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【ボクシング】バンタム級転向の井上尚弥、山中倒したネリ戦にも意欲

2018/03/06(火)UP

山中vsネリ戦は会場で観戦していたという井上

 5月25日(金)東京・大田区総合体育館にて、井上尚弥(24=大橋)がWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(31=イギリス)に挑戦することが3月6日(火)都内で行われた記者会見で発表された。

 WBC世界ライトフライ級王座、WBO世界スーパーフライ級王座(本日付けで返上)と2階級を制覇したモンスターが、いよいよ3階級制覇の偉業に臨む。

 バンタム級といえば、3月1日(木)東京・両国国技館で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで、山中慎介(35=帝拳)が2回TKOでルイス・ネリ(23=メキシコ)に敗れたばかり。

計量オーバーして王座はく奪、試合では山中(右)にTKO勝ちしたネリ(左)

 井上は記者会見終了後の囲み取材にて「バンタム級は長谷川(穂積)さん、辰吉(丈一郎)さん、山中さんなど日本のレジェンドである先輩方が王者として君臨していた階級なので」と、バンタム級転向にワクワクしていると言い、続けて「本当は緑のベルトに行きたかった」と緑色のベルトで知られるWBC王座に挑戦したかったと話した。

 山中vsネリ戦は会場で観戦していたという井上。「試合だけを見ればネリの若さ、勢いが目立ちましたが、試合をする前の時点で納得はしていません」と、やはりネリが体重オーバーで試合をしたことについて納得がいかないという。

 会場からファンに「井上、お前が倒せ」と声をかけられたことについて、「聞こえていました。出来ることならやりたい。でも、そもそも試合が出来る状態にしてもらわないと、また同じことの繰り返しになる。いくらやりたくても、ルールを守ってもらわないとボクシングという競技にならない」と、ネリとは戦いたいがルールを守った上でと釘を刺した。

 それでも「それとは関係なしに(ネリと)やりたい気持ちはある」と、山中の弔い合戦ともなるネリとの対戦へ意欲を燃やしていた。

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