2018年8月25日「野良犬祭3」
東京・新宿FACE
●【5R判定1-2】山田航暉(キング・ムエ)
2018年5月25日「KICK ADDICT!~キックアディクト 音楽と格闘技のミクスチャーイベント~」
東京・豊洲PIT
●【5R判定0-3】ダウサヤーム・ノーナクシン(タイ)
2018年3月31日「野良犬祭2~右むけェ左!~」
東京・新宿FACE
○【5R判定3-0】ポンチャンOZGYM(タイ/OZジム)
2017年10月21日「野良犬祭」
東京タワー・メディアセンター
○【5R1分31秒 KO】シンダムOZGYM(タイ/OZ GYM)
2017年5月21日「ZONE 6 “The Vengeance”」
東京タワーメディアセンター
○【4R終了時 TKO】RAIDEN(契明ジム)
※全日本スーパーバンタム級王座決定戦
2017年4月2日「MuayThaiOpen38」
東京・新宿FACE
○【3R TKO】ラチャシー・ノーナクシン・トーキョー(タイ)
2016年12月25日「MuayThaiOpen 37 & LumpineeBoxingStadium of Japan」
東京・ディファ有明
●【5R判定0-3】佐々木雄汰(尚武会)
※LPNJスーパーフライ級タイトルマッチ
2016年11月5日「ZONE extra」
東京・大井競馬場L-WING前広場
○【2R TKO】カーチャナウィラサックレック(タイ)
2016年10月2日「MuayThaiOpen36」
東京・新宿FACE
○【1R1分23秒 KO】ガイパー・13リアンエクスプレス(タイ)
2016年9月11日「KICKBOXING ZONE 5 沖縄大会」
沖縄・ネーブルカデナ3Fカデナアリーナ
○【3R1分31秒 TKO】チェン・ユーシー(榕城武館)
2016年7月17日「MuayThaiOpen35 & LumpineeBoxingStadium of Japan」
東京・ディファ有明
○【3R判3-0】萩原秀斗(エイワスポーツジム)
※LPNJバンタム級タイトルマッチで初代王座に
2016年5月1日「ZONE 4 『原点回帰』」
神奈川・横浜文化体育館
○【2R2分55秒 TKO】キム・ドンセン(韓国)
2016年3月27日「FIGHT COLLECTION in 沖縄 K-SPIRIT13」
沖縄コンベンションセンター展示棟
○【4R1分59秒 TKO】若山龍嗣(DRAGON)
2016年2月7日「MuayThaiOpen 34」
東京・新宿FACE
●【5R判定0-3】片島聡志(WSR池袋)
2015年12月13日「MuayThaiOpen33 & Lumpinee Boxing Stadium of Japan」
東京・新宿FACE
●【1R1分34秒 KO】小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
2015年10月24日「スックムエタイ ルンピニークリッククライ」
タイ・ルンピニースタジアム
○【5R判定】ブロディ―・WMCムエタイ(オーストラリア)
2015年9月13日「ZONE 3 沖縄大会」
沖縄・ネーブルカデナ3Fカデナアリーナ
○【2R1分29秒 TKO】SIDEN(契明)
2015年8月22日「スック・ルンピニー・グリッククライ」
タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
○【2R TKO】マロンチャイ・オーブンチュアイ(タイ)
2015年5月2日「ZONE×REAL 第二章 第1部 ZONE 2」
神奈川・横浜文化体育館
○【4R2分06秒 KO】カルロ・パウパッダ(イタリア)
2015年4月5日「蹴拳25」
東京・ディファ有明
●【5R判定0-3】ゲンガー・ポーペッコォー(タイ)
※ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級タイトルマッチ
2015年1月31日「蹴拳24(ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級ランキング査定試合)」
東京・ディファ有明
○【5R判定3-0】ノンタ・チャイギャコーウィッ(タイ)
2014年11月9日「KICKBOXING ZONE」
東京・後楽園ホール
○【2R0分33秒 KO】井口摂(BADASS13)
2014年10月12日「蹴拳22」
東京・ディファ有明
●【5R判定0-3】ナッタポン・ナーチュアウイッタヤコム(タイ)
※ルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級タイトルマッチ
2014年9月7日「TNT 5th」
東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
○【3R判定3-0】ピンポンパン(タイ)
2014年5月18日「蹴拳18(ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級ランキング戦)」
東京・ディファ有明
○【5R判定2-0】ゴンプートーン・ノーノップヒラン(タイ)
2014年2月1日「M-FIGHT~蹴拳15~Part.2」
東京・ディファ有明
○【1R1分21秒 KO】カムチャック・カーオ(タイ)
2013年9月21日「LETHWEI CHALLENGE FIGHT MYANMAR vs. JAPAN 2 on 2」
ミャンマー・ヤンゴン テンピュースタジアム
△【5R時間切れ】ニャン・リン・アウン(ミャンマー) ※ラウェイルール
2013年1月6日「RISE 91/M-1MC ~INFINITY.II~」
○【1R2分22秒 KO】ペップノーイ・パリシャー(タイ)
↓
2012年9月15日「新日本キック TITANS NEOS 12」
△【3R判定1-0】エッガラート・KBA(タイ)
2012年7月22日「新日本キック MAGNUM 29」
●【1R2分36秒 KO】江幡睦(伊原道場)
2012年3月25日「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.1(ルンピニースタジアム認定査定試合)」
●【5R判定0-2】チョークナムチャイ・シッヂャークン(タイ)
2012年1月22日「REBELS.10」
●【5R判定0-3】ポーンモンコン・K.T.ジム(タイ)
2011年12月4日「FIGHT CLUB 1」
○【1R2分17秒 KO】川井りん太郎(Kインター柏)
2011年7月18日「REBELS×IT’S SHOWTIME ~REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1~」
○【5R判定2-0】闘魔(新宿レフティー)
2011年6月12日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ「がんばろうニッポン!RAORAK MUAY vol,2」
○【5R2分59秒 KO】カンティポン・トーピタゴンラカン(タイ)
2011年4月17日「新日本キック TITANS NEOS IX」
○【4R2分45秒 TKO】池田茂由(伊原)
2011年4月10日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ『RAORAK MUAY vol,1』」
○【3R0分42秒 KO】ナロンチャイ・ドラゴンテイルジム(タイ)
2010年12月30日「戦極 Soul of Fight」
○【5R判定3-0】江幡睦(伊原道場)
2010年12月1日「Fujiwara Festival~藤原祭り2010~」
●【5R判定0-3】クワンピチット・13コインエクスプレス(タイ)
2010年11月3日「激突III」
○【2R1分47秒 KO】山本ノボル(契明)
2010年9月26日「The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道」
○【4R1分17秒 TKO】山本ノボル(契明) ※WBCムエタイルール日本統一バンタム級王座決定戦で第2代王者に
2010年7月19日「REBELS 3」
○【3R1分18秒 KO】TOMONORI(OGUNI GYM)
2010年6月6日「M-1 RAJA BOXING SINGHA BEERムエタイチャレンジ 『NAI KANOMTOM vol.2』」
○【4R判定3-0】サイヤノーイ・ルークフアタノン(タイ)
2010年1月23日「REBELS」
●【5R判定0-2】ノラシン・ギャットプラサンチャイ(タイ)
2009年11月8日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.4」
△【5R判定0-0】デーンチャイ・シットオー(タイ)
2009年9月13日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」
○【5R判定2-0】ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)
※WPMF世界スーパーバンタム級タイトルマッチで新王者に
2009年6月21日「全日本キック 小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦2009」
●【3R1分30秒 KO】ピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョーク(タイ)
2009年3月1日「M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2009『Yod Nak Suu vol.1』」
△【5R判定1-0】アピラック・KTジム(タイ)
2009年1月18日「ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~」
△【5R判定1-1】ヨックモラゴット・ペットフォーカス(タイ)
※WPMF世界バンタム級王座決定戦
2008年11月9日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ Legend of elbows2008~JAO SUU~」
○【3R1分10秒 KO】テッパラート・ウィラサクレック(タイ)
2008年9月19日「全日本キック SWORD FIGHT 2008~日本VSタイ5対5マッチ~」
●【判定0-2】チャートピチット・トー.ポンチャイ(タイ)
2008年6月8日「M-1 FAIRTEX Legend of elbows 2008 ~MIND~」
●【3R2分43秒 TKO】コムサン・ペッポートーン(タイ)
2008年4月26日「全日本キック Spring Storm」
○【2R0分42秒 KO】ロームラン・オー.ベンジャマー(タイ)
2007年12月7日「全日本キック Fujiwara Festival ~藤原祭り2007~」
△【5R判定1-1】前田尚紀(藤原)
2007年10月25日「全日本キック 浪漫 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament ~決勝戦~」
○【5R判定3-0】ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)
2007年8月25日「全日本キック 浪漫 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament ~開幕戦~」
○【4R2分06秒 TKO】寺戸伸近
※全日本バンタム級選手権試合で初防衛に成功
2007年6月17日「スッグ・ラジャダムナン・チューチャルーン」
○【4R2分22秒 TKO】ルークゲーオ・ギャットトー.ポー.ウボン(タイ)
2007年4月15日「全日本キック New Deal」
●【3R2分19秒 KO】コムパヤック・ウィラサクレック(タイ)
2007年3月9日「全日本キック Departure ~野良犬FINAL~」
△【5R判定0-1】山本真弘(藤原)
2006年11月23日「NJKF ADVANCE X ~前進~」
●【5R1分26秒 KO】米田貴志
※真王杯 55kgトーナメント決勝戦
2006年9月24日「NJKF ADVANCE VIII ~前進~(真王杯 55kgトーナメント準決勝)」
○【5R判定3-0】国崇
2006年7月22日「NJKF ADVANCE VII ~前進~(真王杯 55kgトーナメント一回戦)」
○【4R2分08秒 KO】岩波祐次
2006年6月11日「全日本キック Triumph」
○【3R判定3-0】チェ・ジンスン(韓国)
2006年4月21日「全日本キック 初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント決勝戦」
○【3R1分50秒 KO】ラジャサクレック・ソー.ワラピン(タイ)
2005年10月16日「全日本キック SWORD FIGHT」
●【2R0分20秒 KO】ワンロップ・ウィラサクレック(タイ)
2005年7月31日「J-NETWORK GO! GO! J-NET ’05 ~MACH 55 1st 決勝~」
○【5R判定3-0】真二
※MACH 55 first 決勝戦
2005年5月6日「J-NETWORK GO! GO! J-NET ’05 ~MACH 55 1st 準決勝~(準決勝戦)」
○【3R1分47秒 TKO】藤原国崇
2005年3月2日「J-NETWORK GO! GO! J-NET ’05 ~MACH 55 1st 開幕戦~(一回戦)」
○【3R2分45秒 KO】関健至
2004年11月19日「全日本キック The Championship」
○【1R2分42秒 KO】真後和彦
※全日本バンタム級王座決定戦
2004年8月22日「全日本キック SUPER FIGHT ~LIGHTNING~」
△【5R判定1-0】ダーウサウィン・ギャットラタポン
2004年6月18日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント2004 FINAL STAGE」
○【3R判定3-0】辻直樹
2004年4月24日「PAIN and GROLY(イギリス)」
△【5R判定】デメイン・トライナー
2004年3月13日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント2004 1st STAGE」
○【3R0分48秒 KO】キム・ユドン
2004年1月4日「全日本キック Wilderness」
○【3R判定2-0】浦林幹
2003年8月17日「全日本キック HURRICANE BLOW」
●【5R判定0-3】平谷法之
※全日本バンタム級王座決定戦
2003年6月20日「全日本キック DEAD HEAT(全日本バンタム級王座決定トーナメント準決勝)」
○【3R1分36秒 KO】YUTAKA
2003年3月8日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント」
○【4R0分57秒 KO】ラビット関
2002年12月8日「全日本キック BACK FROM HELL-II」
○【2R2分48秒 KO】牧裕三
2002年10月17日「全日本キック Brandnew Fight」
○【延長判定2-0】平谷法之
2002年9月6日「全日本キック GOLDEN TRIGGER(全日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝)」
○【2R1分49秒 KO】黒田道鷹
2002年9月6日「J-NETWORK J-BLOODS III」
△【3R判定0-0】黒田道鷹
2002年4月12日「全日本キック Rising Force」
○【3R判定3-0】中込陽介
2002年3月17日「全日本キック OVER the EDGE」
○【3R2分01秒 KO】大橋和夫
2002年1月4日「全日本キック KICK MIND」
○【2R2分12秒 KO】佐手康人
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