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武尊インタビュー「格闘技の、そしてKrushの怖さを教えてあげたいと思います」
8月11日（日）東京・後楽園ホールで開催される『Krush.30』で、大韓ムエタイ協会フェザー級1位イ・ソルビン（韓国）と初の国際戦を行う武尊。常に壊すか壊されるかの激しいファイトを展開する“生粋のクラッシャー”が語る、Krushとは何か？

武尊　（たける Takeru）
生年月日	1991年7月29日
出身	鳥取県米子市
身長・体重	168cm・58.0kg
所属	KREST←チームドラゴン
出場団体	K-1
出場団体	Krush
デビュー戦	2011年9月24日 ○【2R TKO】鎌田裕史
主なタイトル獲得歴	・第4代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者
	・初代K-1 WORLD GP フェザー級王者
	・初代K-1 WORLD GP -55kg王者（防衛回数：1）
	・初代Krush －58kg級王者（防衛回数：３）
バックボーン	新空手
戦績	43戦41勝（25KO）2敗
詳細常に壊すか壊されるかの激しいファイトを展開する“生粋のクラッシャー”。　2013年1月から始まったKrush －58kg初代王座決定トーナメントで勝ち上がり、5月の決勝戦（王座決定戦）でISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近を破って優勝。初代王座に就き、2014年3月、同年8月、2015年2月と3度の防衛に成功。（2015年8月に返上）　2015年4月『K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55kg初代王座決定トーナメント～』で優勝し初代王座を獲得。（2016年8月に返上）　2016年11月『K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～初代フェザー級王座決定トーナメント～』で優勝し二階級制覇。2018年3月の『K’FESTA.1』で行われた第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、K-1史上初の三階級制覇を成し遂げた、K-1の絶対的エース。　2022年6月には『THE MATCH2022』で那須川天心との注目の対戦が実現。判定負けを喫した。
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～全プロ戦績～
勝敗	対戦相手	大会名	会場	日時
〇【KO　5R】 ※左ハイキック ※ISKA K-1ルール世界61kg王座を獲得	ベイリー・サグデン	Impact in Paris	フランス・パリ　ゼニスアリーナ	2023年6月24日
勝敗なし ※スペシャルエキシビションマッチ	晃貴	GAINA魂	鳥取・米子市公会堂大ホール	2022年11月6日
●【判定5-0】 ※29-28、30-28×3、30-27	那須川天心	THE MATCH 2022	東京ドーム	2022年6月19日
エキシビションマッチのため勝敗なし	軍司泰斗	K-1 WORLD GP 2022 JAPAN～第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント～	東京体育館	2022年2月27日
○【2R 1分10秒 KO】	レオナ・ペタス	K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ～K’FESTA.4 Day.2～	東京・日本武道館	2021年3月28日
○【1R 1分10秒 KO】	ペッダム・ペットギャットペット	K-1 WORLD GP 2020 JAPAN～K’FESTA.3～	さいたまスーパーアリーナ	2020年3月22日
○【判定2-0】	村越優汰	“K-1冬のビッグマッチ第1弾横浜”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ～よこはまつり～」	横浜アリーナ	2019年11月24日
○【2R 2分43秒 KO】	ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー	K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ～K’FESTA.2～	さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ	2019年3月10日
○【3R判定3－0】 ※K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチで初防衛	皇治	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K-1ライト級世界最強決定トーナメント～	エディオンアリーナ大阪（第1競技場）	2018年12月8日
○【1R 2分09秒 KO】	ダニエル・ピュータス	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～初代クルーザー級王座決定トーナメント～	さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ	2018年9月24日
○【3R 2分02秒 KO】 ※K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝戦	小宮山工介（K-1ジム北斗会館）	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K’FESTA.1～	さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ	2018年3月21日
○【1R 2分24秒 KO】 ※K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝	郷州征宜（K-1ジム総本部チームペガサス）	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K’FESTA.1～	さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ	2018年3月21日
○【3R判定3－0】 ※K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント一回戦	スタウロス・エグザコスティディス（ギリシャ）	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K’FESTA.1～	さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ	2018年3月21日
○【3R判定3－0】	ワン・ジュングァン（中国）	K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～初代ウェルター級王座決定トーナメント～	さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ	2017年9月18日
○【3R 1分17秒 KO】	ブバイサ・パスハエフ（ロシア）	K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント～	さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ	2017年6月18日
○【3R2分23秒 KO】	ビクトー・サラビア（アメリカ）	K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント	東京・国立代々木競技場第二体育館	2017年4月22日
○【3R判定3－0】 ※K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント決勝戦	小澤海斗（K-1ジムEBISU小比類巻道場）	K-1 WORLD GP 2016 JAPAN～初代フェザー級王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第2体育館	2016年11月3日
○【2R2分31秒 TKO】 ※K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝	ユン・チー（中国）	K-1 WORLD GP 2016 JAPAN～初代フェザー級王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第2体育館	2016年11月3日
○【3R判定3－0】 ※K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント一回戦	ジェイミー・ウィーラン（イギリス）	K-1 WORLD GP 2016 JAPAN～初代フェザー級王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第2体育館	2016年11月3日
○【3R判定3－0】	小澤海斗（K-1ジム EBISU小比類巻道場）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～-65kg世界最強決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年6月24日
○【3R0分48秒 KO】	ヨーセンチャイ・ソー.ソーピット（タイ）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～-60kg日本代表決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年4月24日
○【2R3分00秒 KO】	ヤン・ミン（中国）	RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015さいたま3DAYS IZAの舞	さいたまスーパーアリーナ	2015年12月31日
○【2R2分16秒 KO】 ※K-1 WORLD GP -55kgタイトルマッチで初防衛	チャールズ・ボンジョバーニ（フランス）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～THE CHAMPIONSHIP～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年11月21日
○【3R判定3－0】	ハメッシュ・ハキム（アルジェリア）	K-1 WORLD GP IN JAPAN～－70kg初代王座決定トーナメント	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年7月4日
○【3R判定3－0】 ※K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント決勝戦	大雅（TRY HARD）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年4月19日
○【1R1分31秒 KO】 ※K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント準決勝	瀧谷渉太（KSS健生館）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年4月19日
○【2R1分48秒 KO】 ※K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント一回戦	アレクサンダー・プリリップ（ロシア）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年4月19日
○【3R判定3－0】 ※Krush－58kg級タイトルマッチで3度目の防衛	大滝裕太（ネクサス）	Krush.51	東京・後楽園ホール	2015年2月6日
○【3R0分13秒 KO】	大雅（TRY HARD）	K-1 WORLD GP 2014 ～－65kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2014年11月3日
○【3R判定3－0】 ※Krush -58kg級タイトルマッチで2度目の防衛	鈴木雄三（極真会館）	Krush.44	東京・後楽園ホール	2014年8月9日
○【3R判定3－0】 ※Krush－58kg級タイトルマッチで初防衛	神戸翔太（POWER OF DREAM）	Krush.39	東京・後楽園ホール	2014年3月8日
○【1R2分33秒 KO】	後藤勝也（池袋BLUE DOG GYM）	Krush.35	東京・後楽園ホール	2013年12月14日
○【2R2分11秒 KO】	イ・ソルビン（韓国）	Krush.30	東京・後楽園ホール	2013年8月11日
○【3R判定3－0】 ※Krush －58kg級初代王座決定戦	寺戸伸近（Booch Beat）	Krush.28	東京・後楽園ホール	2013年5月12日
○【3R判定3－0】 ※Krush -58kg級初代王座決定トーナメント準決勝	鈴木雄三（極真会館）	Krush.27	東京・後楽園ホール	2013年3月20日
○【1R2分21秒 KO】 ※Krush -58kg級初代王座決定トーナメント一回戦	八神剣太（レジェンド横浜）	Krush.26	東京・後楽園ホール	2013年1月26日
○【1R1分43秒 KO】	榊克樹（韓道場）	Krush.25 ～TEAM DRAGON 10th Anniversary～	東京・後楽園ホール	2012年12月14日
○【2R2分58秒 KO】	鈴木優也（スクランブル渋谷）	Krush-EX 2012 vol.5	東京・新宿FACE	2012年10月21日
○【3R判定3－0】	結城将人（チャモアペットムエタイアカデミー）	Krush YOUTH GP 2012 -70kg 開幕戦	東京・新宿FACE	2012年9月9日
●【1R3分00秒 KO】	京谷祐希（Tean Free Style）	Krush.19	東京・後楽園ホール	2012年6月8日
○【1R2分03秒 KO】	嶋田将典（イングラム）	Krush.18	東京・後楽園ホール	2012年5月3日
○【2R2分54秒 KO】	田中一輝（月心会）	Krush.17	東京・後楽園ホール	2012年3月17日
○【1R2分58秒 KO】	稼頭徳（JTクラブジム）	Krush.15	東京・後楽園ホール	2012年1月9日
○【3R判定3－0】	増田勝海（アラビアムエタイ）	Krush‐EX 2011 FINAL	東京・新宿FACE	2011年12月10日
○【2R2分17秒 TKO】	鎌田裕史（韓道場）	Krush.12	東京・後楽園ホール	2011年9月24日