2018年5月3日「KNOCK OUT 2018 OSAKA 1st」
エディオンアリーナ大阪第2競技場
●【5R判定3-0】髙橋 亮(真門ジム)
2018年2月18日「REBELS.54」
東京・後楽園ホール
△【3R判定0-0】小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺)
2017年12月10日「KNOCK OUT 2017 in 両国」
東京・両国国技館
●【3R判定0-2】江幡塁(伊原道場本部)
2017年10月4日 「ROAD TO KNOCK OUT.5」
東京・後楽園ホール
○【3R2分05秒 KO】野呂裕貴(エスジム)
2017年5月10日 「ROAD TO KNOCK OUT.1」
東京・渋谷TSUTAYAO-EAST
○【3R2分58秒 TKO】伏見和之(シーザー力道場)
2017年3月11日「REBELS.49」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】炎出丸(クロスポイント吉祥寺)
2016年12月5日「KNOCK OUT Vol.0」
東京・TDCホール
●【3R2分53秒 KO】小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
2016年10月9日「Japan Kickboxing Innovation 認定 第3回岡山ジム主催興行」
岡山・倉敷山陽ハイツ体育館
○【2R2分09秒 KO】チューチャイ・ゲーオサムリット(タイ)
※WPMF世界スーパーバンタム級タイトルマッチで新王者に
2016年8月7日「KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45」
東京・大田区総合体育館
△【3R判定1-0】工藤政英(新宿レフティージム)
2016年6月24日(金)「NO KICK NO LIFE ~THE FINAL~」
東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
○【5R判定3-0】北薗翔大(田畑)
2016年4月29日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION Dream Force-11」
東京・新宿FACE
○【5R判定3-0】中務幸信(多田)
※INNOVATIONスーパーバンタム級タイトルマッチで2度目の防衛に成功
2016年3月12日「NO KICK NO LIFE 2016」
東京・大田区総合体育館
●【2R0分26秒 KO】那須川天心(TARGET)
2015年12月12日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION CHAMPIONS CARNIVAL2015」
東京・ディファ有明
○【4R2分39秒 TKO】ナコンレック・エスジム(タイ)
2015年9月27日「NJKF 2015 6th」
東京・後楽園ホール
○【2R3分04秒 KO】アレクシス・バラテウ(フランス)
※WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王座決定戦
2015年6月21日「SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~ act.3」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】内藤大樹(ストライキングジムAres)
2015年4月26日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION
Dream Force-7」
東京・新宿FACE
○【5R判定3-0】中務幸信(多田)
※INNOVATIONスーパーバンタム級タイトルマッチで初防衛に成功
2015年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2015」
東京・大田区総合体育館
●【5R判定0-2】一戸総太(ウィラサクレック・フェアテックス)
2014年12月13日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION
Champions Carnival 2014」
東京・ディファ有明
○【5R判定3-0】ユウ・ウォーワンチャイ(=大田原友亮/B-FAMILY NEO)
2014年9月27日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION Dream Force-5」
東京・新宿FACE)
△【5R判定1-0】ムンファン・エスジム(タイ)
2014年7月21日「NJKF 2014 5th」
東京・後楽園ホール
●【5R判定1-2】国崇(拳之会)
※WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチ
2014年4月29日「JAPAN KICKBOXING INNOVATION
Dream Force -I」
東京・新宿FACE
○【5R判定3-0】白井周作(Bombo Freely)
2014年3月16日「REBELS.25 a.k.a. INNOVATION’s day」
東京・ディファ有明
○【3R判定3-0】裕喜(KIX)
2014年1月12日「新日本キック WINNERS 2014」
東京・後楽園ホール
●【5R判定0-3】志朗(治政館)
2013年9月22日「NJKF 2013 6th」
東京・後楽園ホール
△【5R判定0-0】波賀宙也(立川KBA)
※WBCムエタイ日本スーパーバンタム級タイトルマッチで初防衛
2013年7月21日「REBELS.17」
東京・ディファ有明
●【5R判定0-3】炎出丸(クロスポイント吉祥寺)
2013年6月16日「Krush.29」
東京・後楽園ホール
●【4R判定0-3】戸邊隆馬(シルバーウルフ)
2013年3月20日「Krush.27」
○【3R判定3-0】将大(MAD MAX)
↓
2013年1月27日「MA日本キック BREAK-33~新春士道館興行~FIGHT FOR PEACE 4」
△【5R判定0-1】邦博(真樹ジムオキナワ)
※MA日本スーパーバンタム級タイトルマッチで初防衛
↓
2012年12月9日「MA日本キック BREAK-32 ~SEIZE~」
●【3R0分50秒 TKO】カンティポン・ソー・デェダムロン(タイ)
↓
2012年9月22日「NJKF KICK TO THE FUTURE 6」
○【5R判定3-0】日下部竜也(OISHI)
※WBCムエタイ日本スーパーバンタム級タイトルマッチで新王者に
↓
2012年7月15日「MA日本キック KICK GUTS 2012 第15回梶原一騎杯~真樹日佐夫追悼記念興行~」
△【3R判定0-1】マキ・ピンサヤーム(タイ)
↓
2012年4月29日「NJKF KICK TO THE FUTURE 2」
○【3R判定2-0】新人(E.S.G)
↓
2012年3月18日「MA日本キック BREAK-24 ~SAGITTARIUS~ 山本佑機引退記念興行」
○【3R2分59秒 KO】十二林稔(HOSOKAWA)
↓
2012年1月22日「MA日本キック FIGHT FOR PEACE III 5大タイトルマッチ BREAK-22 ~士道館新春正月興行~」
○【5R1分50秒 KO】平本悠(橋本)
※MA日本スーパーバンタム級王座決定戦で第2代王者に
↓
2011年11月20日「MA日本キック BREAK-20 ~RAISE~(MA日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝)」
○【5R判定3-0】邦博(真樹オキナワ)
↓
2011年9月25日「MA日本キック BREAK-17~Khaos~ 交流戦6番勝負」
●【5R判定0-3】梅原タカユキ(TARGET)
↓
2011年6月18日「MA日本キック BREAK-14 ~IRIS~」
○【3R2分14秒 KO】田中将士(上州松井)
↓
2011年3月26日「MA日本キック BREAK-11 ~NEXUS~」
○【2R2分33秒 KO】松本圭一太(相模原)
↓
2011年1月15日「MA日本キック BREAK-8 ~士道館新春正月興行 FIGHT FOR PEACE 2~」
○【3R判定3-0】カズ仲村渠(真樹オキナワ)
↓
2010年10月10日「MA日本キック BREAK-6」
○【3R判定3-0】渡部博(士道館・ひばりヶ丘)
※バンタム級新人王トーナメント決勝戦
↓
2010年7月31日「ビッグバン 統一への道 其の弐~」
○【3R判定3-0】菊池洋次朗(ウィラサクレック・フェアテックス)
2010年6月27日「MA日本キック BREAK-3 ~日泰国際戦&MA日本ランキング戦~(バンタム級新人王トーナメント準決勝)」
○【1R1分10秒 KO】藤枝亮(士道館ひばりが丘)
2010年5月30日「MA日本キック BREAK-2 ~WMAF世界フェザー級タイトルマッチ&ウェルター級王座決定戦~(バンタム級新人王トーナメント二回戦)」
○【不戦勝】ボン太(直心会)
2010年4月18日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU ~vol.14~」
○【3R2分23秒 KO】池田龍世(ブライト横浜)
2010年1月31日「MA日本キック 士道館新春正月興行 BREAK-1」
○【3R判定2-1】大野貴志(新座) ※デビュー戦
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