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【ROAD FC】元修斗王者・佐々木信治、衝撃KO負けからの復帰戦が決定

2018/04/13(金)UP

佐々木信治(左)がUFC経験者のチェン(右)を相手に再起戦を迎える

 5月12日(土・現地時間)中国・北京の五カ松体育館で開催される『ROAD FC 047』に、元修斗環太平洋ライト級王者・佐々木信治(37=総合格闘技道場BURST)が参戦することが主催者から発表された。

 佐々木は2005年のプロデビューから修斗で活躍し、2013年に同団体の環太平洋ライト級(当時はウェルター級)王座を獲得。2015年からは韓国のトップMMA(総合格闘技)団体である『ROAD FC』を主戦場としている。

 

昨年7月のライト級世界トーナメント本戦1回戦で、佐々木は衝撃の失神KO負けを喫した

 ROAD FCではデビュー戦から4連勝を収め、2016年12月にはライト級タイトルマッチも経験(王者クォン・アソルにKO負け)。昨年はライト級世界トーナメントに出場して予選を突破するものの、その後の本戦では1回戦でモンゴル人ファイターの強烈フックを被弾し衝撃の失神KO負けを喫した。

 そのトーナメント予選で対戦したアルバード・チェン(33=カナダ)を相手に、佐々木は今大会で再起を目指すことになる。

昨年2月のライト級世界トーナメント予選で、佐々木(左)はチェン(右)に判定勝ちしている

 チェンは2013年から2014年にかけて、UFCとの契約を目指す選手育成リアリティ番組『TUF』の中国版に出演。同番組内で行われる契約争奪トーナメントでは準決勝で敗れたが、2014年3月のUFC本戦(マカオ大会)に出場した。

 UFCはこの試合でTKO負けして契約終了となったが、その後はアメリカのローカル団体で3連勝を収め、2016年からROAD FCに参戦。翌年2月に佐々木に敗れるまでは2連勝を収めていた。佐々木はチェンを返り討ちにし、復帰戦を飾ることができるか。

キックボクサーとして活躍中の熊谷麻里奈(右)がMMAデビュー戦を迎えることも決まった

 また、日本から熊谷麻里奈(WSR札幌)が初参戦することも決定した。熊谷は全日本ボクシング選手権2012準優勝の実績を持ち、キックボクサーとしてもJ-GIRLSやBOUTなどのリングで活躍。今回がMMAデビュー戦で、対戦相手は3勝2敗のプロ戦績を持つラモーナ・パスカル(29=フィリピン)となる。

 他にも、ムエタイの強豪が集うトーナメント大会「TOYOTAカップ」で2度の準優勝を飾り、MMAでも無傷の5連勝中というラファエル・フィジエフ(25=キルギスタン)や、ROAD FCの常連選手であるブルーノ・ミランダ(27=ブラジル)らの対戦カードも併せて発表されている。

<決定対戦カード>

▼-72kg契約
佐々木信治(総合格闘技道場BURST/元修斗環太平洋ライト級王者)
vs
アルバード・チェン(カナダ)

▼女子バンタム級
熊谷麻里奈(WSR札幌)
vs
ラモーナ・パスカル(29=フィリピン)

▼-72kg契約
バオ・インカン(中国)
vs
ラファエル・フィジエフ(キルギスタン)

▼-72kg契約
バオシー・リグレン(中国)
vs
ブルーノ・ミランダ(ブラジル)

▼ライト級
キ・ウォンビン(韓国)
vs
シラユット・カオラット(タイ)

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