18日「全日本キック 70’s 全日本キック中量級最強決定トーナメント~開幕戦~」
○【3R1分51秒 KO】ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷)
2007年8月25日「全日本キック Kick Return/Kickboxer of the best 60 トーナメント~開幕戦~」
●【4R2分06秒 TKO】藤原あらし(SVG)
※全日本バンタム級選手権試合
2007年6月9日「全日本キック CUB☆KICK’S-6」
○【1R2分59秒 KO】チェ・ジンスン(韓国)
2007年4月15日「全日本キック New Deal」
○【3R判定3-0】長崎秀哉(ウィラサクレック・フェアテックス)
2007年1月8日「J-NETWORK The Starting Point of J」
○【2R1分16秒 KO】牧裕三(アクティブJ)
2006年9月24日「NJKF(真王杯55kg級トーナメント準決勝)」
●【5R判定0-3】米田貴志(OGUNI)
2006年7月22日「NJKF(真王杯55kg級トーナメント一回戦)」
○【5R判定3-0】真二(OGUNI)
2006年5月14日「全日本キック CROSSOVER」
○【3R判定3-0】真二(OGUNI)
2006年3月19日「全日本キック SWORD FIGHT 2006~日本VSタイ・5対5マッチ~」
○【1R1分01秒 KO】割澤誠(AJ)
2005年12月17日「Muay Thai Lumpinee Krikkri Fights」
○【2R KO】ゴーンタナン・シットペッティンディー(タイ)
2005年9月16日「全日本キック STACK OF ARMS」
○【3R判定3-0】辻直樹(山木)
2005年7月24日「全日本キック SUPER FIGHT」
○【3R判定3-0】“オルチャン”クォン・ミンソク(韓国)
2005年4月23日「PAIN and GROLY(イギリス)」
○【3R TKO】リース・クルーク(イギリス)
2005年3月2日「J-NETWORK GO! GO! J-NET ’05 -MACH55-(MACH55トーナメント一回戦)」
●【3R2分45秒 TKO】藤原国崇(拳之会)
2005年2月6日「全日本キック MOVING」
○【3R判定3-0】浦林幹(AJ)
2004年11月14日「J-NETWORK UNLIMITED 11.14 -MasterX Collabo-」
○【3R判定3-0】チバケイジ。(KAKUMEI直心会)
2004年9月23日「全日本キック DANGER ZONE」
○【3R2分53秒 KO】水原浩章(光)
2004年5月16日「全日本キック Fire Wire」
△【3R判定1-0】正巳(勇心館)
2004年3月28日「J-NETWORK Kick Squad 2」
○【3R判定3-0】藤井優(アクティブJ)
2003年12月7日「全日本キック Fujiwara Festival -藤原祭り- 藤原敏男・キック生活35周年記念大会」
○【3R判定3-0】上山浩一(RIKI) ※デビュー戦
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