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【RIZIN】朝倉未来の極真空手時代の先生が語る”スーパー小学生”ぶり

2020/07/01(水)UP

19年大晦日、ベラトールとの対抗戦のメインで勝利を飾った朝倉未来

 RIZINトップファイターである朝倉未来(27=トライフォース赤坂)が空手の白蓮会館の世界大会優勝の内藤貴継(33=白蓮会館)のYouTubeチャンネルで対談、自身の空手時代の思い出を振り返った。

 内藤はこの対談を前に愛知の空手関係者に問い合わせたところ、調査不足で極真は弟の海選手が習っていたという情報しか見つけられなかったと言うと朝倉は「(弟と)同じ道場でした。小学2年くらいの頃、親に強くなりたいと言ったみたいで空手の道場に行って、ミットを蹴ったらすごく先生に褒められてそれから始めました」と振り返った。

朝倉未来が極真時代に得意だったという、後ろ回し蹴りを見せる(KARATE家チャンネル内藤道場より)

 編集部の調べでは朝倉は小学校低学年から新極真会で空手を学び、中学では、愛知県が本部で中部地方を中心に全国に道場を有するフルコンタクト空手道場『不動会』に通った。2007年11月には不動会主催の『第45回スーパーファイティング空手道全国大会』の中学男子の部で準優勝した記録が翌年の大会パンフレットに掲載されている。

 朝倉の空手時代はどうだったのか、編集部では、新極真会の豊橋道場で、当時担当していた指導員に話を聞いてみた。入門時のエピソードを聞くと
「朝倉未来さんは、小学1~2年の頃に入門されましたが、入門動機のひとつが体力を競うSASUKE(TBS放送)に出たいということでした。入門時から腕立ては100回できるし、ジャンピングスクワットや逆立ちも簡単にこなすし、とても印象に残ってますね」と振り返る。
 まさにスーパー小学生だったようだ。また相撲も並行して習っていたという。打撃だけではなく、組技もやり、足腰を鍛えたようだ。
 空手の成績については「同じ学年でも体が大きい選手がいて。初めはなかなか勝てませんでしたが、帯の色も上がり上達すると、愛知県内の交流試合で準優勝、そして関西交流試合でも準優勝するまでになりました。弟の海さんも頑張って大会でも入賞してましたね。練習で彼と向かい合うと小学生ながら闘志が伝わってきました。体の大きな上の学年の選手にも立ち向かって行ってました」と語った。新極真では、小学校高学年くらいまで道場に通い、試合に出ていたと言う。

昨年大晦日のベラトール対抗戦で見せた朝倉のジャンピングハイキック

『新極真会』の空手と相撲で基礎をつくり、中学では『不動会』の全国大会で成績を出したこと、そして18歳から習った投げや関節技が認められる空手の『禅道会』を経て、現在のMMAで活きているのだろう。

 内藤のYouTubeでは、対談の他にも朝倉が極真時代に使っていた後ろ回し蹴りの当て方のコツを伝授、内藤は朝倉にマッハ蹴り(ブラジリアンキックのように相手の上から振り下ろす蹴り)を伝授し、空手の技術交流となった。

 なお、内藤と同じく白蓮会館所属で、フルコンタクト空手の統一大会である17年のJFKO全日本大会(中量級)優勝の福地勇人(26)もこのコラボに参加。朝倉未来と空手スパーリングを行なっている。このコラボは6月25日から28日にかけ朝倉、内藤、福地、それぞれのチャンネルで公開されている。

▼朝倉が空手時代について語った内藤の対談と、極真時代の得意技を公開

▼内藤が朝倉未来にマッハ蹴り教える

▼福地勇人も朝倉に空手技を教えた。

▼朝倉と福地の空手スパーリング

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