【RIZIN】青木真也も認める新鋭・野村駿太が“日本人キラー”グスタボに勝利!両者出血のアクシデントも判定で上回る
『RIZIN.50』
2025年3月30日(日)あなぶきアリーナ香川
▼第10試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(71.0kg)
●ルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)
テクニカル判定3-0 ※グスタボが出血のため3R途中までの判定
〇野村駿太(BRAVE)
【フォト】野村のバッティング!グスタボはヒジ打ち決め各々出血!激闘に
グスタボは18年からRIZINに参戦し、日本人選手(矢地祐介や堀江圭功ら)には22年4月から4連勝を記録。昨年9月には、王者ホベルト・サトシ・ソウザに挑んだが、左ストレートからパウンドでTKO負けした。今回が再起戦となる。
対する野村は現DEEPライト級王者。伝統派空手出身ならではのスピード感とBRAVEで培ってきたレスリング力を武器とする。共に練習する青木真也もその才能を認める逸材で、昨年9月には江藤公洋を下してDEEP王座を戴冠している。
1R、前後にスタンスを開きガードを下げた伝統派空手ならではの構えは野村。飛び込むような右ストレートを当てると、近距離の打ち合いからタックルへ。グスタボはそこへギロチンを合わせる。野村が冷静に耐えると展開が無くブレイクに。スタンドとなるとグスタボはガードを固めて距離を詰めていく。グスタボのヒザがローブローとなり一時中断。再開後、野村は遠間からストレートを放っていく。
2R、野村がいきなりタックルでテイクダウン。グスタボの蹴り上げをさばいてパウンドを落としていく。ハーフガードで抑え込んだ野村はコツコツとヒジ、パウンドで削ると、立って再び強いパウンド。終盤はサイドポジションからヒザも飛ばし、ポジショニングで支配する。
3R、組みに行く野村だがグスタボは突き放すと離れ際に連打を当てる。すると組み際のバッティングより両者とも顔面から出血。ドクターチェックが入る。再開後、打ち合いになるとグスタボの右フックが顔面を捕える。野村はサークリングしつつ合間にパンチを返していく。すると再びドクターチェック。グスタボは右眉の上を大きくカットしており顔面に血が滴っている。
しばらくするとドクターが続行不可能と判断したため、レフリーは試合終了を宣告。試合時間は残り2分33秒。この時点までの判定で勝負を決することとなった。
判定は3-0で野村。試合途中までの判定となったが、日本人キラーのグスタボを相手に打撃、寝技とも優位に立ち勝利を手にした。
▶︎次ページは【フォト】野村のバッティング!グスタボはヒジ打ち決め各々出血!激闘に
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】野村のバッティング!グスタボはヒジ打ち決め各々出血!激闘に
・【結果】3.30『RIZIN.50』全試合=ライジン香川大会
・【テレビ・配信】3.30『RIZIN.50』香川大会は何時から? 井上直樹、鈴木千裕ほかTV放送、ネット配信で全試合を生中継
・萩原京平が26秒殺TKOで復活勝利!“ハワイの喧嘩屋”ミセッチを右ストレートで沈める
・【計量結果】井上直樹vs元谷友貴、鈴木千裕vsダウトベックほか、RIZIN.50前日計量
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!