井上尚弥 (いのうえ・なおや Inoue Naoya) | ||
生年月日 | 1993年4月10日 | |
出身 | 神奈川県座間市 | |
身長・体重 | 165cm・-kg | |
所属 | 大橋ボクシングジム | |
デビュー戦 | 2005年3月26日 ○【1R1分20秒 KO】中山智善 |
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主なタイトル獲得歴 | WBO世界バンタム級チャンピオン | |
WBA世界バンタム級スーパーチャンピオン | ||
IBF世界バンタム級チャンピオン | ||
第17代WBO世界スーパーフライ級チャンピオン | ||
第33代WBC世界ライトフライ級チャンピオン | ||
第33代東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン | ||
第36代日本ライトフライ級チャンピオン | ||
バックボーン | ||
戦績 | 24戦24勝(21KO)無敗 | |
詳細 デビューから3戦3KOで、国内ボクシング史上最短となる4戦目での日本タイトル奪取。2014年4月に国内最短記録となる6戦目での世界王座獲得を達成。2014年12月には、11度の防衛に成功している“超怪物”ナルバエスを2RKOで下し、世界最速記録となる8戦目での2階級制覇を達成した。 2018年にはWBA世界バンタム級タイトル王座を獲得、2019年にはWBA,IBFのバンタム級統一王者となる。 2022年6月、再戦となるドネアとのWBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦でKO勝利し日本人初の3団体統一に成功した。12月にはWBO同級王者ポール・バトラーとの世界バンタム級4団体統一戦でKO勝利し、アジア初の4団体統一に成功した。 |
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~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
〇【KO 11R 1分9秒】 |
ポール・バトラー (イギリス) |
東京・有明アリーナ | 2022年12月13日 | |
〇【TKO 2R】 |
ノニト・ドネア (フィリピン) |
さいたまスーパーアリーナ | 2022年6月7日 | |
〇【TKO 8R 2分34秒】 | アラン・ディパエン (タイ) |
東京・両国国技館 | 2021年12月14日 | |
〇【KO 3R 2分45秒】 ※左ボディブロー |
マイケル・ダスマリナス (フィリピン) |
アメリカ・ネバダ州ラスベガス ヴァージン・ホテル | 2021年6月20日 | |
〇【KO 7R2分59秒】 | ジェイソン・モロニー (オーストラリア) |
アメリカ・ラスベガス | 2020年11月1日 | |
〇【判定3-0】 | ニト・ドネア (フィリピン) |
さいたまスーパーアリーナ | 2019年11月7日 | |
○【2R1分19秒KO】 ※WBA,IBFのバンタム級統一王者へ |
エマヌエル・ロドリゲス (プエルトリコ) |
WORLD BOXING SUPER SERIES準決勝 | イギリス・SSEハイドロ | 2019年5月18日 |
○【1R1分10秒KO】 |
フアン・カルロス・パヤノ (ドミニカ共和国) |
WORLD BOXING SUPER SERIES | 神奈川・横浜アリーナ | 2018年10月7日 |
○【1R1分50秒 TKO】 ※WBA世界バンタム級タイトルマッチで第49代王者に |
ジェイミー・マクドネル(イギリス) | WBA世界バンタム級タイトルマッチ | 東京・大田区総合体育館 | 2018年5月25日 |
○【3R1分40秒 TKO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで7度目の防衛 |
ヨアン・ボワイヨ(フランス) | WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ | 神奈川・横浜文化体育館 | 2017年12月30日 |
○【6R終了後 TKO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで6度目の防衛 |
アントニオ・ニエベス (アメリカ) |
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ | アメリカ・スタブハブセンター | 2017年9月9日 |
○【3R1分08秒 KO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで5度目の防衛 |
リカルド・ロドリゲス(アメリカ) | ボクシングフェス2017 井上尚弥・八重樫東 ダブル世界戦 | 東京・有明コロシアム | 2017年5月21日 |
○【6R1分01秒 TKO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで4度目の防衛 |
河野公平(ワタナベジム) | ボクシングフェス2016 | 東京・有明コロシアム | 2016年12月30日 |
○【10R3分03秒 KO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで3度目の防衛 |
ペッチバンボーン・ゴーキャットジム (タイ) |
ボクシングフェス9・4~井上尚弥、世界タイトルV3戦~ | 神奈川・スカイアリーナ座間 | 2016年9月4日 |
○【12R判定3-0】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛 |
ダビド・カルモナ(メキシコ) | ボクシングフェス5・8~井上尚弥&八重樫東ダブル世界戦~ | 東京・有明コロシアム | 2016年5月8日 |
○【2R1分20秒 TKO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで初防衛 |
ワーリト・パレナス (フィリピン) |
ボクシングフェス2015 世界ダブルタイトルマッチ | 東京・有明コロシアム | 2015年12月29日 |
○【2R3分01秒 KO】 ※WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで第17代王者に |
オマール・ナルバエス(アルゼンチン) | ボクシングフェス2014 SUPER BOXEO | 東京体育館 | 2014年12月30日 |
○【11R1分08秒 TKO】 ※WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで初防衛 |
サマートレック・ゴーキャットジム(タイ) | BOXING DIAMOND GLOVE SP THE FIGHT | 東京・代々木第二体育館 | 2014年9月5日 |
○【6R2分55秒 KO】 ※WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで第33代王者に |
アドリアン・エルナンデス(メキシコ) | BOXINGダイヤモンドグローブSP | 東京・大田区総合体育館 | 2014年4月6日 |
○【5R2分11秒 TKO】 ※OPBF東洋太平洋ライト・フライ級王座決定戦で第33代王者に |
ヘルソン・マンシオ(フィリピン) | DIAMOND GLOVE SPECIAL | 東京・両国国技館 | 2013年12月6日 |
○【12R判定3-0】 ※日本ライトフライ級タイトルマッチで第36代王者に |
田口良一(ワタナベ) | 第45回フェニックスバトル | 神奈川・スカイアリーナ座間 | 2013年8月25日 |
○【10R1分09秒 KO】 | 佐野友樹(松田) | 東京・後楽園ホール | 2013年4月16日 | |
○【1R1分50秒 KO】 | ガオプラチャン・チュワタナ(タイ) | 東京・後楽園ホール | 2013年1月5日 | |
○【4R2分04秒 KO】 ※デビュー戦 |
クリソン・オマヤオ(フィリピン) | 東京・後楽園ホール | 2012年10月2日 |
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