| 重森陽太 （しげもり・ようた Shigemori Youta） | ||
| 生年月日 | 1995年6月11日 |  |
| 出身 | 東京都 | |
| 身長・体重 | 177cm・55kg | |
| 所属 | 伊原道場稲城支部 | |
| 出場団体 | 新日本キック | |
| デビュー戦 | 2012年1月15日 ○【2R判定】茂木浩幸 |
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| 主なタイトル獲得歴 | ・第9代日本フェザー級王者（防衛回数：2） | |
| ・第10代日本バンタム級王者（防衛回数：1） | ||
| バックボーン | キックボクシング | |
| 戦績 | 31戦25勝（14KO）2敗4分 | |
| 詳細 5歳からキックボクシングを始める。バンタム級では珍しい長身を武器にプロデビューから無敗記録を更新中。僅か10戦目で伊原道場稲城支部初のチャンピオンとなった。 |
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| ブログ： | ||
| ～全プロ戦績～ | ||||
| 勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
| 〇【2R2分29秒 KO】 | RYOTA・RENSEIGYM（錬成塾） | 新日本キック TITANS NEOS 24 | 東京・後楽園ホール | 2018年9月2日 |
| 〇【3R1分16秒 KO】 |
ヨーペットJSK（タイ） | 新日本キック MAGNUM 47 | 東京・後楽園ホール | 2018年7月8日 |
| ○【1R2分45秒TKO】 | ウ・スンボム（韓国） | 新日本キック TITANS NEOS 23 | 東京・後楽園ホール | 2018年4月15日 |
| △【5R判定1－1】 | 宮越慶二郎（拳粋会） | KNOCK OUT FIRST IMPACT | 東京・大田区総合体育館 | 2018年2月12日 |
| ○【3R判定3－0】 | マキ・ピンサヤーム（タイ） | KNOCK OUT 2017 in 両国 | 東京・両国国技館 | 2017年12月10日 |
| ○【3R判定3－0】 | 森下翔陸（CRAZY WOLF GYM） | MAGNUM 45 | 東京・後楽園ホール | 2017年10月22日 |
| ○【4R5秒 TKO】 | 村田裕俊（八王子FSG） | KNOCK OUT vol.4 | 東京・大田区総合体育館 | 2017年8月20日 |
| ○【3R3R1分02秒 TKO】 | タヌーペット・プームムエタイ（タイ） | 新日本キック MAGNUM 44 | 東京・後楽園ホール | 2017年7月2日 |
| ○【3R1分51秒 TKO】 ※日本フェザー級タイトルマッチで2度目の防衛に成功 |
瀬戸口勝也（横須賀太賀ジム） |
新日本キック MAGNUM 43 | 東京・後楽園ホール | 2017年3月12日 |
| ○【5R判定2－0】 | ターレーグン・ポー.アーウタレーバーンサレー（タイ） | 新日本キック MAGNUM 42 | 東京・後楽園ホール | 2016年10月23日 |
| ○【3R0分39秒 KO】 | カターテープ・ポー．アリパーイ（タイ） | 新日本キック MAGNUM 41 | 東京・後楽園ホール | 2016年7月3日 |
| ●【5R判定】 | タレーグン・ポー.アーウタレーバーンサレー（タイ） | スック・チュージャルーンムエタイ | タイ・ラジャダムナンスタジアム | 2016年5月29日 |
| ○【5R判定3－0】 ※日本フェザー級タイトルマッチで初防衛に成功 |
石原將伍（ビクトリー） | 新日本キック MAGNUM 40 | 東京・後楽園ホール | 2016年3月13日 |
| ○【5R判定3－0】 ※日本フェザー級タイトルマッチで第9代王者に |
内田雅之（藤本） | 新日本キック MAGNUM 39 | 東京・後楽園ホール | 2015年10月25日 |
| ○【3R1分20秒 KO】 | 清川祐弥（新宿レフティー） | Fight ＆ Mosh Round1-NO KICK, NO LIFE- | 東京・TSUTAYA O-EAST渋谷 | 2015年6月10日 |
| ○【3R2分27秒 TKO】 | キム・ホンス（韓国） | 新日本キック TITANS NEOS 17 | 東京・後楽園ホール | 2015年4月19日 |
| ○【3R判定3－0】 | 内田雅之（藤本） | 新日本キック MAGNUM 37 | 東京・後楽園ホール | 2015年3月15日 |
| ●【5R判定0－2】 ※日本バンタム級タイトルマッチで2度目の防衛に失敗 |
瀧澤博人（ビクトリー） | 新日本キック MAGNUM 36 | 東京・後楽園ホール | 2014年10月26日 |
| ○【3R判定3－0】 | パク・キヒョン（韓国） | 新日本キック TITANS NEOS XVI | 東京・後楽園ホール | 2014年9月13日 |
| ○【5R判定3－0】 ※日本バンタム級タイトルマッチで初防衛 |
逸可（トーエル） | 新日本キック MAGNUM 34 | 東京・後楽園ホール | 2014年3月9日 |
| △【3R判定1－1】 | ユウ・ウォーワンチャイ（B-FAMILY NEO） | 新日本キック WINNERS 2014 | 東京・後楽園ホール | 2014年1月12日 |
| ○【2R0分25秒 KO】 ※日本バンタム級王座決定戦で第10代王者に |
越川大樹（市原ジム） | 新日本キック MAGNUM 33 | 東京・後楽園ホール | 2013年10月13日 |
| △【3R判定1－0】 | 逸可（トーエル） | 新日本キック MAGNUM 32 | 東京・後楽園ホール | 2013年7月21日 |
| ○【2R0分04秒 TKO】 | 日畑達也（FKD） | 新日本キック TITANS NEOS 13 | 東京・後楽園ホール | 2013年4月21日 |
| ○【1R2分50秒 TKO】 | MR.ハガ（北流会君津） | 新日本キック MAGNUM 31 | 東京・後楽園ホール | 2013年3月10日 |
| ○【3R判定3－0】 | 古岡大八（藤本ジム） | 新日本キック BRAVE HEARTS 21 | 東京・後楽園ホール | 2013年1月13日 |
| ○【2R0分35秒 TKO】 | 薄井将徳（八景ジム） | 新日本キック TITANS NEOS 12 | 東京・後楽園ホール | 2012年9月15日 |
| ○【2R2分20秒 KO】 | 嶋田ケンジ（誠真ジム） | 新日本キック MAGNUM 29 | 東京・後楽園ホール | 2012年7月22日 |
| △【2R判定0－1】 | 吉田健一郎（トーエル） | 新日本キック SLEDGE HAMMER IV | 東京・ディファ有明 | 2012年6月10日 |
| ○【2R判定2－0】 | 奥脇一哉（はまっこムエタイジム） | 新日本キック MAGNUM 28 | 東京・後楽園ホール | 2012年3月11日 |
| ○【2R判定2－0】 | 茂木浩幸（藤本ジム） | 新日本キック BRAVE HEARTS 18 | 東京・後楽園ホール | 2012年1月15日 |
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