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【RISE】ボクシングから白鳥大珠がカムバック、那須川天心も実力認める

2018/04/12(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

キックボクシングからボクシングに転向、そして再びキックに戻って来た白鳥

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールで開催されるRISE史上最大のビッグマッチ『RISE 125』の追加対戦カードが、4月11日(水)都内で行われた記者会見で発表された

 元WPMF日本スーパーフェザー級王者・白鳥大珠(22=TEAM TEPPEN)がRISEスーパーフェザー級4位・一馬(28=MONSTAR GYM)と対戦する。

 白鳥は11歳の時に日本テレビの人気番組『世界の果てまでイッテQ』に出演し、日本の空手少年代表として少林拳やムエタイとの戦いを繰り広げて話題を呼んだ。その後はキックボクシングに転向し、高校3年生でWPMF日本スーパーフェザー級王座に就いた。

空手仕込みの蹴り技を得意としていた白鳥(右)

 2015年にはプロボクシングに転向し、デビュー戦では1Rわずか59秒でKO勝ち。8勝(5KO)3敗の戦績を残し、今回キックボクシングにカムバックすることになった。

 白鳥は「3年前にWPMFのベルトを巻いて、そこからボクシングに転向したんですが、また戻って来たのはキック界を盛り上げたい、キックで成り上がりたいとずっと思っていたからです。でもボクシングに行ったことは無駄なことではなく必ずプラスになっていて、今まで見せてきたもの以上のものを見せられると思います。僕がRISEを盛り上げます」とあいさつ。

「以前キックをやっていた時は、蹴りに頼っていた部分があってKOも少なかったんですが(8勝3KO5敗1分)、そのKOはほとんど蹴りで倒していました。でも今はパンチだけで戦ってきたので、以前とは比べものにならないくらいパンチの精度も威力も付いています。かと言ってパンチにこだわるつもりはなく、蹴りでも倒せる、パンチでも倒せるところを見せたいです。パンチが以前と全く変わっているので見てください」と、キックボクシングとボクシングを融合させたスタイルで戦うと語る。

 那須川天心の父・弘幸さんが会長を務めるTEPPEN GYM所属となったのは「以前から天心と交流があったのと、僕がキック時代のデビュー戦はTEAM TEPPEN所属で出ているんですよ。そういうのもあって、天心も格闘技界最高峰でやっているので、戻るとしたらTEPPENしかないと思ってお願いしました」との理由から。

「戻って来たのは大学を先月卒業したんですが、年末から今後どうするか悩んでいて。ボクシングを引退しよう、格闘技からも引退しようと考えた時期もありました。でもボクシングをやりながらもキックが好きで、試合も見ていてそれが一番の心残りでした。それでもう一度やってみよう、後悔しないようにやってみようと戻って来ました」と、捨てきれないキックへの情熱があったという。

那須川天心(左)と一緒に練習している白鳥

 そして「RISEのベルトを自分が獲って、自分が入ったことによってRISEを盛り上げていくので頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

 また、同じ会見に出席した那須川天心は「昔からつながりがあって、一緒に練習もしていて。元々蹴りも凄いし、パンチも強いし、スーパーフェザー級で普通にベルトを獲るんじゃないかって感じます。強いので相手も限られてくるんじゃないかなって思います。ジムのプロみんなで盛り上げていきたいと思っています」と、白鳥の実力に太鼓判を押した。

 なお、一馬は「名前とルックスではギリギリ負けているので、試合ではギリギリのKO勝ちをします」とのコメントを寄せている。

【大会・チケット情報】 6・17 RISEクリエーション「RISE 125」

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