八重樫 東 (やえがし・あきら Yaegashi Akira) | ||
生年月日 | 1983年2月25日 | |
出身 | 岩手県北上市 | |
身長・体重 | 161.5cm・-kg | |
所属 | 大橋ボクシングジム | |
出場団体 | ||
デビュー戦 | 2005年3月26日 ○【1R1分20秒 KO】中山智善 |
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主なタイトル獲得歴 | ・IBFライトフライ級王者(防衛回数:2) | |
・第40代WBC世界フライ級王者(防衛回数:3) | ||
・第20代WBA世界ミニマム級王者(防衛回数:0) | ||
・第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者(防衛回数:1) | ||
・第23代日本ミニマム級王者(防衛回数:3) | ||
バックボーン | ||
戦績 | 32戦26勝(14KO)6敗 | |
詳細 WBC世界ミニマム級、WBC世界フライ級の世界二階級を制覇。2014年12月に3階級制覇を狙い、ペドロ・ゲバラとのWBC世界ライトフライ級王座決定戦に臨んだだが7RKO負けを喫した。 |
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ブログ:八重樫東オフィシャルブログ |
~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
○【2R 2分24秒 TKO】 | フランス・ダムール・パルー(インドネシア) | 第63回フェニックスバトル | 東京・後楽園ホール | 2018年3月26日 |
●【1R 2分45秒 TKO】 | ミラン・メリンド(フィリピン) | ボクシングフェス2017 井上尚弥・八重樫東 ダブル世界戦 | 東京・有明コロシアム | 2017年5月21日 |
○【12R2分13秒 TKO】 ※IBFライトフライ級タイトルマッチで2度目の防衛 |
サマートレック・ゴーキャットジム(タイ) | ボクシングフェス2016 | 東京・有明コロシアム | 2016年12月30日 |
○【12R判定2-1】 ※IBFライトフライ級タイトルマッチで初防衛 |
マルティン・テクアペトラ(メキシコ) | ボクシングフェス5・8~井上尚弥&八重樫東ダブル世界戦~ | 東京・有明コロシアム | 2016年5月8日 |
○【12R判定3-0】 ※IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ |
ハビエル・メンドサ(メキシコ) | ボクシングフェス2015 世界ダブルタイトルマッチ | 東京・有明コロシアム | 2015年12月29日 |
○【3R1分10秒 KO】 | サイド・サイド(インドネシア) | 第55回フェニックスバトル | 東京・後楽園ホール | 2015年8月20日 |
○【2R0分15秒 TKO】 | ソンセーンレック・ポスワンジム(タイ) | ダイヤモンドグローブ・スペシャル | 東京・大田区総合体育館 | 2015年5月1日 |
●【7R2分45秒 KO】 ※WBC世界ライトフライ級王座決定戦 |
ペドロ・ゲバラ(メキシコ) | ボクシングフェス2014 SUPER BOXEO | 東京体育館 | 2014年12月30日 |
●【9R2分24秒 KO】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで4度目の防衛に失敗 |
ローマン・ゴンサレス(ニカラグア) | 村田諒太第5戦&井上尚弥・八重樫東ダブル世界戦 | 東京・代々木第二体育館 | 2014年9月5日 |
○【9R2分14秒 TKO】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで3度目の防衛 |
オディロン・サレタ(メキシコ) | BOXINGダイヤモンドグローブSP | 東京・大田区総合体育館 | 2014年4月6日 |
○【12R判定3-0】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで2度目の防衛 |
エドガル・ソーサ(メキシコ) | DIAMOND GLOVE SPECIAL | 東京・両国国技館 | 2013年12月6日 |
○【12R判定3-0】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで初防衛 |
オスカル・ブランケット(メキシコ) | The REAL WORLD PREMIUM BOXING 18 | 東京・大田区総合体育館 | 2013年8月12日 |
○【12R判定3-0】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで第40代王者に |
五十嵐俊幸(帝拳) | 東京・両国国技館 | 2013年4月8日 | |
○【9R2分52秒 KO】 | センムアンルーイ・ゴーキャットジム(タイ) | 東京・後楽園ホール | 2013年1月5日 | |
●【12R判定0-3】 ※WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦でWBA王座陥落 |
井岡一翔 (井岡) | 大阪・ボディメーカーコロシアム | 2012年6月20日 | |
○【10R2分38秒 TKO】 ※WBA世界ミニマム級タイトルマッチで第20代王者に |
ポンサワン・ポープラムック(タイ) | 東京・後楽園ホール | 2011年10月24日 | |
○【10R判定3-0】 ※日本ミニマム級タイトルマッチで3度目の防衛 |
田中教仁 (ドリーム) | 東京・後楽園ホール | 2011年4月2日 | |
○【10R判定3-0】 ※日本ミニマム級タイトルマッチで2度目の防衛 |
武市晃輔 (金沢) | 東京・後楽園ホール | 2010年5月1日 | |
○【10R判定3-0】 ※日本ミニマム級タイトルマッチで初防衛 |
金田淳一朗 (白井・具志堅) | 東京・後楽園ホール | 2009年9月5日 | |
○【10R判定3-0】 ※日本ミニマム級王座決定戦で第23代王者に |
堀川謙一 (SFマキ) | 大阪・IMPホール | 2009年6月21日 | |
○【3R2分11秒 TKO】 | シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ) | 東京・後楽園ホール | 2009年3月17日 | |
○【8R判定3-0】 | 須田拓弥 (沼田) | 東京・後楽園ホール | 2008年10月18日 | |
○【2R2分35秒 TKO】 | トンタイレック・ソー・タナピンヨー(タイ) | 神奈川・パシフィコ横浜 | 2008年9月15日 | |
●【6R判定0-2】 ※日本タイトル挑戦権獲得トーナメント準決勝 |
辻昌建 (帝拳) | 東京・後楽園ホール | 2008年7月1日 | |
○【10R判定3-0】 | 久田恭裕 (横浜さくら) | 東京・後楽園ホール | 2008年4月30日 | |
●【12R判定0-3】 ※WBC世界ミニマム級タイトルマッチ |
イーグル京和(タイ) | 神奈川・パシフィコ横浜 | 2007年6月4日 | |
○【1R2分55秒 KO】 ※OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチで初防衛 |
リェムペッ・ソー・ウィラポン(タイ) | 神奈川・パシフィコ横浜 | 2006年9月18日 | |
○【5R2分19秒 KO】 ※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦で第11代王者に |
ウィラサック・チューワタナ(タイ) | 神奈川・横浜文化体育館 | 2006年4月3日 | |
○【10R判定3-0】 | エルマー・ゲホン(フィリピン) | 第19回 フェニックスバトル | 神奈川・横浜文化体育館 | 2005年12月5日 |
○【2R1分38秒 KO】 | ダンチャイ・シスサイソン(タイ) | 第18回 フェニックスバトル | 東京・後楽園ホール | 2005年8月22日 |
○【1R2分50秒 KO】 | プーンサワット・ウアサムパン(タイ) | 第17回 フェニックスバトル | 東京・後楽園ホール | 2005年5月18日 |
○【1R1分20秒 KO】 ※デビュー戦 |
中山智善 (黒潮) | 第16回 フェニックスバトル | 神奈川・横浜文化体育館 | 2005年3月26日 |
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