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卜部功也　（Urabe Koya）
生年月日	1990年6月8日
出身	東京都
身長・体重	170cm・－kg
所属	K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST←チームドラゴン←西山道場
出場団体	Krush
	K-1MAX
	全日本キック
デビュー戦	2008年10月1日坪井悠介（K-1MAX：日本武道館）
主なタイトル獲得歴	・第2代K-1 WORLD GPライト級王者
	・初代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者
	・K-1 WORLD GP 2016 スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント優勝
	・K-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメント準優勝
	ISKA世界ライト級王者
	Krush YOUTH GP 2012 -63kg王者
バックボーン
戦績	61戦60勝（13KO）10敗
卓越したテクニックを持ちスーパー・フェザー級時代には初代王座獲得と世界最強決定トーナメント優勝を達成。2017年からライト級に転向し、昨年3月にウェイ・ルイをKOし第2代王者に就いた。
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～戦績～
勝敗	対戦相手	大会名	会場	日時
○【判定3-0】 ※30-28、30-27、30-29	蓮實　光（パラエストラ栃木）	K-1 WORLD GP 2021 JAPAN～ K’FESTA.4 Day.1～	東京ガーデンシアター	2021年3月21日
○【延長判定 3-0】 ※10-9 ※本戦判定は28-26、28-28、27-27（1者が卜部を支持）	篠原悠人（DURGA）	K-1 WORLD GP 2020 JAPAN～K-1秋の大阪決戦～	エディオンアリーナ大阪	2020年9月22日
○【KO 1R 0分55秒】 ※左ストレート	ジュ―・シュアイ（中国）	K-1 KRUSH FIGHT.103	東京・後楽園ホール	2019年7月21日
○【延長R 判定0‐3】 ※三者とも9‐10 ※本戦判定0-0（三者とも29-29）	林　健太（K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST）	K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ～K’FESTA.2～	さいたまスーパーアリーナ	2019年3月10日
○【KO　2R 46秒】 ※飛びヒザ蹴り	ブラックドラゴン（アメリカ）	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～第2代フェザー級王座決定トーナメント～	さいたまスーパーアリーナ	2018年6月17日
○【KO　2R 1分15秒】 ※左ストレート ※K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチで新王者に	ウェイ・ルイ（大東翔クラブ）	K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～K’FESTA.1～	さいたまスーパーアリーナ	2018年3月21日
○【判定3-0】 ※三者とも30－27	クリスチャン・スぺトゥク（ルーマニア）	K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 初代ヘビー級王座決定トーナメント	さいたまスーパーアリーナ	2017年11月23日
○【判定3-0】 ※30-28、30-27、30-27	ヤニック・レーヌ（フランス）	Krush.80	東京・後楽園ホール	2017年9月8日
●【判定3-0】 ※三者とも29－28	ゴンナパー・ウィラサクレック（タイ）	K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～初代ライト級王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2017年2月25日
○【KO　1R 1分31秒】 ※左ストレート ※トーナメント優勝	大雅（TRY HARD GYM）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ～スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年9月19日
○【KO　2R 58秒】 ※左ストレート ※決勝戦へ進出	パウロ・テバウ（ブラジル）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ～スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年9月19日
○【判定3-0】 ※30-28、30-27、30-27 ※準決勝へ進出	カリム・ベノーイ（アルジェリア）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ～スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年9月19日
●【判定3-0】 ※30-29、30-29、30-28	大雅（TRY HARD GYM）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～-60kg日本代表決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年4月24日
○【KO　2R 51秒】 ※左ローキック ※決勝戦へ進出	島野浩太朗（菅原道場）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～-60kg日本代表決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年4月24日
○【判定3-0】 ※30-29、30-28、30-28 ※準決勝へ進出	皇治（SFK）	K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN～-60kg日本代表決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2016年4月24日
○【判定3-0】 ※三者とも30-27	サイボーグ・ワラス（フランス）	Krush.63	東京・後楽園ホール	2016年2月5日
●【KO　3R 2分14秒0】 ※右飛びヒザ蹴り ※初防衛に失敗	卜部弘嵩（チームドラゴン）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～THE CHAMPIONSHIP～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年11月21日
○【判定】	カン・エン（中国）	英雄伝説アジアチャンピオンリーグ総決戦 in 敦煌	中国・鳴沙山月牙泉野外特設会場	2015年8月28日
○【判定3-0】 ※30-29、30-28、30-27	コンスタンティン・トリシン（ウクライナ）	K-1 WORLD GP IN JAPAN～－70kg初代王座決定トーナメント	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年7月4日
○【判定3-0】 ※30-28、30-29、30-29	ハビエル・エルナンデス（スペイン）	K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年4月19日
○【判定3-0】 ※三者とも30-27 ※トーナメント優勝	卜部弘嵩（チームドラゴン）	K-1 WORLD GP 2015～－60kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年1月18日
○【KO　1R 2分44秒】 ※決勝へ進出	山本真弘（藤原ジム	K-1 WORLD GP 2015～－60kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年1月18日
○【KO　1R 2分05秒】 ※準決勝へ進出	デニス・ピューリック（カナダ）	K-1 WORLD GP 2015～－60kg初代王座決定トーナメント～	東京・国立代々木競技場第二体育館	2015年1月18日
●【5R　判定1-2】	カリム・ベノーイ（フランス）	LA NUIT DES CHAMPIONS	フランス・マルセイユ	2014年11月22日
○【判定3-0】 ※30‐28、30－26、30－26	ヤン・グィシャン（楊貴山/中国/長沙戈鋭搏撃ジム/CFP）	Krush.46	東京・後楽園ホール	2014年10月5日
○【KO　3R2分50秒】	翔・センチャイジム（センチャイムエタイジム）	Krush.44	東京・後楽園ホール	2014年8月9日
○【3R判定】 ※ISKA世界ライト級タイトルマッチで初防衛	イェトキン・オズクル（トルコ）	BEST OF FIGHT	フランス・ゲレ	2014年5月1日
○【判定3-0】 ※30-28、30-28、30-27	ヒシャム・ムジタヒド（ベルギー）	Krush.39	2014年3月8	東京・後楽園ホール
○【判定2-0】 ※29-29、30-29、30-29	宮越慶二郎（NJKF）	Krush.35	2013年12月14日	東京・後楽園ホール
○【判定3-0】 ※三者とも30－27	木村　充（土浦）	Bigbang～統一への道～其の十四	2013年9月1日	東京・ディファ有明
○【TKO　2R30秒】 ※レフェリーストップ ※ISKA世界ライト級王座獲得	グザヴィエ・バスター（フランス）	Krush.29	2013年6月16日	東京・後楽園ホール
○【判定3-0】 ※30-26、30-25、30-26 ※決勝戦に進出	大沢文也（TANG TANG FIGHT CLUB）	Krush.29	2013年6月16日	東京・後楽園ホール
●【1R1分24秒反則】	大沢文也（TANG TANG FIGHT CLUB）	Krush.27	2013年3月20日
○【3R　判定3-0】	ミカエル・ペイノー（フランス）	Krush.25 ～TEAM DRAGON 10th Anniversary～	2012年12月14日
○【 KO　3R0分27秒】 ※Krush YOUTH GP 2012 －63kg決勝戦	東本央貴（MAD MAX）	Krush.24	2012年11月10日
○【3R　判定3-0】	山口裕人（山口道場）	Krush YOUTH GP 2012 -63kg 開幕戦（Krush YOUTH GP 2012 -63kg級準決勝）	2012年9月9日
○【KO　2R2分37秒】	園田顕悟（小比類巻道場）	Krush YOUTH GP 2012 -63kg 開幕戦（Krush YOUTH GP 2012 -63kg級一回戦）	2012年9月9日
○【3R　判定3-0】	龍啓（国士会館）	Krush-EX 2012 vol.4	2012年7月14日
○【3R　判定3-0】	中村広輝（赤雲會）	Bigbang～統一への道其の九	2012年6月3日
●【3R　判定0-2】	宮越慶二郎（拳粋会）	NJKF KICK TO THE FUTURE 2	2012年4月29日
○【3R　判定2-0】	才賀紀左衛門（MAD MAX）	Krush.17	2012年3月17日
●【 KO　1R2分53秒】 ※Krush YOUTH GP 2011 決勝戦	野杁正明（OISHI）	Krush.14	2011年12月9日
○【3R　判定3-0】	高橋幸光（はまっこムエタイ）	Krush.14（Krush YOUTH GP 2011 準決勝）	2011年12月9日
○【3R　判定3-0】	牧平圭太（team pitbull）	Krush YOUTH GP 2011 ～－63kg Supernova Tournament～開幕戦II（Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Cブロック決勝戦）	2011年10月10日
○【3R　判定3-0】	大滝裕太（ネクサス）	Krush YOUTH GP 2011 ～－63kg Supernova Tournament～開幕戦II（Krush YOUTH GP 2011トーナメント・Cブロック一回戦）	2011年10月10日
○【3R　判定3-0】	マリモー（キング）	Krush.11	2011年8月14日
●【3R　判定0-3】 ※-63kg Japan Tournament FINAL決勝戦	久保優太（DC LAB.GYM）	K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL	2011年6月25日
●【3R　判定0-3】	大和哲也（大和）	K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL（準決勝）	2011年6月25日
○【3R　判定2-0】	裕樹（リアルディール）	K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL（準々決勝）	2011年6月25日
●【3R　判定0-2】 ※Krush－63kg初代王座決定トーナメント決勝戦	梶原龍児（チームドラゴン）	Krush初代王座決定トーナメント～Triple Final Round～	2011年4月30日
○【3R　判定3-0】	白濱卓哉（建武館）	Krush初代王座決定トーナメント～Triple Final Round～（Krush－63kg初代王座決定トーナメント準決勝）	2011年4月30日
○【4R　判定3-0】	イ・ソンヒョン（韓国）	Krush初代王座決定トーナメント～Round.2～（Krush-63kg初代王座決定トーナメント一回戦）	2011年1月9日
○【3R　判定3-0】	大和哲也（大和）	Krush.10	2010年9月20日
○【3R　判定3-0】	”狂拳”竹内裕二（菅原）	K-1 WORLD MAX 2010 ～-63kg Japan Tournament FINAL～	2010年7月5日
○【3R　判定3-0】	大石駿介（OISHI GYM）	K-1 WORLD MAX 2010 ～-63kg Japan Tournament 1st Round～（一回戦）	2010年5月2日
○【3R　判定3-0】	KING皇兵（S.F.K）	Krush-EX～New Generation Fight～	2010年2月19日
○【KO　3R1分24秒】	大沢文也（P.O.D）	Krush-EX ～新宿 Dog Fight～	2009年12月4日
○【4R　判定2-1】	永野裕典（和術慧舟會DURO）	Krush.4	2009年9月22日
○【3R　判定3-0】	金田一孝介（総合格闘技STF）	MA日本キック鉄拳 TEKKEN in Kimitsu	2009年9月6日
○【3R　判定3-0】	谷山俊樹（谷山）	K-1甲子園～FINAL 16	2009年8月10日
【3R　判定3-0】	瀧谷渉太（桜塾）	全日本キック Krush.3	2009年5月17日
○【 TKO　2R1分18秒】 ※プロデビュー戦	石井振一郎（チャモアペットムエタイアカデミー）	全日本キック Krush.2	2009年3月14日
●【4R　判定0-3】 ※K-1甲子園決勝戦	HIROYA	Dynamite!!～勇気のチカラ2008～	2008年12月31日
○【 TKO　3R2分29秒】	日下部竜也	Dynamite!!～勇気のチカラ2008～（K-1甲子園準決勝）	2008年12月31日
○【 TKO　3R0分54秒】	坪井悠介	K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL（K-1甲子園準々決勝）	2008年12月31日
【3R　判定3-0】 ※アマチュアルール	林恭平	K-1甲子園 KING OF UNDER 18～FINAL16～（K-1甲子園一回戦）	2008年8月29日