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【RIZIN】桜庭vs田村も実現、豪華タッグマッチは時間切れ

2016/04/17(日)UP

▼第10試合 RIZINグラップリングダブルバウト 15分3本勝負(タッチは5回まで)
△桜庭和志(フリー)&所英男(リバーサルジム武蔵小杉)
時間切れ引き分け
△ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)&田村潔司(U-FILE CAMP)

 先発はシウバと桜庭。場内は大いに沸く。組み合うと、シウバは首相撲からヒザを一瞬突き上げる。桜庭が指を指して指摘するとシウバはニヤリ。桜庭が片足タックルを決めるが、シウバがロープの間からリング外に転落しそうになってしまい、ブレイクとなる。リングに戻るとシウバはフロントチョークに桜庭を捕らえるが、桜庭は所にタッチ。

 シウバも田村にタッチ。所は一気に飛び付いてアームロック、足関節を狙うが田村は倒れず。所は離れるとタックルにいき、寝技になると両者はクルクルと回転して相手の技から逃れる回転体の動き。場内がどっと盛り上がる。

 所がタッチすると田村もすぐにタッチ。2度目のシウバvs桜庭となり、立ったまま両者首を取り合う。桜庭は背中を見せて歩くと、シウバがバックを奪いにいく。すると桜庭はすかさずアームロックにいこうとするが、この罠は失敗。桜庭はもう一度同じことをやるが、今度はシウバにバックを奪われる。桜庭はタッチ。

 するとシウバも田村にタッチ。所と田村は寝技で足関節の取り合い、さらに両者回転を続けて攻防を入れ替え、またも場内が沸く。所がアームロックから投げ、腕十字を狙う。そしてついに、所が桜庭とタッチして田村との対戦が実現。

 桜庭がバックを奪い、スリーパーを狙う。田村は桜庭にバックを取らせたまま立ち上がるが、桜庭がジャーマンスープレックス気味にバックへ投げる。しかし、田村がシウバにタッチ成功。シウバはタックルで桜庭をテイクダウンし、上から攻めようとするが桜庭の指をつかんでしまって警告を受ける。所とタッチしようとする桜庭を阻止するシウバ。

 所が出てくるとシウバも田村へタッチ。これで両チームともタッチ5回でタッチは終了。最後の組み合わせは所と田村で、再び回転体のような止まらない寝技の動きで場内を沸かせる。所は足を極めにいったが、タイムアップ。規定により時間切れドローとなった。

 シウバはマイクを持つと「元気デスカー!」と叫び、「我々は世界最大のイベントで出会いました。そしてまた、世界最大のイベントになります。そのためにファンの皆さんの力が必要です。世界最高のプロモーターである榊原さん、世界最高のファイター、そして世界最高のファンの皆さんがいます」と、RIZINを世界最高のイベントにすると宣言。

 続いてマイクを持った所は「今日は格闘技の神様が与えてくれた、格闘技の神様みたいな3人とやれて、ここ数週間嬉しさをかみ締めていました。桜庭さんも田村さんもシウバさんもこのRIZINにやってきたので、必ず盛り上がると思います」と語る。そして桜庭は「久しぶりにやれて楽しかったです」と笑顔を見せた。

★全試合結果はこちら

写真:(c) RIZIN FF / Sachiko Hotaka

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