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皇帝ヒョードル、元UFCヘビー王者ヴェウドゥムとの雪辱戦に興味=引退までラスト2試合

2020/08/21(金)UP

PRIDEヘビー級王者時代のヒョードル(写真は2006年時のもの)

 総合格闘技界のレジェンド、エメリヤーエンコ・ヒョードルが、元UFCヘビー級王者ファブリシオ・ヴェウドゥムとの対戦に興味があることが分かった。米国MMA専門メディアの『MMA JUNKIE』が報じた。

 ヒョードルは既に引退を表明しており、ベラトールとの間に3試合の引退ツアー契約を結んでいる。第1戦目は日本で19年末にランページ・ジャクソンと対戦しKO勝ちを収めたが、2戦目はまだ行われていない。
 ヒョードルは、8月22日(土)に米国コネチカット州モヒガン・サン・アリーナで開催される「BELLATOR 244」のメインカードでライトヘビー級タイトルマッチ「ライアン・ベイダー(米国)vsヴァディム・ネムコフ(ロシア)」のネムコフのセコンドとして訪米中だが、そこでのインタビューで好調ぶりを語った。

2010年、ファブリシオが腕ひしぎ三角固めでヒョードルの連勝を「28」でストップした

「全て問題ない。トレーニングを止めることはない。次の試合に向けて練習は続けている」と次戦に向けてトレーニングを行っていることを明らかにし、「スコット(BELLATORのコーカー代表)と将来のファイトについて話し合うことになっている」と試合が近いことを示唆した。

 UFCとの契約が満了した元UFC世界ヘビー級王者のファブリシオ・ヴェウドゥムが先日、ヒョードルとの再戦に興味があることを明らかにしたが、それに対し「ファンやベラトールがその対戦に興味があるかは分からないが、個人的には、彼(ヴェウドム)との対戦を望んでいる」と、興味を示した。

19年12月の「BELLATOR JAPAN」の夢カードで対戦したヒョードル(左)とランペイジ(右)

 ヒョードルは20106月に「STRIKE FORCE」でヴェウドゥムと対戦し、1ラウンド19秒に三角絞めでタップアウト。絶対王者の敗戦は世界のMMAファンに衝撃を与えた。引退ツアーは残り2戦、そこでヴェウドゥムにリベンジを果たし、引退の花道を飾ることができるか。

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