TOP > ニュース

【Krush】林健太、危険過ぎる相手・ゴンナパー戦に「家族は断固拒否でした」

2017/10/28(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

アグレッシブにKOを狙うスタイルの林

 11月5日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.82』で、WPMF世界スーパー・ライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)と対戦する、第3代Bigbangスーパー・ライト級王者の林健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)のコメントが主催者を通じて届いた。
 
 9月の『Bigbang』でスーパーライト級王座を獲得し試合後、リング上でゴンナパー戦をアピールして実現したこの一戦。「ベルトは上に行くためのチケットみたいなもんやから、ここでベルトを獲らないと遠回りすることになると思って戦いました。

恭士郎(左)に判定勝ちしBigbangスーパーライト級王者となった

 それで試合後にベルトを巻いて、ゴンナパーに勝ったらトントントンとK-1のベルトに近づけるんじゃないかなと思って『ゴンナパーとやりたい』と言ったら、本当に試合を組んでもらえたのでうれしいですね。ゴンナパーは次勝てば100勝目らしいんですけど、それはさせません」と、K-1のベルトを目指すために最短の道を選んだという。

 ゴンナパーは林と同門の山崎秀晃卜部功也に勝利し、6月にはK-1 WORLD GPライト級王者ウェイ・ルイとも接戦を繰り広げたK-1ライト級のトップ選手。「(山崎戦の)試合映像を見直したらゴンナパーのローで足をやられていて『K-1がごっつ強いヤツを連れてきたな』と。

ゴンナパー(左)の強烈な左ミドルに身体ごともっていかれ、顔が苦痛に歪む山崎(右)

 あの日は家族みんなが見に来てくれていて『健太がいつもお世話になっている秀さんやで』と言って秀さんの試合も見てたんですよ。そうしたらボコボコに足蹴られて腕を蹴られて…『あのタイ人は健太と同じ階級やからあの相手とだけはやってほしくない』って1年前から言い続けていたんですよ。だから林家として林健太vsゴンナパーは断固拒否でした(苦笑)」と、この試合は家族からも心配されている。

 しかし「あんだけ強い秀さんや功也くんを倒しているので、ここで僕がゴンナパーに勝てばK-1のベルトまで凄く近づくんじゃないかなと。(思い描く試合展開は?)ぶっちゃけあんま蹴ってこんといてって感じなんですけど(笑)、でも試合を見る限り、パンチは当たらへん相手ではないと思うんで。自分はパンチと気持ちでいく感じですね。

2月、ゴンナパーが左ハイキックで卜部(左)からダウンを奪い判定勝ち

 自分は攻撃力というよりも…気持ちは結構強いと思うんで。しかもムエタイルールだったら分が悪いと思いますけど、Krushルールだったら僕の方がいけると思うんで楽しみですね。下馬評ではゴンナパーのほうが有利だと思うんですけど、それをひっくり返したいです。僕がゴンナパーを倒したら盛り上がるでしょう
 
 自分がリベンジしなきゃいけないのは今のチャンピオンなんで、早くウェイ・ルイにいきたいですね(※林は2016年6月に中国でルイにKO負けしている)」と、大金星を狙うと同時にルイへのリベンジを見据えている。

林はゴンナパー(左)と戦う事を家族から反対されたという

 試合当日は山崎がセコンドにつくといい「僕がゴンナパーに勝ったら『健太さん』と呼んでくれるみたいなんで。僕のことを二度と『健太』と呼ばせないように、ずっと『健太さん』で呼ばれたいですね(笑)」と、先輩後輩”立場逆転”のシナリオも明かす。
 
 そして「前回はここで負けたらK-1に行くのにも凄く遠回りすると思って、めっちゃ負けられへんっていうプレッシャーがありました。でも、今回は相手も強敵やし、負けてもいいわけじゃないですけど、そんなプレッシャーというよりは『いくだけいってもうたろ』みたいな最初からフルでいける感じですね。思いっきりやりますよ」と意気込みを語った。
 

●編集部オススメ
・林健太、家族の反対を押し切ってゴンナパーと対決
・K-1&Krush勢が席巻、林が恭士郎から王座奪う
・林 健太vs恭士郎=試合動画2017年9月3日

【大会・チケット情報】 11・5 Krush実行委員会 「Krush.82 」
 

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース