江幡 塁 (Ebata Rui) | ||
生年月日 | 1991年1月10日 | |
出身 | 茨城県 | |
身長・体重 | 165cm・56kg | |
所属 | 伊原道場 | |
出場団体 | RIZIN | |
KNOCK OUT | ||
新日本キックボクシング協会 | ||
デビュー戦 | 2007年9月16日 加納平栄太(TITANS:後楽園ホール) |
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主なタイトル獲得歴 | WKBA世界スーパーバンタム級王者 | |
KING OF KNOCK OUT初代スーパーバンタム級王者 | ||
バックボーン | 空手 | |
戦績 | 49戦42勝(22KO)4敗3分 | |
詳細 同じくキックボクサーの江幡睦は双子の兄。 |
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~戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
●【KO 2R 1分39秒】 ※右ハイキック |
志朗 (BeWELLキックボクシングジム) |
Cygames presents RISE ELDORADO 2022 | 東京・国立代々木競技場 第一体育館 | 2022年4月2日 |
〇【TKO 2分38秒】 ※左フック |
拳剛 (誠剛館) |
RISE ELDORADO 2021 | 神奈川・横浜アリーナ | 2021年2月28日 |
●【判定3-0】 ※三者とも30-28 ※RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント~準決勝 |
鈴木真彦 (山口道場) |
RISE DEAD OR ALIVE 2020 Osaka | エディオンアリーナ大阪 | 2020年11月1日 |
〇【判定3−0】 | 植山征紀 (龍生塾ファントム道場) |
RIZIN.22 | 横浜・ぴあアリーナMM | 2020年8月9日 |
●【TKO 1R2分40秒】 ※右フック |
那須川天心 (TARGET/Cygames) |
RIZIN.20 | さいたまスーパーアリーナ | 2019年12月31日 |
〇【判定3−0】 ※29-28、30-28 、30-26 ※1DAYトーナメント決勝 |
小笠原瑛作 (クロスポイント吉祥寺) |
K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER | 東京・大田区総合体育館 | 2019年8月18日 |
〇【判定2-0】 ※29-27、28-28、29-28 ※1DAYトーナメント準決勝 |
大野貴志 (士道館新座ジム) |
K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER | 東京・大田区総合体育館 | 2019年8月18日 |
○【判定3-0】 ※49-47、49-47、50-46 |
アナージャック・シットゲーオプラユーン (タイ) |
MAGNUM 49 | 東京・後楽園ホール | 2019年3月3日 |
○【TKO 3R 45秒】 ※左ハイキック |
サームエー・ベットムアンタラート (タイ) |
SOUL IN THE RING 16 | 東京・後楽園ホール | 2018年12月9日 |
○【TKO 2R 2分00秒】 ※ヒザ蹴り |
テープブリー・オー.デットポン (タイ) |
MAGNUM 48 | 東京・後楽園ホール | 2018年10月21日 |
○【KO 3R 1分34秒】 ※右ストレート |
小笠原瑛作 (クロスポイント吉祥寺) |
KNOCK OUT SURVIVAL DAYS | 東京・後楽園ホール | 2018年6月8日 |
○【判定3-0】 ※49-48、49-48、49-48 |
ユン・ドクジェ (韓国) |
TITANS NEOS 23 | 東京・後楽園ホール | 2018年4月15日 |
○【判定2-0】 ※49-48、49-49、50-48 |
宮元啓介 (橋本道場) |
KNOCK OUT 2017 in 両国 | 東京・両国国技館 | 2017年12月10日 |
○【TKO 2R56秒 】 ※レフェリーストップ |
ヨードヤーンガーム・デットラット (タイ) |
MAGNUM 44 | 東京・後楽園ホール | 2017年7月2日 |
○【TKO 4R51秒】 ※レフェリーストップ |
セーンピチット・STDトランスポート (タイ) |
MAGNUM 42 | 東京・後楽園ホール | 2016年10月23日 |
○【TKO 3R1分53秒】 ※セコンドからタオル投入 |
ペットクラビー・ペットプームムエタイ (タイ) |
MAGNUM 41 | 東京・後楽園ホール | 2016年7月3日 |
●【判定】 | セーンピチット・STDトランスポート (タイ) |
スック・チュージャルーンムエタイ | タイ・ラジャダムナンスタジアム | 2016年5月29日 |
○【判定2-0】 ※49-48、49-49、49-47 |
グライペット・ポータワッチャイ (タイ) |
MAGNUM 40 | 東京・後楽園ホール | 2016年3月13日 |
○【KO 2R 2分33秒】 ※ボディブロー |
プラーププラーム・バーンボー・ウィッタヤーコム (タイ) |
MAGNUM 39 | 東京・後楽園ホール | 2015年10月25日 |
○【KO 5R2分13秒】 ※右アッパー |
コッチャサーン・ドラゴンムエタイ (タイ) |
MAGNUM 38 | 東京・後楽園ホール | 2015年7月12日 |
○【TKO 4R 2分23秒】 ※WKBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチで初防衛 |
ペッナムヌン・ソー.パンヨーキット (タイ) |
TITANS NEOS 17 | 東京・後楽園ホール | 2015年4月19日 |
○【判定3-0】 ※48-47、48-47、50-47 |
ホントーンレック・チョー・フォープリアンシー (タイ) |
MAGNUM 36 | 東京・後楽園ホール | 2014年10月26日 |
○【判定3-0】 ※49-47、49-47、49-46 |
ナムペット・ソータムティップ (タイ) |
MAGNUM 35 | 東京・後楽園ホール | 2014年7月20日 |
○【KO 2R終了時】 ※左ボディブロー ※WKBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチで初代王者に |
ブンラーイ・シットナーイガジョン (タイ) |
MAGNUM 34 | 東京・後楽園ホール | 2014年3月9日 |
●【KO 4R2分12秒】 ※ヒザ蹴り ※ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級タイトルマッチ |
スラチャイ・シースリヤンヨーティン(タイ) | TITANS NEOS XIV | 東京・後楽園ホール | 2013年9月16日 |
○【KO 3R2分38秒】 | フォンペート・チューワッタナ (タイ) |
MAGNUM 32 | 東京・後楽園ホール | 2013年7月21日 |
○【KO 1R45秒】 | デンイサーン・ソー.スィーストー (タイ) |
TITANS NEOS 13 | 東京・後楽園ホール | 2013年4月21日 |
〇【3R判定3-0】 | ロンナチャイ・ソー.ソンミー (タイ) |
新日本キック SOUL IN THE RING IX |
2012年12月9日 | |
○【KO 2R1分16秒 】 | ワッタナ・シットゲーオバンティット (タイ) |
新日本キック MAGNUM 30 |
2012年10月14日 | |
△【5R判定1-1】 ※日本バンタム級タイトルマッチで2度目の防衛 |
志朗 (治政館) |
新日本キック BRAVE HEARTS 19 |
2012年5月13日 | |
○【KO 4R0分50秒】 | ペッダム・チューワッタナ (タイ) |
新日本キック MAGNUM 28 |
2012年3月11日 | |
○【3R判定3-0】 | キム・サン・ジェ (韓国) |
新日本キック BRAVE HEARTS 18 |
2012年1月15日 | |
○【3R判定2-0】 | クワントーン・ルークペットノーイ (タイ) |
新日本キック MAGNUM-27 |
2011年10月2日 | |
○【TKO 2R0分47秒 】 ※日本バンタム級タイトルマッチで初防衛 |
古岡大八 (藤本) |
新日本キック MAGNUM-26 |
2011年7月24日 | |
○【3R判定3-0】 | 志朗 (治政館) |
新日本キック BRAVE HEARTS 16 |
2011年5月15日 | |
○【TKO 2R2分31秒 】 ※本来はタイトルマッチを行う予定だったが王者・木暮智が怪我のため欠場。日本バンタム級暫定王者となる。 |
エッガラート・KBA (タイ) |
2011年3月26日 | ||
○【KO 2R1分09秒】 | ベニー・ユキヒデ (ホワイトタイガー) |
新日本キック SOUL IN THE RING VII(日本バンタム級王座次期挑戦者決定戦) |
2010年12月18日 | |
△【3R判定1-1】 | ベニー・ユキヒデ (ホワイトタイガー) |
新日本キック KNOCK OUT 3 | 2010年5月30日 | |
○【TKO 2R3分01秒】 | DAISUKE (JTクラブ厚木新興運輸) |
新日本キック TITANS NEOSⅦ | 2010年4月18日 | |
○【3R判定3-0】 | 阿部泰彦 (JMN) |
新日本キック Soul in the RingVI | 2009年12月13日 | |
○【3R判定3-0】 | 朋史 (赤雲会) |
新日本キック TITANS NEOS 6 |
2009年9月20日 | |
○【2R判定2-0】 | やす吉 (治政館) |
新日本キック KNOCK OUT 2 | 2009年5月3日 | |
○【2R判定3-0】 | 葉山翔平 (烈拳會) |
新日本キック TITANS NEOS V | 2009年3月29日 | |
○【2R判定2-0】 | やす吉 (治政館) |
新日本キック BRAVE HEARTS 10 | 2009年1月18日 | |
●【3R判定0-3】 | 瀧谷渉太 (全日本新武道連盟桜塾) |
K-1甲子園 KING OF UNDER 18~FINAL16~ |
2008年8月29日 | |
○【3R判定3-0】 | 飯塚頌悟 (八景) |
新日本キック MAGNUM 17 | 2008年7月13日 | |
△【1Rバッティングによる出血でレフェリーストップ】 | やす吉 (治政館) |
新日本キック BRAVE HEARTS 7 | 2008年1月20日 | |
○【2R判定3-0】 | 加納平栄太 (ウィラサクレック・フェアテックス) |
新日本キック TITANS NEOS 2 | 2007年9月16日 |
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