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井岡一翔 (いおか・かずと Ioka Kazuto) 
生年月日 1989年3月24日
出身 大阪府
身長・体重 165cm・-kg
所属 井岡ボクシングジム→SANKYO→Reazon大貴→Ambition GYM
出場団体  
 
デビュー戦 2009年4月12日
【3R0分26秒 TKO】トンタイレック・ポーウォラシン
主なタイトル獲得歴 ・WBO世界スーパーフライ級王座(防衛2)
・第75代WBA世界フライ級王座(防衛1)
・第27代WBA世界ライトフライ級王座
・WBA・WBC世界ミニマム級統一王座
・第13代WBC世界ミニマム級王座(防衛3=返上)
・第21代WBA世界ミニマム級王座(防衛0=返上)
・第33代日本ライトフライ級王座(防衛0=返上) 
バックボーン  
戦績 33戦30勝(15KO)2敗1分
詳細
 世界2階級制覇を達成した叔父・井岡弘樹が会長を務める井岡ジムからプロデビュー。6連勝で無敗のまま日本ライトフライ級王者に輝く。国内史上最速記録となる7戦目で世界王座を奪取。2012年12月31日には、日本人最速の11戦目で二階級制覇を達成。2015年4月に同フライ級王座を獲得したことで世界最速の18戦目で3階級制覇を成し遂げた。      2019年6月19日にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、日本人史上初の4階級制覇を達成。
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~全プロ戦績~
勝敗 対戦相手 大会名 会場 日時

○【判定0-3】
※WBA世界スーパーフライ級王座獲得

ジョシュア・フランコ Life Time Boxing 15 東京・大田区総合体育館 2023年6月24日
△ドロー
※WBA・WBO世界スーパーフライ級王座統一戦だったため両者ドロー防衛
ジョシュア・フランコ LIFE TIME BOXING FIGHTS 12 東京・大田区総合体育館 2022年12月31日
○【12R判定3-0】 ドニー・ニエテス
(フィリピン)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 東京・大田区総合体育館 2022年7月13日
○【12R判定3-0】
※井岡が4度目の防衛に成功
福永亮次
(角海老宝石)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 東京・大田区総合体育館 2021年12月31日
○【12R判定3-0】 フランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ) WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 東京・大田区総合体育館 2021年9月1日
【8R1分35秒TKO】
※左フック
田中恒成(畑中) WBOスーパーフライ級タイトルマッチ 東京・大田区総合体育館 2020年12月31日
【12R判定3-0】 ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ) WBOスーパーフライ級タイトルマッチ 東京・大田区総合体育館 2019年12月31日
【10R1分46秒TKO】
※テクニカルノックアウト=レフェリーストップ
アストン・パリクテ(フィリピン) WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 千葉・幕張メッセ イベントホール 2019年6月19日
【12R判定2-1】 ドニー・ニエテス(フィリピン) WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 マカオ・ウィンパレス 2018年12月31日
【10R判定3-0】 マックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ) WBCシルバー・スーパーフライ級タイトルマッチ 米カリフォルニア州イングルウッド 2018年9月8日
【12R判定3-0】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで5度目の防衛に成功 
ノクノイ・シットプラサート(タイ)  ダブル世界タイトルマッチ エディオンアリーナ大阪 2017年4月23日
【7R2分51秒 TKO】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで4度目の防衛に成功  
スタンプ・キャットニワット(タイ) トリプルタイトルマッチ in 京都 エディオンアリーナ大阪  2016年12月31日 
【11R1分11秒 KO】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで3度目の防衛 
キービン・ララ(ニカラグア) プロボクシング・ダブル世界戦 大阪府立体育会館 (エディオンアリーナ) 2016年7月20日
【11R1分57秒 TKO】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで2度目の防衛 
ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン) WBA世界フライ級タイトルマッチ エディオンアリーナ大阪 2015年12月31日
【12R判定3-0】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで初防衛 
ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(アルゼンチン)  WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦 エディオンアリーナ大阪 2015年9月27日
【12R判定2-0】
※WBA世界フライ級タイトルマッチで第75代王者に 
ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン) ダブル世界タイトルマッチ 大阪府立体育会館 2015年4月22日
【5R2分09秒 KO】 ジャン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ) 三階級制覇前哨戦&ダブル世界タイトルマッチ 大阪・ボディメーカーコロシアム 2014年12月31日
【10R判定3-0】 パブロ・カリージョ(コロンビア)   東京・後楽園ホール 2014年9月16日
【12R判定1-2】
※IBF世界フライ級タイトルマッチ 
アムナット・ルエンロン(タイ) ダブル世界タイトルマッチ 大阪・ボディメーカーコロシアム 2014年5月7日
【12R判定3-0】
※WBA世界ライトフライ級タイトルマッチで3度目の防衛 
フェリックス・アルバラード(ニカラグア) WBA世界ライトフライ級V3防衛戦 大阪・BODYMAKERコロシアム  2013年12月31日
【7R2分17秒 KO】
※WBA世界ライトフライ級タイトルマッチで2度目の防衛 
クワンタイ・シスモーゼン(タイ) W世界タイトルマッチ 大阪・BODYMAKERコロシアム 2013年9月11日
【9R2分51秒 KO】
※WBA世界ライトフライ級タイトルマッチで初防衛 
ブライアン・バスケス(コスタリカ)   大阪府立体育会館  2013年5月8日
【6R2分50秒 TKO】
※WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
ホセ・ロドリゲス(メキシコ) ダブル世界タイトルマッチ 大阪・BODYMAKERコロシアム  2012年12月31日
【12R判定3-0】
※WBC・WBA統一王者獲得
八重樫東(大橋)     大阪・BODYMAKERコロシアム   2012年6月20日 
【1R1分38秒 TKO】
※WBC世界ミニマム級タイトルマッチで2度目の防衛
ヨードグン・トーチャルンチャイ(タイ)    大阪府立体育会館 2011年12月31日 
【10R判定3-0】 
※WBC世界ミニマム級タイトルマッチで初防衛
ファン・エルナンデス(メキシコ)   東京・後楽園ホール 2011年8月10日 
【5R1分07秒 TKO】 
※WBC世界ミニマム級タイトルマッチで王座獲得
オーレイドン・シスサマーチャイ(タイ)   兵庫・神戸ワールド記念ホール 2011年2月11日
【10R1分57秒 TKO】
※日本ライトフライ級王座決定戦で王座獲得
瀬川正義(横浜光)   大阪府立体育会館第2競技場  2010年10月10日 
【9R1分57秒 TKO】 アルバート・アルコイ(フィリピン)   大阪府立体育会館 2010年7月25日
【10R判定3-0】 ヘリ・アモル(インドネシア)    大阪府立体育会館第1競技場 2010年4月18日 
【10R判定3-0】 國重隆(大阪帝拳)    大阪府立体育会館第1競技場 2009年12月29日
【2R2分59秒 TKO】 松本博志(角海老宝石)    大阪府立体育会館第1競技場 2009年7月26日 
【3R0分26秒 TKO】 トンタイレック・ポーウォラシン(タイ)    大阪府立体育会館第1競技場  2009年4月12日
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