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【RIZIN】矢地祐介が躰道の”消える蹴り”を体験、その技とは!? =達人シリーズ(動画あり)

2020/06/14(日)UP

今度は躰道に挑戦した矢地祐介

 元修斗環太平洋ライト級王者で格闘技イベントRIZINでも活躍する矢地祐介(30=KRAZY BEE)のYouTubeチャンネルでは、これまでジークンドーマスター石井東吾(ジークンドー・ジャパン)との共演が話題となっていたが、次は躰道の世界4連覇、中野哲爾(なかのてつじ/41=己錬館館長)が登場。6月12日に公開され、武道家の達人シリーズとなってきた。

 躰道とは玄制流空手道の創始者・祝嶺正献が、更なる空手の研究により1965年に発表した武道。元々派手な蹴り技が見られる玄制流空手に、更に全身を使った多彩な技が増え、宙返りしての蹴り技なども見られる。

 今回の企画は、グラップラー刃牙で登場する技をいくつか検証していくというもので、今回は刃牙の登場人物、範馬勇次郎が前転宙返りしながら放つ”回転蹴り”を教わろうと言うものだ。矢地は「回転蹴りに似たような技をリアルでやられる。躰道はそんな技をリアルにやる競技で、そのほかにも素晴らしい技が多く是非教えて欲しい」と中野氏に教わることとなった。

視界から消える海老蹴りを体験した矢地。このほかにバック宙の回転蹴りも披露(矢地 祐介チャンネルより

 躰道は一見、派手な演武用と見られるフシもある武道だが、中野氏は「アクロバットな技をやりたいのではなく、小さな動きの延長を大きくしたいだけ」という。なるほど、パンチ、前蹴りは無駄のない最短の軌道で当てる小さな動きだ。大技になったときにいかに最小限の無駄のない動きで素早く相手に気づかれずに攻撃するかがポイントとなる。中野氏の無駄のないキレのある技に、派手さが先行した躰道のイメージは払拭される。

 まずは後ろ蹴りに似た”海老蹴り”を体験。通常の後ろ蹴りと違うところは、上体を床に手をつくほどまで倒し、相手の視界から消えつつ、相手の腹部に蹴り込むことだ。矢地は海老蹴りをミットで喰らい、衝撃で後退「(目の前から)いなくなる感じ、早い。パッと視界からいなくなったときには腹に到達している」と驚きながら語った。その蹴りでなぜそんな重い蹴り、体重が乗るのかと言う問いには、中野氏は「蹴る感じではなくて踏む感じで蹴ってます」と床を強く踏み、さらにミットを蹴りながら分かりやすく説明する。

バック宙をしての回転蹴りで矢地のミットを狙う中野氏(矢地祐介Twitter)

 そしてついに回転蹴りを実演してもらおうと矢地がミットを持つと、中野氏は、セオリー通りの前転宙返りではなく、何とバック宙からミットに蹴り込んで見せると、見事にミットの真ん中に的中、矢地は「アーッッ!!」と後退りしてその回転蹴りに感動していた。

 今回は体験だったが、次回からは矢地が躰道の技を教わる。RIZINは今年夏に格闘技のメガイベントを計画しており、ぜひその大会に参戦し、ジークンドーや躰道からアレンジした新必殺技を披露して欲しいところだ。

▼矢地祐介、躰道の消える蹴りを体験(矢地 祐介チャンネル

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