2017年9月2日「巌流島 ADAUCHI 2017 in MAIHAMA」
○【3R判定3-0】後藤龍治(蹴道/日本)
2017年7月2日「PANCRASE 288」
東京・ディファ有明
○【3R判定3-0】ミノワマン(フリー)
2017年3月12日「PANCRASE 285」
東京・ディファ有明
●【3R判定0-3】奈良貴明(八景ジム)
2016年12月11日「PANCRASE大阪大会」
大阪・東成区民センター大ホール
●【3R判定0-3】グッドマン田中(GOODMAN GYM)
2016年7月24日「PANCRASE 279」
東京・ディファ有明
●【3R判定0-3】高鍋明大(GUTSMAN)
2015年11月1日「PANCRASE 271」
東京・ディファ有明
○【1R1分53秒 KO】川口健次(シューティングジム横浜)
2015年3月15日「PANCRASE 265」
東京・ディファ有明
●【1R4分56秒 TKO】鈴木槙吾(ALLIANCE)
2014年12月6日「PANCRASE 263」
東京・ディファ有明
●【3R判定0-3】レッツ豪太(総合格闘技コブラ会)
※ウェルター級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ
2014年8月10日「PANCRASE 260」
東京・ディファ有明
○【1R0分39秒 KO】石川英司(GRABAKA)
2014年3月30日「PANCRASE 257」
神奈川・横浜文化体育館
○【2R判定2-0】成瀬昌由(フリー)
2014年2月2日「PANCRASE 256」
東京・ディファ有明
○【1R1分15秒 KO】KAZZ(GRABAKA)
2013年11月3日「PANCRASE 253」
東京・ディファ有明
△【2R判定1-0】エリック・マイケル・フォート(アメリカ)
2013年6月30日「PANCRASE 248」
東京・ディファ有明
●【3R判定0-3】村山暁洋(GUTSMAN)
2013年3月9日「U-SPIRITS again」
○【ロストポイント4-1】金原弘光(U.K.R.)
2012年11月10日「パンクラス 2012 PROGRESS TOUR」
○【1R0分52秒 KO】窪田幸生(坂口道場 一族)
2012年1月28日「パンクラス 2012 PROGRESS TOUR」
●【2R2分40秒 TKO】永木健二(WRESTLE-WIN)
2011年2月6日「パンクラス 2011 IMPRESSIVE TOUR」
○【2R判定3-0】中村勇太(和術慧舟會TEAM T-REX/T-REX JIUJITSU ACADEMY)
2011年2月6日「パンクラス 2011 IMPRESSIVE TOUR」
●【2R判定0-3】長岡弘樹(総合格闘技道場DOBUITA)
2010年12月5日「パンクラス 2010 PASSION TOUR」
●【3R判定0-3】藤井陸平(和術慧舟會RJW)
※ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで4度目の防衛に失敗
2010年9月26日「CAGE FORCE」
●【3R判定0-3】藤井陸平(和術慧舟會RJW)
2010年7月4日「パンクラス 2010 PASSION TOUR」
△【3R判定0-0】久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE)
※ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで3度目の防衛
2010年4月29日「パンクラス 2010 PASSION TOUR」
○【3R判定3-0】金井一朗(パンクラスism)
※ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで第9代王者に
2010年2月7日「パンクラス 2010 PASSION TOUR」
○【3R判定3-0】佐藤豪則(Laughter7)
※ミドル級暫定キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで初防衛に成功
2009年10月25日「パンクラス 2009 CHANGING TOUR」
△【3R判定0-0】久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE)
2009年8月8日「パンクラス 2009 CHANGING TOUR」
○【1R1分52秒 TKO】キム・キーボン(韓国)
2008年9月28日「戦極~第五陣~(ミドル級GP一回戦)」
●【2R1分08秒 チョークスリーパー】佐々木有生
2008年8月27日「パンクラス 2008 SHINING TOUR」
○【2R2分41秒 KO】大堀竜二
2008年5月18日「戦極~第二陣~」
●【1R1分40秒 チョークスリーパー】ホジャー・グレイシー
■2008年4月27日「パンクラス」
●【3R判定0-2】KEI山宮
■2007年12月9日「リング・オブ・ファイヤー」
○【3R判定3-0】オーガスト・ウォレン
■2007年10月14日「パンクラス」
○【3R判定3-0】桜木裕司
■2007年7月14日「BodogFight:Season 3 Finale East Coast Collision」
●【2R終了時 TKO】トレヴァー・プラングリー
※BodogFightミドル級王者決定戦
■2006年12月31日「PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-」
●【2R判定1-2】郷野聡寛
■2006年12月10日「パンクラス」
○【1R1分30秒 チョークスリーパー】イアン・ナイ
■2006年12月10日「パンクラス」
○【試合放棄】ジョン・フランソワ・レノグ
■2006年10月1日「パンクラス」
△【3R判定1-0】ジョン・フランソワ・レノグ
■2006年8月27日「パンクラス」
○【3R判定3-0】松井大二郎
※ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで初防衛に成功
■2006年4月2日「PRIDE 武士道 -其の拾-」
●【1R0分25秒 KO】フィル・バローニ
■2005年12月31日「PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-」
●【3R判定0-3】中村和裕
■2005年12月4日「パンクラス」
△【2R判定1-1】矢野卓見 ※キャッチレスリングルール
■2005年10月2日「パンクラス」
○【3R判定3-0】金原弘光
■2005年4月23日「PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕戦(ミドル級GP一回戦)」
●【3R判定0-3】イゴール・ボブチャンチン
■2004年12月31日「PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-」
●【3R判定1-2】ダン・ヘンダーソン
■2004年11月7日「パンクラス」
○【3R判定3-0】エヴァンゲリスタ・サイボーグ
■2004年8月15日「PRIDE GRANDPRIX 2004 決勝戦」
●【1R2分46秒 KO】ヴァンダレイ・シウバ
■2004年6月22日「パンクラス」
○【1R1分01秒 膝十字固め】シャノン”ザ・キャノン”リッチ
■2004年3月29日「パンクラス」
○【1R4分01秒 チョークスリーパー】スティーブ・ヒース
■2003年12月31日「PRIDE 男祭り」
○【1R3分27秒 TKO】マリオ・スペーヒー
■ 2003年11月30日「パンクラス」
○【3R0分08秒 KO】菊田早苗
※ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで第3代王者に
■2003年8月31日「パンクラス」
●【3R3分26秒 チョークスリーパー】ジョシュ・バーネット
※無差別級キング・オブ・パンクラス 王者決定戦
■2003年5月18日「パンクラス」
△【3R判定1-1】菊田早苗
※ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ
■2003年3月8日「パンクラス」
○【1R3分58秒 TKO】小谷野澄雄
■2003年1月26日「パンクラス」
△【2R判定1-0】ガブリエル・ベラ
■2002年12月21日「パンクラス」
○【1R4分49秒 チョークスリーパー】栗原強
■2002年7月28日「パンクラス」
○【2R3分51秒 顔面パンチ】百瀬善規
■2002年5月6日「PREMlUM CHALLENGE」
●【判定0-2】百瀬善規
■2002年3月30日「DEEP2001 4th IMPACT in NAGOYA」
○【1R1分58秒 腕ひしぎ十字固め】キック・ボクサー
■2002年2月17日「パンクラス」
○【判定3-0】石川英司
■2002年1月27日「パンクラス」
○【2R0分32秒 TKO】佐藤光芳
■2001年12月1日「パンクラス」
○【3R0分52秒 TKO】郷野聡寛
■2001年8月18日「DEEP2001」
●【3R判定1-0】パウロ・フィリョ
■2001年6月29日「UFC32」
●【3R判定0-3】ウラジミール・マティシェンコ
■2001年3月31日「パンクラス」
○【1R2分45秒 アンクルホールド】ブライアン・ガサウェイ
■2001年2月4日「パンクラス」
○【3R4分16秒 TKO】石川英司
■2000年12月16日「UFC-J」
●【1R1分52秒 ネックロック】ティト・オーティズ
※UFCミドル級タイトルマッチ
■2000年9月22日「UFC27」
○【3R2分28秒 TKO】アンシャンドレ“カフェ”ダンテス
■2000年7月23日「パンクラス」
○【1R3分08秒 膝十字固め】 ダン・セオドア
■2000年5月26日「コロシアム2000」
○【1R0分22秒 KO】サウロ・ヒベイロ
■2000年3月11日「メモリアル力道山」
○【1R0分40秒 チョークスリーパー】韓天潤
■2000年1月23日「パンクラス」
○【判定3-0】山田学
■1999年11月28日「パンクラス」
●【1R2分28秒 チョークスリーパー】セーム・シュルト
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ防衛戦
■1999年9月18日「パンクラス」
○【1R0分34秒 TKO】國奥麒樹真
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ防衛戦
■1999年8月1日「パンクラス」
○【1R5分08秒 アンクルホールド】ジェイソン・ゴドシー
■1999年7月6日「パンクラス」
○【1R0分21秒 KO】渡辺大介
■1999年4月18日「パンクラス」
○【判定】セーム・シュルト
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ新王者決定戦
■1999年3月9日「パンクラス」
●【判定0-3】國奥麒樹真
■1999年1月19日「パンクラス」
○【1R0分48秒 TKO】長谷川悟史
■1998年12月19日「パンクラス」
●【判定0-2】ガイ・メッツァー
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ
■1998年10月4日「パンクラス」
○【1R2分38秒 足首固め】石井大輔
■1998年9月14日「パンクラス」
○【判定2-1】渋谷修身
■1998年7月26日「パンクラス(次期タイトルマッチ挑戦者決定戦)」
△【判定0-0】柳澤龍志
■1998年4月26日「パンクラス」
○【判定2-0】山宮恵一郎
■1998年2月6日「パンクラス」
△【延長判定0-1】國奥麒樹真
■1997年12月20日「パンクラス」
●【1R2分20秒 アームロック】船木誠勝
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ
■1997年11月16日「パンクラス」
○【1R7分27秒 肩固め】高橋義生
■1997年10月29日「パンクラス」
○【判定3-0】リオン・ダイク
■1997年9月6日「パンクラス」
○【27分22秒 アンクルホールド】ジェイソン・デルーシア
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチで初防衛に成功
■1997年8月9日「パンクラス」
○【5分13秒 足首固め】美濃輪育久
■1997年7月20日「パンクラス」
●【8分17秒 首固め】ジェイソン・ゴドシー
■1997年6月30日「パンクラス」
○【判定 ロストポイント差】セーム・シュルト
■1997年5月24日「パンクラス」
○【5分35秒 レッグロック】ゲーリー・マイヤース
■1997年4月27日「パンクラス」
○【15分12秒 腕ひしぎ逆十字固め】船木誠勝
※キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ
■1997年3月22日「パンクラス」
○【0分25秒 腕ひしぎ逆十字固め】金宗王
■1997年2月22日「パンクラス」
○【判定 ロストポイント差】ガイ・メッツァー
※タイトルマッチ次期挑戦者決定戦
■1997年1月17日「パンクラス」
○【判定2-1】國奥麒樹真
■1996年12月15日「パンクラス」
●【判定 ロストポイント差】ガイ・メッツァー
■1996年11月9日「パンクラス 新王者決定トーナメント1回戦 」
●【1分43秒 チョークスリーパー】船木誠勝
■1996年10月8日「パンクラス」
●【判定 ロストポイント差】ジェイソン・デルーシア
■1996年9月7日「パンクラス」
○【12分43秒 KO】フランク・シャムロック
■1996年7月23日「パンクラス ネオブラッドトーナメント決勝」
○【判定3-0】ピート・ウィリアムス
■1996年7月23日「パンクラス ネオブラッドトーナメント準決勝」
○【6分16秒 TKO】山宮恵一郎
■1996年7月22日「パンクラス ネオブラッドトーナメント1回戦」
○【判定2-1】セーム・シュルト
■1996年6月25日「パンクラス」
○【判定2-0】鈴木みのる
■1996年5月16日「パンクラス」
△【判定1-0】國奥麒樹真
■1996年4月7日「パンクラス」
○【不戦勝】船木誠勝
■1996年3月2日「パンクラス」
○【判定 ロストポイント差】渋谷修身
■1996年1月28日「パンクラス」
○【2分21秒 TKO】伊藤崇文
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