日菜太 (ひなた Hinata) | ||
生年月日 | 1986年8月26日 | |
出身 | 神奈川県 | |
身長・体重 | 181.5cm・70.0kg | |
所属 | クロスポイント吉祥寺←湘南格闘クラブ | |
出場団体 | REBELS | |
KNOCK OUT | ||
RISE | ||
デビュー戦 | 2005年6月19日 ●【判定0-3】吉川英明(チームドラゴン) |
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主なタイトル獲得歴 | ・初代REBELS70kg級王者(防衛回数:1) | |
・初代R.I.S.E.70kg級王者 | ||
・K-1 WORLD MAX 2008日本トーナメント第3位 | ||
・R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 3位 | ||
バックボーン | キックボクシング | |
戦績 | 72戦52勝(18KO)20敗 | |
詳細 2021年2月、王者としてシュートボクシングのエース・海人を迎えるが判定負け、海人に王座を譲り渡す。その後、約1年試合から遠ざかるも、2022年3月にリング復帰しKO勝利を飾った。 |
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ブログ:日菜太オフィシャルブログ「湘南から世界へ」 |
~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
○【2R 1分47秒 KO】 | サッシス (カンボジア) |
KNOCK OUT 2022 vol.2 | 東京・後楽園ホール | 2022年3月12日 |
●【判定0-2】 ※28-30、29-29、28-29 ※王座防衛に失敗 |
海人 (TEAM F.O.D) |
REBELS ~The FINAL~ | 東京・後楽園ホール | 2021年2月28日 |
○【1R 2分49秒KO 】 | 田村 聖 (拳心館) |
KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2 | 東京・後楽園ホール | 2020年9月13日 |
○【3R判定3-0】 | ダニエル・マーシャル(Muay U) | KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1 | 東京・大田区総合体育館 | 2020年2月11日 |
○【3R延長1R 判定3-0】 | ラーシーシン・ウィラサクレック(ウィラサクレックムエタイジム) | KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN | 東京・後楽園ホール | 2019年11月1日 |
○【3R判定3-0】 | ジョムトーン・チュワタナ | K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER | 東京・大田区総合体育館 | 2019年8月18日 |
○【3R延長1R 判定2-1】 | 坂本優起 (シーザージム) |
REBELS.61 | 東京・後楽園ホール | 2019年6月9日 |
〇【3R26秒 KO】 ※REBELS 70kg級タイトルマッチ ※日菜太が3度目の防衛に成功 |
シップムーン・シットシェフブンタム(タイ) | PANCRASE REBELS RING.1 NIGHT | 東京・新木場スタジオコースト | 2019年2月17日 |
〇【3R判定2-0】 | 緑川 創 (藤本ジム) |
REBELS.58 | 東京・後楽園ホール | 2018年10月8日 |
●【2R 23秒 KO】 | チンギス・アラゾフ (ベラルーシ) |
K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ | さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナ) | 2018年3月21日 |
○【3R判定2-0】 | 廣野 祐(NPO JEFA) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~SURVIVAL WARS 2017~ | 東京・後楽園ホール | 2017年12月27日 |
○【3R判定3-0】 | セルジオ・サンチェス(スペイン) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ | 2017年9月18日 |
●【3R判定0-3】 | ジョーダン・ピケオー(オランダ) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~ | さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ | 2017年6月18日 |
○【3R判定3-0】 | 松倉信太郎(TRY HARD GYM) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~ | 東京・国立代々木競技場第二体育館 | 2017年2月25日 |
○【2R2分34秒 KO】 | 郷野聡寛(Benkei MMA System) | REBELS.47 | 東京・後楽園ホール | 2016年11月30日 |
○【3R判定3-0】 | アルバート・クラウス(オランダ) | KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45 | 東京・大田区総合体育館 | 2016年8月7日 |
○【3R判定3-0】 | レドアン・ダウディ(オランダ) | REBELS.43 | 東京・後楽園ホール | 2016年6月1日 |
●【3R判定0-3】 | ハミシャ・モーチェ(オランダ) | REBELS.41 | 東京・後楽園ホール | 2016年3月9日 |
○【1R2分14秒 KO】 ※MIXルール(1Rキック、2RMMA) |
宮田和幸 | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015さいたま3DAYS SARABA(さらば)の宴 | さいたまスーパーアリーナ | 2015年12月29日 |
○【3R判定3-0】 | アンディ・サワー(オランダ) | REBELS.38 | 東京・後楽園ホール | 2015年9月16日 |
○【3R判定3-0】 | ヴァヒド・ロシャニ(イラン) | WSR SUK WEERASAKRECK IX |
東京・ディファ有明 | 2015年6月14日 |
○【3R判定3-0】 | ラモン ・マイロフ(ウクライナ) | REBELS.34×WPMF JAPAN | 東京・後楽園ホール | 2015年3月4日 |
○【3R判定3-0】 | 長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾) | BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg | 東京・大田区総合体育館 | 2014年12月29日 |
○【5R判定2-1】 ※REBELS70kg級タイトルマッチで2度目の防衛 |
廣野祐(NPO JEFA) | REBELS.31 | 東京・ディファ有明 | 2014年10月26日 |
●【2R2分2秒 KO】 | サモ・ペティ(スロベニア) | RISE 100~BLADE 0~ | 東京・大田区総合体育館 | 2014年7月12日 |
○【2R1分23秒 KO】 ※REBELS70kg級タイトルマッチで初防衛 |
北斗拳太郎(ボスジムジャパン) | REBELS.25 a.k.a. INNOVATION’s day | 東京・ディファ有明 | 2014年3月16日 |
○【3R判定3-0】 | ジン・シジュン(韓国) | REBELS.23 | 東京・ディファ有明 | 2014年1月26日 |
○【3R判定3-0】 | ジョシュ・ジョンシー(カナダ) | SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT~GROUND ZERO TOKYO 2013 | 東京・両国国技館 | 2013年11月16日 |
○【3R0分48秒 TKO】 | ヨハン・フォービュー(フランス) | GLORY 10 LOS ANGELES | アメリカ・ロサンゼルス | 2013年9月28日 |
○【2R1分10秒 KO】 | 金井健治(シーザージム新小岩) | SHOOT BOXING2013 act.3 | 東京・後楽園ホール | 2013年 6月23日 |
○【3R判定3-0】 ※REBELS70kg級王座決定戦で初代王者に |
小西拓槙(M-BLOW) | REBELS.15 | 東京・ディファ有明 | 2013年 4月14日 |
○【1R2分50秒 TKO】 | 安河内将一(和術慧舟會総本部) | PANCRASE 246 | 東京・ディファ有明 | 2013年 3月17日 |
○【3R判定3-0】 | 百武政敏(誠空会) | シュートボクシング 2013 act.1 | 東京・後楽園ホール | 2013年 2月22日 |
●【1R2分31秒 TKO】 | アンディ・リスティ(スリナム) | シュートボクシング WORLD TOURNAMENT S-cup2012(リザーブマッチ) |
東京・両国国技館 | 2012年 11月17日 |
○【2R1分42秒 KO】 | 網本規久(毛利道場) | REBELS.13 | 東京・ディファ有明 | 2012年 10月28日 |
●【3R判定0-3】 | ウォーレン・スティーブルマンス(南アフリカ) | シュートボクシング 2012~Road to S-cup~act.4 |
東京・後楽園ホール | 2012年 9月17日 |
○【1R1分24秒 KO】 | カン・ジョンウ(韓国) | IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-2 | 東京・ディファ有明 | 2012年 7月29日 |
●【3R0分19秒 KO】 | ヘンリー・オプスタル(オランダ) | RISE 88 | 東京ドームシティホール | 2012年 6月2日 |
○【2R2分42秒 TKO】 | 藤田ゼン(エイワスポーツ) | REBELS.11 | 東京・ディファ有明 | 2012年 4月15日 |
●【1R KO】 | アンディ・リスティ(スリナム) | IT’S SHOWTIME 54 | オランダ・レーワルデンWTC Expo |
2012年 |
○【1R1分01秒 KO】 | ペク・ミンチョル(韓国) | REBELS.9 | 東京・ディファ有明 | 2011年 10月23日 |
●【3R判定0-5】 | ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア) | REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1 | 東京・ディファ有明 | 2011年 7月18日 |
○【3R判定3-0】 | ダニロ・ザノリニ(志村道場) | 新日本キック TITANS NEOS IX |
東京・後楽園ホール | 2011年 4月17日 |
○【3R0分15秒 KO】 | チェ・ウヨン(韓国) | REBELS-EX ~HINATA’s wave~ | 東京・ディファ有明 | 2011年 1月23日 |
○【3R判定3-0】 | アンドレ・ジダ(ブラジル) | K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL | 東京・両国国技館 | 2010年 11月8日 |
●【1R0分48秒 KO】 | アンディ・サワー(オランダ) | シュートボクシング 25TH ANNIVERSARY SERIES 第4戦 維新-ISHIN- 其の四 |
東京・後楽園ホール | 2010年 9月18日 |
○【3R1分23秒 KO】 | アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) | RISE 68 | 東京・後楽園ホール | 2010年 7月31日 |
●【1R0分58秒 KO】 | 中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット) | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~(準決勝) | さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ | 2010年 3月27日 |
○【3R判定3-0】 | 山本優弥(青春塾) | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~(一回戦) |
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ | 2010年 3月27日 |
○【3R判定3-0】 | オ・デュソク(韓国) | RISE 61 | 東京・新宿FACE | 2010年 1月24日 |
○【3R判定3-0】 | マイク・ザンビディス(ギリシャ) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL |
神奈川・横浜アリーナ | 2009年 10月26日 |
●【4R判定0-3】 | ジャバル”チンギスハン”アスケロフ(UAE) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 |
東京・日本武道館 | 2009年 7月13日 |
○【3R判定3-0】 | 城戸康裕(谷山) | K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント~(一回戦) |
東京・国立代々木競技場第一体育館 | 2009年 2月23日 |
○【3R判定3-0】 | HAYATO | R.I.S.E.51 | 東京・ディファ有明 | 2008年 11月30日 |
○【判定3-0】 ※R.I.S.E.-70kg CHAMPION MATCH |
龍二 | R.I.S.E.48~THE KING OF GLADIATORs’08~R.I.S.E.初代王者決定戦~ | 東京・後楽園ホール | 2008年 7月4日 |
○【判定3-0】 | 白須康仁 | R.I.S.E.46 ~THE KING OF GLADIATORs’08~ | 東京・ディファ有明 | 2008年 5月11日 |
○【判定3-0】 | 水谷秀樹 | R.I.S.E.-γ-”R.O.C” | 東京・新宿FACE | 2008年 2月22日 |
●【2R1分40秒KO】 | 龍二 | R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07(準決勝) | 東京・ディファ有明 | 2007年 12月16日 |
○【判定3-0】 | 拳士 | R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07(一回戦) | 東京・ディファ有明 | 2007年 12月16日 |
○【判定3-0】 | MIKOTO | R.I.S.E.-β- “L7” | 東京・新宿FACE | 2007年 10月28日 |
○【KO】 | 不明 | タイ・ラジャダムナンスタジアム | 2007年 9月 |
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●【延長判定0-3】 | CRAZY884 | R.I.S.E.XXXVIII | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2007年 7月22日 |
○【判定3-0】 |
田中秀弥 |
R.I.S.E.XXXV | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2007年 4月29日 |
●【判定0-2】 | 渡辺雅和 | J-NETWORK J-FIGHT 14(J-NETウェルター級王座決定トーナメント一回戦) | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2007年 2月11日 |
○【判定3-0】 | 大渡博之 | R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’06 | 東京・ディファ有明 | 2006年 12月17日 |
●【1R0分38秒KO】 | 田島直樹 | R.I.S.E.XXX | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2006年 10月29日 |
●【延長判定0-3】 | 宏二 | J-NETWORK MACH GO!GO!’06~フライ級最強決定トーナメント1回戦~ | 東京・後楽園ホール | 2006年 9月1日 |
○【3R2分17秒TKO】 | 健太 | R.I.S.E. XXVI | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2006年 5月28日 |
○【判定3-0】 | NIIZUMAX! | J-NETWORK J-FIGHT 9 | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2006年 4月16日 |
○【1R1分23秒 KO】 | 小樽基能 | 全日本キック NEW YEAR KICK FESTIVAL 2006 | 東京・後楽園ホール | 2006年 1月4日 |
○【判定3-0】 | 高橋基希 | TRIAL LEAGUE,3 | 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス | 2005年 9月18日 |
●【判定0-3】 | 吉川英明 | R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT ’05 | 東京・ディファ有明 | 2005年 6月19日 |
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