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【K-1】寧仁太・アリ、4戦4勝4KOにパーフェクトレコード更新(動画あり)

2021/03/28(日)UP

飛びヒザ蹴りを当てる寧仁太

K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~』

2021年3月28日(日)東京・日本武道館

▼第2試合 スーパーファイト/K-1 ウェルター級/3分3R・延長1R
●海斗(ポゴナ・クラブジム)
KO 3R 2分30秒
〇寧仁太・アリ(K-1ジム総本部チームペガサス)

海斗が左ミドルで攻める

 海斗は『THE OUTSIDER』に2度出場するなど、異色の経歴を持ち、2017年10月にKrushデビュー。強靭なフィジカルとパワーを武器に、昨年の『K’FESTA.3』では第3代K-1スーパー・ウェルター級王者決定トーナメントに抜粋されたが、1回戦で木村ミノルの強打に沈んだ。続く8月のKrushでは近藤魁成にKO負けし2連敗中だが、勝っても負けてもKO決着の多いアグレッシブなファイターだ。

 ガーナ人の父と日本人の母を持つ寧仁太はサッカー選手を目指す少年時代を過ごした後にK-1ジム総本部へ入門し、K-1アマチュア優勝を経て19年8月にプロデビュー。ここまで3戦3勝(3KO)のパーフェクトレコードを誇る。

 1R、長身の寧仁太はサウスポーの海斗に右ミドル、右ハイと繰り出す。海斗はこれに対し間合いを詰め、左ストレート、右フックとパンチで応戦。寧仁太は距離を取り、蹴りを中心に進める。

 2Rになると、1Rやや海斗のパンチを嫌がる素振りを見せた寧仁太は右インローで出足を止める。そしてそこからレミー・ボンヤスキーを彷彿させるジャンピングハイキックを繰り出す。海斗もしかし左ミドルと左ストレートで応戦。寧仁太は後半距離を詰めてヒザで海斗の顔を襲う。

寧仁太と、ラウンドガールを務めた石田桃香(右)

 3R、海斗は前に出て打ち合いを仕掛け右フックと左ストレートで攻める。寧仁太も打ち合いに応じヒザ、右ストレート、左フックを返す。飛びヒザ、ジャンプして2段蹴りも繰り出す寧仁太。徐々に海斗を下がらせてきた寧仁太はヒザを決め、顔の下がった海斗にハイキックを打ち込みダウンを奪う。
 そして立ち上がった海斗に再びのハイキックから右ストレートを打ち込んで倒しノックアウトした。

 勝利後に涙を見せた寧仁太はマイクを取り、対戦相手の海斗やジムや周囲の人々へ感謝を述べ、リングを後にした。

※全試合結果はこちら

▼この試合の動画

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