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【ビッグバン】MA王者・大野が出貝破り二階級制覇

2014/12/07(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

▲大野(右)の右ストレートで出貝(左)は吹っ飛ぶようにしてダウン

谷山ジム
「ビッグバン・統一への道 其の十九」
2014年12月7日(日)東京・ディファ有明

▼メインイベント第2試合 Bigbangスーパーバンタム級タイトルマッチ ビッグバンルール 3分3R
大野貴志(士道館新座ジム/MA日本バンタム級王者/挑戦者)
TKO 2R1分39秒
出貝泰佑(チーム奇兵隊/王者)
※大野が第3代王者に就く、出貝は初防衛に失敗

 Bigbangスーパーバンタム級王者・出貝がMA日本バンタム級王者・大野を迎えての初防衛戦。今年2月に岡田有晃を下し王者となったものの、その後はに判定負け、九島亮にドローと勝ち星のなかった出貝だけに、ここはきっちり防衛を果たして年を越したいところ。あるいは大野が2団体をまたいだ2階級制覇を成し遂げるのか。

 試合前の映像で打ち合いを宣言した両者だが、出貝は左ミドル、大野は前蹴りに右ローと、静かな蹴り合いで幕を開ける。しかし初回が進むにつれ両者はパンチを繰り出すようになり、出貝が右ストレートを当てれば、大野は左フックと、宣言通りの激しい打ち合いで1Rは終了となる。

 2R、左フックのヒットが目立っていた大野だが、右クロス(相手の肩越しに外側から打つパンチ)を繰り出すとこれに出貝の動きが止まり、続けて右クロスを放つと大野が後方へ吹っ飛ぶようにダウン! 立ち上がった出貝だが、大野は再び右クロスで2度目のダウンを与え、最後は飛びヒザから連打に入ったところでレフェリーが試合をストップ。

 新たに獲得したBigbangのベルトを腰に、MAのベルトは肩に掛けて記念撮影に臨んだ大野は「ずっと負けていたんですけど、これから勝って、もっと強いチャンピオンになりたいと思います」と語り、最高の形で2014年を締めくくった。

 


▲小山(右)の右クロスカウンターが炸裂する

▼メインイベント第1試合 Bigbangスーパーフェザー級王座決定戦 ビッグバンキックルール 3分5R延長1R
小山泰明(建武館/前J-NETWORKフェザー級王者)
判定2-0 ※49-49、49-48、50-48
稲石竜弥(Team OJ/REBELS60kg級2位、APKFスーパーフェザー級王者)
※小山が第2代王者に 

 前王者・森井洋介が返上したベルトを、前J-NETWORKフェザー級王者の小山と、野性的なトリッキーファイトでベルト獲得に意欲を燃やす稲石が争う王座決定戦。

 1R、さっそく持ち前の掴みどころのないスタイルを展開せんとする稲石だが、小山は先手で左フックを見舞い、稲石がバックブローなど見舞ってきてもクリーンヒットさせず、目立つ被弾はボディフックぐらいにとどめる。

 2Rも稲石は飛びヒザを放つなどするが、小山は右ストレート、顔面前蹴りといった攻撃を当て、組んではライト級から落としてきた稲石に力負けすることなく、ボディにコツコツとヒザ。

 3R、稲石がダッシュで向かい攻撃を加えようとしても小山はサイドステップで横へかわし、あるいはこれまで通りに組んで受け止め、稲石の野性的なスタイルを機能させない。

 試合後半も小山は稲石にかく乱されることなく、4Rに左フックを当て、最終5Rは組んでの展開が多くなったものの、稲石に有効な打撃は当てさせず試合終了。

 49-49、49-48、50-48でジャッジ2者の支持を得た小山が判定勝ち。8月にJ-NET王座を手放した小山だが、再び戴冠を果たし「ベルトを取られて、ここが限界なのかと思ったけど、諦めなくてよかった」とベルトを腰に涙を見せた。

 

 

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