2016年4月10日「新日本キック スーパーキック」 千葉・市原臨海体育館 ●【3R2分39秒 TKO】大月晴明(キックスターズマスクマン)
2015年11月15日「新日本キック KICK Insist 5」 東京・ディファ有明 ●【3R2分24秒 TKO】セーンアーティット・Y’ZDGYM(タイ)
2015年8月30日「新日本キック WINNERS 2015 3rd」 東京・ディファ有明 ●【5R判定0-2】ペッシーニ・ソーシリラック(タイ)
2015年5月17日「新日本キック WINNERS 2015 2nd」 東京・後楽園ホール ●【5R判定0-3】大月晴明(キック スターズ マスクマン)
2015年4月5日「新日本キック SUPER KICK BOXING」 千葉・市原臨海体育館 ○【5R2分13秒 KO】キム・フンジェ(韓国) ※WKBA世界フェザー級タイトルマッチで初防衛
2015年1月11日「新日本キック WINNERS 2015」 東京・後楽園ホール ○【1R2分53秒 KO】エム・ムエ・ファラン(イタリア)
2014年11月16日「新日本キック KICK Insist 4~日泰国際戦4vs4マッチ~」 東京・ディファ有明 △【5R判定1-0】ピングン・ソータワルン(タイ)
2014年8月24日「新日本キック WINNERS 3rd」 東京・ディファ有明 ●【3R判定0-3】ヨーペット・ペッカセーム(タイ)
2014年5月18日「新日本キック WINNERS 2014」 東京・後楽園ホール ○【3R1分10秒 TKO】金弘洙(韓国)
2014年4月6日「新日本キック SUPER KICK BOXING」 千葉・市原市臨海体育館 ○【5R2分41秒 KO】ファーカムラーム・ブラサートウィッタヤーカーン(タイ) ※WKBA世界スーパーフェザー級王座決定戦
2014年1月12日「新日本キック WINNERS 2014」 東京・後楽園ホール ○【5R判定3-0】黄昌煥(韓国)
2013年11月24日「新日本キック KICK Insist III~日泰国際戦6vs6マッチ~」 東京・ディファ有明 ●【5R判定0-3】フォンルアン・シップンミー(タイ)
2013年8月25日「新日本キック NEW FETAL MOVEMENT~新たなる胎動~WINNERS2013」 東京・ディファ有明 ○【1R0分59秒 KO】キム・ミンス(韓国)
2013年5月19日「新日本キック BRAVE HEART22」 東京・後楽園ホール ○【3R判定2-0】チャオ志村(タイ)
2013年4月7日「新日本キック スーパーキック」 千葉・市原市臨海体育館 ○【2R1分16秒 KO】ナリン・ソー・ターニー(タイ) ※東洋スーパーフェザー級タイトルマッチで2度目の防衛に成功
2013年1月13日「新日本キック BRAVE HEARTS 21」 東京・後楽園ホール ○【4R2分18秒 TKO】デッパノム・チュワッタナ(タイ)
2012年11月25日「新日本キック KICK Insist Ⅱ~日泰国際戦6vs6対抗戦~」 ○【5R判定3-0】コンゲンチャイ・シットモンチャイ(タイ)
2012年8月26日「新日本キック BRAVE HEARTS 20」 ●【5R判定0-2】ギャットペット・スワンアハーンピークマイ(タイ)
2012年5月13日「新日本キック BRAVE HEARTS 19」 ●【5R判定0-3】ルンラウィー・サシプラパー(タイ)
2012年4月8日「新日本キック スーパーキック」 ○【1R2分05秒 KO】チャナサック・サックソムソーイ(タイ) ※東洋スーパーフェザー級タイトルマッチで初防衛
2012年1月15日「新日本キック BRAVE HEARTS 18」 東京・後楽園ホール ●【5R判定0-2】駿太(谷山)
2011年11月20日「新日本キック KICK Insist」 ○【5R判定2-0】セーンヒラン・ルークバンヤイ(タイ)
2011年8月28日「新日本キック BRAVE HEARTS17」 ○【3R判定3-0】チュ・キフン(韓国)
2011年4月3日「新日本キック 市原興行」 ○【2R1分40秒 KO】ジョムタワン・チューワッタナ(タイ) ※東洋スーパーフェザー級王座決定戦
2011年1月16日「新日本キック BRAVE HEARTS 15」 ○【3R判定3-0】IRSHADD(南アフリカ)
2010年9月18日「風林火山5(香港)」 ○【3R判定】李鑑任(香港)
2010年7月31日「ビッグバン 統一への道 其の弐」 ●【5R判定1-2】駿太(谷山)
2010年5月16日「新日本キック FINAL 武田幸三引退記念興行」 △【3R判定0-0】内田雅之(藤本)
2010年4月4日「新日本キック スーパーキック」 ○【1R2分37秒 KO】トースナー・ノンタチャイ(タイ)
2010年1月17日「新日本キック BRAVE HEARTS 13」 ○【5R判定2-0】菊地大介(伊原稲城) ※日本フェザー級タイトルマッチで初防衛に成功
2009年8月30日「新日本キック BRAVE HEARTS 12」 ○【3R判定3-0】金泰奐(韓国)
2009年5月31日「新日本キック BRAVE HEARTS 11」 ●【3R判定0-3】ルンラウィー・サシプラパー(タイ)
2009年4月5日「新日本キック スーパーキック」 ○【1R KO】風神和昌(野本) ※日本フェザー級王座決定戦で新王者に
2009年1月18日「新日本キック BRAVE HEARTS 10」 ○【3R1分47秒 KO】サクナロン・ソーワラピン(タイ)
2008年10月25日「新日本キック MAGNUM 18」 ●【5R判定0-2】菊地剛介(伊原) ※日本フェザー級タイトルマッチ
2008年8月31日「新日本キック BRAVE HEARTS 9(日本フェザー級次期挑戦者決定戦)」 △【4R判定3-0】内田雅之(藤本) ※公式記録はドロー
2008年4月13日「新日本キック スーパーキック」 ●【3R2分58秒 KO】“狂拳”竹内裕二(菅原)
2008年1月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 7」 ●【1R2分12秒 TKO】ドーマイパー・ウォサンパパイ(タイ)
2007年7月22日「新日本キック MAGNUM 14」 ●【4R0分43秒 TKO】菊地剛介(伊原) ※日本フェザー級タイトルマッチ
2007年5月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 5」 ○【3R1分58秒 TKO】小原祥寛(藤本)
2007年4月8日「新日本キック スーパーキック」 ○【3R2分13秒 KO】ジャックリット・チューワッタナ(タイ)
2007年1月21日「新日本キック BRAVE HERATS 4」 △【3R判定0-0】菊地剛介(伊原)
2006年11月19日「新日本キック ATTACK3」 △【3R判定1-0】岡田武士(トーエル)
2006年7月16日「新日本キック MAGNUM 11」 ●【5R判定0-3】深津飛成(伊原) ※日本バンタム級選手権試合
2006年5月21日「新日本キック BRAVE HEARTS 2」 ●【2R1分10秒 TKO】木暮智(ビクトリー)
2006年4月9日「新日本キック スーパーキック」 ●【5R判定1-2】深津飛成(伊原) ※日本バンタム級選手権試合で初防衛に失敗 2006年1月29日「新日本キック BRAVE HEARTS 1」 ○【3R判定2-0】ノッパチャイ・ラッタナヲン(タイ)
2005年10月23日「新日本キック MAGNUM 9」 ○【1R 1分56秒 KO】尚珍圭(=サン・ジンキョウ/韓国)
2005年8月22日「新日本キック TITANS 2nd」 ○【5R判定2-0】加村健一(伊原) ※日本バンタム級選手権試合で新王者に
2005年5月29日「新日本キック SLEDGE HAMMER」 ○【3R判定3-0】深津飛成(伊原)
2004年10月24日「新日本キック MAGNUM 6」 ○【3R判定3-0】小鳥(ホワイトタイガー)
2004年7月11日「新日本キック MAGNUM 5」 ○【3R判定2-1】木暮智(ビクトリー)
2004年4月18日「新日本キック スーパーキック」 ○【3R判定3-0】松下隆義(トーエル)
2004年4月10日「新日本キック 市原大会」 ○【3R1分42秒 TKO】田中義人(伊原)
2003年12月14日「新日本キック Soul In The Ring ~新妻聡 引退興行~」 ○【3R判定3-0】橋本武将(山田)
2003年10月12日「新日本キック MAGNUM 3」 ○【1R2分19秒 KO】亘瑠(横須賀大賀) ※デビュー戦
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