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2018年11月3日
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント～」
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
準決勝
●【３R判定3-0】佐々木大蔵（27＝K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST）
2018年11月3日
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント～」
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
１回戦
○【TKO 1R 1分12秒 ※パンチ連打】ショーン・クランシー（29＝アイルランド）
2018年8月5日
「Krush.91」東京・後楽園ホール
●篠原悠人（20＝DURGA/K-1甲子園2015 -65kg王者）
※篠原が第6代王者に、中澤は2度目の防衛に失敗
2018年6月17日「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
●【3R判定０-3】山崎秀晃（K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST）
2018年3月21日「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K’FESTA.1～」
さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナ)
○【3R判定2－0】左右田泰臣（K-1ジム・シルバーウルフ）
2017年11月23日「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 初代ヘビー級王座決定トーナメント」
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
●【1R 2分24秒 KO】大和哲也（大和ジム）
2017年8月6日「Krush.78」
東京・後楽園ホール
○【延長判定2－1】左右田泰臣（K-1ジム・シルバーウルフ）
2017年4月2日「Krush.75」
東京・後楽園ホール
○【3R判定2－1】小宮由紀博（HEAVY CLASS）
※第5代Krush －65kg王座決定トーナメント決勝戦
2017年2月18日「Krush.73」
東京・後楽園ホール
○【2R1分52秒 KO】篠原悠人（DURGA）
※第5代Krush -65kg王座決定トーナメント準決勝
2016年10月15日「Krush.70」
東京・後楽園ホール
○【2R3分03秒 KO】ソン・スター（韓国）
2016年7月18日「Krush.67」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】南野卓幸（K-1ジム総本部チームペガサス）
2016年3月20日「Krush.64」
東京・後楽園ホール
○【2R2分22秒 KO】ユウキ・旬（FADT）
2015年11月14日「Krush.60（Krush -67kg次期挑戦者決定戦）」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】吉沼大樹（TANG TANG FIGHT CLUB）
2015年6月12日「Krush.55」
東京・後楽園ホール
○【3R1分16秒 KO】東本央貴（MAD MAX）
2015年3月15日「TENKAICHI FIGHT」
群馬・藤岡市民ホール
○【3R判定3－0】福田裕介（PLACE-K）
2014年8月9日「Krush.44」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】NOMAN（DTS）
2014年5月11日「TENKAICHI Fight」
群馬・グリーンドーム前橋
●【2R1分24秒 TKO】大和侑也（大和）
2014年2月14日「Krush.38」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】牧平圭太（HALEO TOP TEAM）
2013年12月23日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION Innovation champion carnival」
東京・新宿FACE
○【1R1分14秒 KO】阿部雅俊（PCK連闘会）
※INNOVATIONウェルター級タイトルマッチで初防衛に成功
2013年9月21日「Krush.33」
東京・後楽園ホール
○【2R1分21秒 KO】小鉄（フリー）
2013年6月9日「TNK1 feat.REBELS」
群馬・ニューサンピア高崎
○【2R1分10秒 TKO】竹本雄一（小鉄組）
2013年4月14日「REBELS.15」
東京・ディファ有明
●【1R2分18秒 KO】UMA（K＆K BOXING CLUB）
2013年1月14日「Krush Grand Prix 2013」
○【3R判定3－0】富平禎仁（アーネストホーストジムJAPAN）
2012年9月9日「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.3（WPMF日本ウェルター級次期王座挑戦者決定戦）」
●【3R判定0－2】田中秀弥（RIKIX）
2012年7月15日「MA日本キック KICK GUTS 2012 第15回梶原一騎杯～真樹日佐夫追悼記念興行～（WPMFウェルター級次期挑戦者決定トーナメント準決勝）」
○【5R判定3－0】高修満（エイワスポーツ）
2012年3月18日「MA日本キック BREAK-24 ～SAGITTARIUS～ 山本佑機引退記念興行」
●【1R2分49秒 KO】渡部太基（藤原）
2011年9月25日「MA日本キック BREAK-17～Khaos～ 交流戦6番勝負」
○【4R0分28秒 TKO】島一生（TARGET）
2011年7月24日「MA日本キック 真樹ジムAICHI10周年記念興行 J-1 time ～signal of start～」
○【5R1分08秒 TKO】雪丸（真樹ジムAICHI）
※MA日本ウェルター級王座決定戦で第20代王者に
2011年4月24日「MA日本キック BREAK－12 ～It starts～（MA日本ウェルター級王座決定トーナメント準決勝）」
○【3R1分20秒 TKO】風天乃康（谷山）
2011年1月16日「MA日本キック BREAK-9 ～MA日本ランキング戦～」
○【1R0分26秒 KO】坂本章（橋本）
2010年11月27日「MA日本キック BREAK-7～トリプルタイトルマッチ～」
○【3R判定3－0】GORI（菅原）
2010年7月18日「MA日本キック BREAK-4 KICK GUTS 2010梶原一騎24回忌追悼記念・第13回梶原一騎杯」
△【3R判定0－0】モハン・ドラゴン（士魂村上塾）
2010年4月4日「MA日本キック ～暴虎馮河 其の壱～」
●【3R1分42秒 TKO】諸岡直人（Kインター柏）
2009年12月4日「MA日本キック BREAK THROUGH-14～突破口～」
○【3R2分56秒 KO】中河靖文（Kインター柏）
※ウェルター級新人王トーナメント決勝戦
2009年9月20日「MA日本キック FIGHTERS GATE-6～夢の扉を開けろ～（ウェルター級新人王トーナメント準決勝）」
○【3R0分52秒 TKO】野口陽平（飯島）
2009年7月19日「MA日本キック FIGHTERS GATE-5 ～夢の扉を開けろ～（ウェルター級新人王トーナメント二回戦）」
○【3R判定3－0】高崎誠（士道館ひばりが丘道場）
2008年7月27日「MA日本キック（ウェルター級新人王トーナメント二回戦）」
●【1R1分45秒 KO】矢野将臣（ナゴヤファイトクラブ）
2008年4月29日「MA日本キック BREAK THROUGH-3～突破口（ウェルター級新人王トーナメント一回戦）」
○【3R判定3－0】YOUSUKE（新東金）※デビュー戦
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